モールトンで行こう!:自転車日記

写真と綴る自転車日記、
時々、猫とアマガエルも登場

モールトンのロックリング

2015年10月31日 21時46分52秒 | 自転車
はれです。

久しぶりのモールトンネタです。
パシュレイモールトンTSRのロックリングですが、元々は、プラスチック製でした。
それを金属製に交換して使用していましたら、現在は

です。(チタンカラーでメッキされていたのですが・・・)

汗の塩分で悲惨な状態です。2個目です
掃除は、していたのですが、塩分には勝てませんでした。
1個目を、頑張って磨いておきましたのでこちらに取替えですね。

ディズニー・トレインをつくるVol.42(ベルの取付け)

2015年10月29日 20時46分58秒 | 鉄道模型
ディズニー・トレインを作る 42号です。
ボイラーにベルを取付ます。
パーツ内容は
・ネジA
・ベル吊り
・ベル
・ハンマー
・ベル受け台
・リンク
・シャフト
・Eリング
・ネジB
・ロープ
・固定リング
・ベルト
・ネジC
・ナット
・ネジD(1個予備)

です。
ベルの組立です。
途中の写真が有りません。
方向を確認しながら作業を進めていたら写真を撮り忘れました
ネジAでベル吊りをベルに取付ます。(軽くネジ留めしておきます)
リンクにシャフトを通します。

向きに注意ですね
ベル受け台をネジBで留めます。(これも向きを注意です
シャフトを通してベル受け台・ベル・ハンマーに通してEリングをシャフトにはめます。

最後にネジAを締めましします。

固定リングをボイラーに取付ます。
ベルトにネジCを通してナットを軽く締めて、

固定リンクをベルトをはめてからナットを締めます。(向き注意です

ネジDを使用して固定リンクをボイラーに留めて完了です。

ボイラーは台枠の上に載せてみました。
ロープは、保管です。

ディズニー・トレインをつくるVol.41(ボイラ部の製作)

2015年10月21日 22時47分46秒 | 鉄道模型
ディズニー・トレインを作る 41号です。
パーツ内容は
・第1ボイラー胴
・歩み板基部
・床板
・歩み板留め具
・パイプ固定具
・ネジA(1個予備)
・ナット(1個予備)
・ネジB

です。

歩み板を組立てです。
歩み板基部と歩み板留め具をネジAとナットで留めて、歩み板基部に床板をボンドで接着します。


左側には、パイプ固定具を取付ます。

第1ボイラー胴に先ほど組み立てた歩み板をネジBで取付ます。


組み立てた第1ボイラ部を載せてみましたところ、蒸気発生装置のケーブルの取り回しが気になります


ケーブルは、組立間違いでなければ、今はボイラーの下になります

ディズニー・トレインをつくるVol.40(弁装置の製作)

2015年10月17日 00時16分21秒 | 鉄道模型
ディズニー・トレインを作る 40号の続きです

オイルタンクを車体にネジCを使用して取付ます。


弁装置を作ります。
左側にスイングリンクを支持具で車体にネジCで仮留めします。
スイングリンクを軽く持ち上げると作業が易くなります。

仮留めしたネジを締め、弁心棒を取付ます。

同様に右側も行います。


作用軸リンク腕の取付です
リンク腕を作用軸に入れてスムーズに動くか確認したところ、一つだけ少し動きが悪いので丸やすり軽く削りました

後は、組立ガイドに従い作業を進めて今後の作業は完了です

尚、ネジCは2個予備ですね

ディズニー・トレインをつくるVol.40(オイルタンクの製作)

2015年10月16日 00時52分17秒 | 鉄道模型
ディズニー・トレインを作る 40号です。
40号では、オイルタンクの製作と弁装置の組立ですがオイルタンク製作したところで中断しています

パーツ内容は
・ベルト
・給油バルブ
・L字金具
・オイルタンク用蓋
・オイルタンク
・弁心棒
・スイングリンク
・スイングリンク用支持具
・リンク腕
・作用軸
・ネジA
・ナット
・ネジB
・ネジC
・ネジD
・ワッシャー

です。

(1) オイルタンクの製作です。
  オイルタンクにオイルタンク用蓋を上下間違わないように取付ます。

 次に、ベルトを取付ますが、ベルトにネジとナットを仮留めしておき、

 それをオイルタンクの橋にいれしっかりとめます


ここで組立ガイド(P3の③)を良く見ると、オイルタンクの下側にある穴が1つ有る方に給油バルブが取り付けられるみたいです。(タンクの中央に薄く入っている水平の線を成形時の跡とかっていに思っていましたので・・・・・
しかし、上の写真では、実は逆さまです
(オイルタンクの底にある穴の数で作業指示をして欲しかったな・・・。)
で、慌ててベルトを取り付け直してL字金具を取り付けました


