
舞台はお隣の登別市、何故か私は登別市民です。折も折統一地方選たけなわであります。
投票所に行った私は、うっかり投票のための入場券を忘れてしまいました。受付の選管の女性によると、入場券が無いと投票出来ないと言います。
私は運転免許証など本人である事が証明される物があれば、投票出来るはずだと譲りません。(実際には投票出来るはずです)
しかしながら選管の女性は、投票出来ないの一点張りで、激昂した

駆け付けた他の選管の男性に、なだめられて別室に通されて事情聴取をされましたが、埒が明かず、話は物別れに・・・。
実際に投票出来たかどうかは覚えておりません。
私は毎日夢を見て、印象に残った夢は日記に書き止めて置く事にして居ますが、こんな夢は初めてですね。
夢を見るには、当然その理由があるはずです。思い当たる節は結構ありますね。
所属する水泳協会やNPO法人の総会や理事会が相次ぎ、私と意見を異にする会員が居たり、居そうな兆候があった事、(相手の意見は第三者が聴いても、滅茶苦茶なものなんですが・・・)
腹を立てたのは、昨日の東洋大学アイスホッケー部の負け方(vs中央大学)が余りにも酷かったので、その怒りが夢に爆発した。
(まあ、こう言う自己分析であります。結構当たっていると思いますよ。)
こんな夢を見るのは、人間としてまだまだ修行が足りない証拠かも知れませんが、見ちゃったものはしょうがないですモンね。
まあどうせ夢を見るなら、憧れの女性


