「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

臨死体験の記録 - 参考サイト - 02

2014-02-02 11:23:54 | releasing
臨死体験の記録 - 参考サイト - 02

前の内容:

参考サイト:

我々はどこへ行くのか? - Coolに過ごそう
 2013月10月18日(金) 徒然・四方山



トレーディングで行き詰まっている方のため、高木善之氏が1981年に遭遇された臨死体験をご紹介しよう。

実はカミサンも臨死体験をしているのだが、驚くのは高木さんの体験と非常によく似ているという点だ。

より大きな視点で俯瞰することで、見えてくるもの、気づきなどがあれば幸いだ。



 

wantonのブログから引用させていただきます。 ↓


大摩邇(おおまに) : 臨死体験 31~40
2012年12月09日11:12

臨死体験 31~40
光軍の戦士たちさんのサイトより
http://ameblo.jp/64152966/entry-10426818685.html#main
<転載開始>

・ 魚群


熱帯魚の群れは何故一瞬にして数百匹が同時に

方向転換するのだろう。


一匹のリ-ダ-が先導しているのではないそうだ。


それなのに群全体が一つになって動いているのは何故だろう。


また サンゴは数百万数千万のサンゴ虫なのに

何故一斉に変色したり死んだりするのだろう。


どうして竹林は数百年に一回 一斉に枯れるのだろう。


・ 不思議なコンチュウたち


チョウや蛾には羽根にコブラやフクロウの顔そっくりの

模様をもつものがいる。


それは 自分の天敵であるコブラやフクロウの姿を真似る

ことによって 自分を守るためである。

これを擬態というが しかし一体どのようにして

それを描くことが出来たのだろうか。


枯葉チョウは枯葉そっくりである。

ナナフシは木の枝そっくりである。


もっと凄いものに 死んで朽ち果てた姿のバッタがいる。

羽根や身体は朽ち果て変色している。どのようにして

自分の死体を真似ることが出来たのだろう。


さらに凄いのは ワニそっくりの顔をもつ虫{ ユカタンビワハゴロモ }

だ。この虫の頭部はワニそっくりで ワニそっくりの目

ワニそっくりの巨大なキバの模様まである。

自分の100倍以上の大きさのワニを真似てしまったのだ。

しかしこの虫が生存しているということは ・・・・・

この擬態は成功しているのかもしれない。


擬態ははるかに離れた場所にいる敵から見て 自分が

どのように見えているかがわからなければならない。


虫たちは どうしてそれが出来るのだろうか。


虫たちはどのようにして自分をそのような

形と色に出来たのだろうか。


・・・・・・32話に続く


・ ふらふらアリ


アリはすべて勤勉とは限らない。


よく観察すると数%のアリたちはいつもふらふらと

遊んでいる。

「アリもサボるのか」と安心するかもしれないが

実はこのアリ 仲間たちの次の仕事を探しているのだそうだ。

面白いことにこの数%という比率は変わらないそうだ。

実験でこの比率を変えても しばらくすると

もとの比率に戻るそうだ。

この比率は一体誰が決めて 誰が・・・・・・

コントロ-ルしているのだろうか。

・ 花とチョウ


花はいつ現れたのか。 

チョウはいつ現れたのだろうか。


もし花が先に現れたとしたら 花粉は

運ばれずに滅びただろう。


もしチョウが先に現れたとしたら チョウは

餓死し滅びただろう。


何故 花とチョウは同時に現れることが出来たのだろうか。


・・・・つづく

・ 生命はすべてつながっている


現在の科学ではこれらに十分な説明が出来ない。


多くの場合 偶然とか突然変異というしかないが

それで説明出来るだろうか。


自然界の様々な驚異は偶然や突然変異で

説明できるものではない。


「獲得形質は遺伝しない」という遺伝学の常識からは

生物の進化さえ説明がむつかしい。


『 生命はすべてつながっている 』


このことで自然の驚異はすべて説明出来る。


自然界はつながっているからこそ 熱帯魚の群れも

鳥の群れも一斉に方向転換できるし

花とチョウも同時に現れることができる。


そして 虫たちは信じられないような擬態が可能なのだ。


ライオンはカモシカを殺しすぎず カモシカも草を食べ過ぎず

自然界は調和し永続出来ているのだ。


すべてはつながっているのだ。


このことが分かればすべてが分かる。


・・・・・・つづく

・ 生命は一つ


光の世界では生命はすべて一つにつながっている。


しかし 生きているときも生命はすべて一つに


つながっていたのだ。


固体や生物種を超えて 全てがつながっているのだ。


そしてそれらはつながって一つになっているのだ。


何と素晴らしいことだろう。


生命は一つ 生命はすべてつながっているのだ。


生命は ワンネス 自然は ワンネス なんだ。


・・・・・臨死体験からの目覚め へと続く

* 意識がもどる


遠くで誰かが呼んでいる ・・・・・・・・・・


「 高木さん 高木さん 聞こえますか。・・・・・


わかりますか。 高木さん 高木さん 」


・・・・・・・・ 目の前で 光 が動く。


「高木さん 高木さん これ 見えますか・・・


・・・ 光 が見えますか 」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


゛光 ?・・・光・・・光は・・・たくさん見た・・・゛


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


全身激痛 。


どうしたんだろう ???


