ソフトバンクの甲斐野が契約更改に臨み、1500万円⇒5000万円に大幅UPを勝ち取りました


https://www.nikkansports.com/baseball/news/201912100000092.html
これで昨年の東洋大学ドラフト4人衆は全て契約更改が終了しました。
梅津(中日) 1200万円⇒1500万円
中川(オリックス)700万円⇒2800万円
上茶谷(DeNA)1500万円⇒4300万円
甲斐野(ソフトバンク)1500万円⇒5000万円
上茶谷が4300万円だったので、甲斐野はそれ以上だと思ってましたが、4人揃ってUPはめでたい事です。
結果がシビアに反映される世界ですので、上がる時は大幅に上がりますが、下げ幅もビックリする時もあります。40~50歳まで活躍できない世界ですから、無駄遣いせず引退してからも困らないようにしてもらいたいです。
ロッテの清田、中日の大野、ヤクルトの原などは契約更改終わったのかな?オリックスの小田や小島も気になります。
(次の記事は箱根駅伝16名のチームエントリーです。)