2週続けての失敗です。
で、今日はここまで
日中に力仕事をしたので、根性と体力切れ


ディズニー・トレインをつくるVol.39(滑り棒・横控え棒の製作)

2015年10月08日 01時21分49秒 | 鉄道模型
ディズニー・トレインを作る 39号です。
今号は、滑り棒と横控えの製作です。これでメインロッドの不安定な状態が解消されます
パーツ内容は
・滑り棒
・道具箱
・L字金具A
・横控え
・横控え留め具
・L字金具B
・ボイラー受板
・ナット(1個予備)
・ネジA
・ネジB(1個予備)
・ネジC(2個予備)
・ネジD

です。

滑り棒の取付です。取り付ける前に仮組してみました。

滑り棒の方向を間違えないようにネジAとナットを使用して仮留めしておきます。
しかし、奥の滑り棒を取り付ける時に一寸苦戦です。
六角レンチにナットウをセットして下から支えて、ねじAをプラスドライバーで締めます。

右側も同じように行いますが、横にして作業をしています。一寸作業がし易い



横控え棒の取付です。
道具箱をL字金型BにネジDで留めます。


L字金型Aを横控えにネジCで取付、先ほど作成した工具箱も横控えにネジCで取付ます。
また、ボイラー受け板もネジCで取付ます。


横控えの両端にある穴に滑り棒の後ろの突起をはめ込み、残り4ヶ所の穴に横控え留め具をネジBで留めます。
・外側を先に留めます。
・動輪を写真の位置に少し回して、内側を留めます。


横控えをフレームにネジCを使用して固定します(4ヶ所)



最後に、仮留めしておいたネジを締めて完了です。


うむ、これでモーターを回すことが出来ますね・・・

流れ橋まで往復です

2015年10月03日 21時45分59秒 | 自転車
はれです。

今年に入って使っているルートです。第二京阪道沿いに走り。
木津川へです。
当然、外環を越えると、アップダウンしながらです。(途中で平坦なところもありますけど


ながれ橋の近くで、トイレ休憩と四季彩館で水分補給です。


帰りは、木津川・淀川・たい焼き屋ですね。
で、帰りに採雲を見かけたのでパチッとなです

雲の高さと量、太陽の位置で出るとおもわれますが・・・・・?
ここ3年続けてみていますが・・・
何も変わりませんけど


モールトン君の走行距離(9月)

2015年10月03日 00時59分09秒 | 自転車
9月前半は、出かけていませんが、シルバーウィークに渡船めぐりをしたのでそれなりに走りました

距離:約300㌔です

淀川の河口等でハゼ釣りをしているのを見ると、一寸釣ってみたい衝動に駆られますんね

さて、10月は、京都方面も良いと思いますが、さてどうするかな・・・?
それと、一度、Moku2+4へ行ってモールトン君のメンテナンスの相談もしないとね。
腕に自信のある方は、自前ですけど、私はショップ任せです。

ディズニー・トレインをつくるVol.38(右シリンダーの製作)

2015年10月02日 01時20分50秒 | 鉄道模型
ディズニー・トレインを作る 38号です。
シリンダーの製作です。36号と同じですね。

パーツ内容は
・前蓋留め具
・前蓋
・前中蓋
・気筒
・後ろ中蓋
・後ろ蓋
・排水弁開閉棒
・ピストン棒
・クロスヘッド
・ワッシャー
・留め金
・固定版
・ネジ

右シリンダー上部蒸気室も一緒に撮りました

蒸気室を37号のネジCで気筒に取付ます。

気筒に前中蓋をはめ込み前蓋と前蓋留め具をボンドで取付ます。
クロスヘッドにピストン棒をボンドで取付ます。

気筒に後ろ中蓋をはめ込み後ろ蓋をボンドで取付ます。
そして排水弁開閉棒を気筒に取付ます。


ここで写真を撮った時に気付いたヤバイ、前後逆さまに撮りつけています。慌てて分解
ものの1分(アセアセ)で、再組み立てです

一寸焦った

クロスヘッドを付けたピストン棒を後ろ中蓋の中央の穴に差し込みます。(こんな感じです
メインロッドの穴にワッシャーを入れクロスヘッドの二股にメインロッドの端をいれ留め金を使用して留めます。

クロスヘッドに固定版をネジAで今号の作業は終了です。(六角レンチを使用します)