マーキュロップ事業部大宮営業所の今井です。先日マーキュロップ主催の料理教室に参加してきました。富士山の天然水を使って料理に挑戦。中学校の調理実習以来でしょうか…。水道水を用いての調理と富士山の天然水を用いての調理とを比較してみることに…。さて、実感できるのでしょうか…!?
本日のメニューは下記の3品。
・ 洋風手まり寿司
・ 花麩としめじのお吸い物
・ 昆布の甘辛煮 お豆腐に添える
酢飯を作るため、ご飯を炊いた後はお酢を入れてうちわであおぎ、余分な水分を飛ばします。お寿司のネタには、生ハム・サーモン・ツナの三品を使用。
お吸い物の具を作るため、包丁を使ってはんぺん、しめじ、きゅうりを切ります。包丁なんてほとんど握らない不器用な男たちは大苦戦…。
昆布の甘辛煮においては、栃木のマネージャーが腕前を披露。見事な昆布の千切りを披露し、見るものを魅了されていました!
三品出来上がって、いざ実食!特別に、水道水を使って炊いたご飯と天然水を用いたご飯の食べ比べにも挑戦。驚いたことに、違いが明白! まず香りが違うんです。天然水を使ったほうが甘い香りが際立ちます。また口に含んだときの食感も違いが!ふんわり口のなかにご飯の甘味が広がりました。
調理実習、富士山の天然水の力、今日はとっても勉強になりました。楽しかったよ! マーキュロップの皆さん、講師の方々、休日のなか、本当にありがとうございました。