モールトンで行こう!:自転車日記

写真と綴る自転車日記、
時々、猫とアマガエルも登場

流れ橋復旧工事状況

2015年06月30日 17時25分20秒 | 自転車
流れ橋の復旧工事の様子見です。

昨年は、6月末には、復旧完了していたので、今年は如何かな・・・と思い上津屋橋まで

淀川と木津川を上ります
八幡市の手前までは、ほぼ向かい風。時たま風が強い。
木津川に入ると追い風です。
帰りは、向かい風、それから追い風でですね

現地に到着してみると、状況は、前回と変わっていません。
で、一寸調べてみると上津屋橋(流れ橋)あり方を検討を行っているようです
さて、今後どのようになるのでしょうか・・・?

おまけです。流れ橋の近くで撮った花です。


さて、6月も今日で終わりです。
で、6月の走行距離を集計してみました。
5月より少ない、約270Kmです。

ディズニー・トレインをつくるVol.24

2015年06月24日 22時55分18秒 | 鉄道模型
ディズニー・トレインを作る 24号です。

今号もバネ装置(右側)の製作です。
パーツ内容は
・釣合梁
・担いバネ(バネ釣付き)
・バネ支え
・砂まき管固定板
・加減リンク固定具
・ネジ
・ナット(予備1個)
・ワッシャー(スペンサー)


です。

前回は、釣りバネを取り付ける所でドタバタしましたが、今回は「1-①」の説明で「裏側のナットを・・・」とナットウを使用していますが、これは、使用しません。(釣合梁側にネジを切っていますので問題なし)


後は、前回と同じ作業をサクサクと行います。


スペンサー(ワッシャー)を取り付ける時には、つる首のピンセットを使用して位置合わせをしました

次号は、偏心輪の製作ですね。何処に取り付けるのでしょうか?


ディズニー・トレインをつくるVol.23

2015年06月18日 08時36分07秒 | 鉄道模型
{ディズニー・トレインを作る 23号です。

バネ装置(左側)の製作です。
パーツ内容は
・釣合梁
・担いバネ(バネ釣付き)
・バネ支え
・砂まき管固定板
・加減リンク固定具
・ネジ
・ナット
・ワッシャー(スペンサー)

です。

(1) 担いバネを釣合梁に取付です。
 4mmのネジを使用して取り付けとなっています。しかし、4mmのネジではナットまで届きません
 釣合梁側にネジが切ってありますので、ナットが無くても困りませんが・・・?
 そこで5mmのネジを使用して取り付けるとナットの数が足りなくなります。
 
(2) 「(1)」で作成したものを台枠に取り付けます。
 5mmのネジを使用してナットで固定します。
(3) 前後の担いバネの中央にバネ支えを挟み込み上側のネジ穴いネジを通してナットで軽く
 留めます。(締めすぎるとワッシャーを入れにくくなります
 バネ支えの下穴側は、台枠を横にして台枠とバネ支えの間にワッシャーを挟み込み、ネジを
 通してナットで留めます。(ネジを締めます)上側もネジを締めつけます。
(位置の調整は、ピンセットかラジオペンチを使用すると良いですね

(4) 最後に砂まき管固定板と加減リンク固定具を台枠に取り付けます。


さて、問題です
 組立ガイドに従いナットを使用するとナットの数は10個必要です。
 担いバネを釣合梁の製作でナットを使用しなければナットは1個予備として余りますが、
 使用すると1個不足します。又、ネジは、4mmと5mmのネジを入れ替えて使用する必要が
 あります。
で、4ページの⑧の写真(バネ装置の裏側)を良く見ると担いバネを釣合梁の製作では、ナットを使用していません。とりあえず、この写真を参考に製作しました。(ナット1個予備になります。)

出来あがり写真の追加です。


判りにくいのでアップです。





 

舞洲

2015年06月13日 22時18分16秒 | 自転車
晴れのち薄曇り

モールトン君で舞洲までの往復です。多分、3年ぶりと思います
毛馬までは河川敷を向かい風の中、シャカシャカとなです。
昼から出かけたので西の風。
天気予報では、午前は東の風。午後は西の風です。

毛馬を越えてからは、淀川と平行に走っている道路を新伝法大橋までシャカシャカです。
新伝法大橋をこえるとスーパー堤防の上をシャカシャカですね。
大阪北港ヨットハーバーを横目に舞洲へです。

