この時期は、アスリートの進路についてあれこれと賑やかな季節です。
東洋大学陸上選手の4年生もネット上で進路が明らかにされています。
東洋大学は
佐藤真優:コニカミノルタ 熊崎貴哉:大塚製薬 村上太一:マツダ
奥山 輝:セキノ興産 九嶋恵舜:安川電機 菅野大輝:埼玉医科大学AC
十文字優一:ダイハツ女子コーチ
新人を発表しているなか、松山の名前が無い事を訝しがる声が挙がっています。
卒業できないのでは?ボクシングの村田諒太や相撲部のように、大学の職員になって競技を続けるのではないか?などと色んな声があります。東洋の4年生の中では実力はNO.1だし、大学陸上長距離界でも屈指のランナーなので、卒業後は競技を続けないと言う選択肢は考えにくいです。
どうなっているのか、誰か教えて!
旭化成に決まっていたけど、留年しちゃったからそれも無し。
来年以降も留年するような選手は取らないって。