実践の方法 - 「平安」、「受容」、「勇気」の状態になる - 01

実践の方法 - 「平安」、「受容」、「勇気」の状態になる - 01

以前の内容：
知識を学びます。

実践の方法 - トータルフリーダム - 01 - ニサルガダッタ・マハラジ
(2016-11-08 09:27:46 | 実践- (Practice))

　レスター・レヴェンソンの
感情のトーンスケールで、
「勇気」「受容」「平安」の状態まで
進んだ人が、実践します。

注記：
　感情のトーンスケールで、
「勇気」「受容」「平安」の状態まで進んだ人は、
その後の成長のスピードがゆっくりになると、
レスター・レヴェンソンが講演で話しています。

　レスターは、
早くトータルフリーダムになることをすすめていますが、
物心両面で心地の良い状態になるので、
その状態を満喫して満足してから、
トータルフリーダムへとすすむ訓練を
始めるそうです。

　「勇気」「受容」「平安」の状態とは、
レスター・レヴェンソンの言う
フットレスネス
(hootlessness・頭の中のヤジがない状態)の
意識状態になった人になります。

注記：hootlessness(フットレスネス)・頭の中のヤジがない状態
　hootlessness は、レスター・レヴェンソンの造語です。

続きます。
実践の方法 - 「平安」、「受容」、「勇気」の状態になる - 02
(2016-11-13 21:53:33 | 実践- (Practice))