帰りは、追い風です。大阪北港ヨットハーバーでパチッとなです。


続いて、十三大橋です。




往復、約65Kmです。疲れました

ディズニー・トレインをつくるVol.22

2015年06月10日 23時39分07秒 | 鉄道模型
ディズニー・トレインを作る 22号です。

ディズニー・トレインの製作をぼちぼち行っていますが、作業上、取り回しが悪いようであれば、缶胴受けAと煙室を留めてあるネジを外して分離しても良いかも
今回は、現状のままの作業です

パーツ内容は
・モーター支持板
・後ろ底板
・ブレーキ固定板
・ネジA・B(ネジBは予備が2個)


です。(ブレーキシリンダーも並べてみました

(1) ブレーキシリンダーをブレーキ固定板にネジ留めします。


(2) 台枠に後ろ底板をネジ留めします。(ネジは軽く締めておきます)


(3) モーター支持板とブレーキ固定板を台枠に取り付けます。
 ・台枠に支持用に台をかませて浮かしています。
 ・ブレーキ固定板はネジで台枠に掛けています。(台枠からネジが出ないようにね

 ・この状態でモーター支持板の切れ込みと台枠の切れ込み部分を合わせるとほぼネジ穴に
  合うのでネジを締めます。
 ・残りの3ヶ所のネジ留めします。
 ・反対側はブレーキ固定板をネジ穴に合わせてネジを締めつけます。
 ・最後に後ろ底板のネジを軽く締めていたので締めつけます
本号の作業は終了です。



スピードセンサー電池切れ

2015年06月08日 23時33分45秒 | 自転車
のち

モールトン君にサイクルコンピュータ(CATEYEのMC100)と心拍計(POLARのCS200)を取り付けています。


なぜかと言えば、ポラールのスピード表示が出たり出なかったりします。多分電池が弱ってきていますね

で、昔使用していたキャットアイのスピード計を先に取付て動作確認をしたのちにポラールのスピードセンサーの電池交換に挑戦です。(仕様では出来ません。自己責任で行っています。)
交換方法をネットで調べて、うまくいけばラッキーです
・カッターナイフで筋に従い切れ込みを入れます。
・ドライバーを使用して兜割りです。(一寸乱暴ですけどね

・金色のカバーを外してボタン電池CR2032を入れ替えます。
・本体を持ってきて動作確認です。(ついでに本体の電池も入れ替え
・無事動作しましたので瞬間接着剤で接着です。

モールトン君に装着して鶴見緑地公園まで走ってみましたが、今のところ正常に動作しているみたいですが、暫く様子見です。



ディズニー・トレインをつくるVol.21

2015年06月04日 01時16分41秒 | 鉄道模型
ディズニー・トレインを作る 21号です。

カウキャッチャー支え棒の取り付けとブレーキシリンダーの製作です。
パーツ内容は

・シリンダー上蓋
・空気筒
・シリンダー受蓋
・押し棒
・カウキャッチャー支え棒左右
・ネジ(シリンダー用とカウキャッチャー支え棒用)
ですね。

(1)ブレーキの組み立てです。
ブレーキのパーツを並べました。(ネジが写っていません


写真の押し棒を見ればわかりますが差し込む部分は円中ではありません。シリンダー受蓋・空気筒・シリンダー上蓋は円の一部が欠けていますのでかけている部分を合わせてはめ込みます。
・シリンダー受蓋は突起が無い方が欠けています。
・空気筒はネジ穴の方が欠けています。
・シリンダー上蓋も突起が無い方が欠けています。


(2)カウキャッチャー支え棒を前歩み板に取り付けます。
 ネジは、指で軽くねじ込んでから六角レンチで締めつけます。


以上で今号の作業は終了です。

ところで、今号にお詫びと修正が入っています。
清掃口の位置が左右逆になっているとのこと
5号の完成図と1号から17号までと19号から21号の表紙をみると清掃口の位置が異なりますね。
5号の指示通り作った人は、ネジを外して取り付け直しですね
しかし、修正作業で火の粉止めの上部を外す指示がありますが、簡単に外せますかね・・・?
(私のはたぶん無理です。エポキシ系ボンドを使用しています)
又、「再度仮留めしておきます」とありますが、3号の組立ガイドでは仮留めとは書いてありませんが・・・?
がっちり接着した人は、どうするれば良いのでしょうか・・・?
今回の修正作業は火の粉止めの上部を外さなくても作業は出来ると思いますが、「蒸気の煙が立ち上るギミック」を仕込む時に、火の粉止めの上部を外す必要がある時は大変です