身体が動かない。 頭も動かない。


目だけで周りを見回す。


病室に一人寝かされている自分。


全身固定。 酸素マスク。口 鼻にパイプ ・・・


点滴の管。心電図のオシロスコ-プ。


この景色は覚えがある・・・・・・・・・


遠い過去に見たことがある・・・・・・


遠い過去の記憶が蘇ってくる。


目の前にクルマ 自分の身体が宙に舞い


国道に叩きつけられる ・・・・・・


・・・・・ 36話に続く 


そうだ僕は交通事故に遭ったんだ。


思い出した ・・・・・・・・・・・


全身骨折で重体 骨盤が 首が 足が


そしてこの手が ・・・・・・・・・・・


首が動かないため横目で手を見る。


大きなギブスが肩から手首までを覆っている。


身悶えするような手首の激痛に呻き声をあげる。


「ピ ア ノ ・・・弾 け ま す か ・・・・」


これが私の第一声だった。


「 えっ ピアノ ?? 手は粉砕骨折ですから・・・


ピアノは無理でしょう 」


゛やっぱり ・・・・・・。あの時見た通りだ。


最も恐れていたことだった ・・・・・・・


「 指 揮 台 に ・・・あ が れ ま す か・・・」


これが私の第二声だった。


「えっ 指揮台?? 骨盤骨折と動脈切断ですから無理でしょう」


゛やっぱり ・・・・・・・。


あの時見た通りだ。


恐れていたことだった・・・・゛


・・・・・・・・事故の概要 へと続く


・ 事故


事故の様子を聞かされた。


私はオ-トバイで国道を直進中 対向車線から


突っ込んできたクルマにはねられたのだ。


運転していたのは十九歳の少年で Uタ-ン禁止の


交差点にUタ-ンしようと突っ込んできたのだ。


前方不注意で 私をはねたのだった。


正面衝突 意識不明の重体。 骨折多数。


頚骨損傷。骨盤骨折。右股間脱臼。右膝関節骨折。


左手首粉砕。左肩関節剥離骨折など骨折多数。


擦過傷多数 ・・・・・・・・・・・。


運びこまれた救急病院では手の打ちようがなく


大学病院に転送されたのだ。


* すべて あの時 ・・・


私が見たままだった ・・・・・


・・・・・・・・・・手術 へと続く


・・・・手術の様子を聞かされた。


* 骨盤と右足


骨盤が砕け 右大腿骨が骨盤からはずれて


骨動脈四本すべてが切断。


骨盤はボルトで結合したが 動脈の縫合は


出来なかった。


動脈は自然治癒に期待するしかないが


その可能性は一本につき 50% 。


動脈が一本つながる可能性は 50% ・・・


その場合は骨は半年で壊死するという。


壊死すれば足を切断するか 人工骨頭か・・・


義足で歩ける可能性もあるという。


動脈が二本つながる可能性は 25% ・・・


その場合は骨は一年で壊死。


動脈が三本つながる可能性は 12% ・・・


その場合も骨は二年で壊死。


動脈が四本全てつながる可能性は 6% ・・


その場合にだけ自分の足で歩ける可能性があるのだ。


実に 6%の可能性。


・・・・ 39話 へと続く


* 足に鉄棒


骨盤と大腿骨の癒着を防ぐため 足を重りで

牽引するのだが そのために すねの骨に

ドリルで穴をあけて鉄棒を通し 鉄棒にロ-プを

結んで10キロの重りがベッドの滑車から

ぶら下げられている。


自分の足から鉄棒が突き出ているのを見るのは

何ともいえない気持ちだ。


何とまあ 凄いことをするものだ。


ベッドが揺れたり 重りが揺れたりすると

すねの骨に直接ひびく。


* 左手の粉砕骨折


ピアノを弾くために何よりも大切にしてきた左手は

粉砕骨折で手首が180度ねじれて 手の甲が

手首に折り返されていたそうだ。


あまりひどくて切開できず 手術はⅩ線を照射

しながら釘で骨を串刺しにして つなぎ止める

マニュピュレ-タ法。


大きなギブスに包まれた手首には 釘が何本も

突き刺さっている。


これらの手術も あの時 ・・・


天井から見た通りだった。


・・・・ 40話へと続く

* 絶対安静 面会謝絶


ⅠC U { 集中治療室 } のギブスベッドで ・・

全身固定 絶対安静。


酸素マスク 点滴 手術部分から血液を放出

するためのドレインパイプ・・排尿のためのパイプ

心拍数をモニタ-するオシロスコ-プ ・・・・


・・・・ この光景もあの時見た通り。


首が動かないので 目だけでこれらの様子を

眺め 次第にこれが夢でないこと

現実であることを理解した。


栄養は点滴だけで食事はなし。


衝撃でヘルメットが脱落 顔面に負傷

しかし幸い頭部には外傷はない。


身体や足には多数傷がある。


足や膝にはえぐれて深い傷がある。


・・・・ 41話へと続く

<転載終了>


大摩邇(おおまに) : ある人の臨死体験 21~30
2012年12月09日11:13

ある人の臨死体験 21~30
光軍の戦士たちさんのサイトより
http://ameblo.jp/64152966/entry-10425950867.html#main
<転載開始>

・ あるのは意識だけ


ここには意識だけがある。


ちょうど暗闇の中で考えているような感じ。


自分の身体は無く ただ 意識だけがある。


自分の意識とは別にもう一つ 巨大な意識がある。


その意識はすべての意識の集合体のようなもので


・・・ 全体意識と読んでもいい。


自分はこの全体意識の一部なのだ。


全体意識には すべてがある。


全体意識には過去現在未来のすべての出来事


すべての 記憶がある。


過去の記憶 現在の出来事 だけでなく


未来の記憶もある。


例えるならば 私はス-パ-コンビュウタ-に接続された


パソコンのように 知りたいことは何でも知ることができる。


むしろ 全体意識の中に自分{ 自意識 } が


あるといってもいい。


・・・・ 時間は存在しない へとつづく


・ 時間は存在しない


ここには 過去現在未来という

・・・ 時間の流れも無い 。


例えるならば すべて現在である。


時間は意識の中に認識としてだけ存在する。


光の世界はゼロ次元である。


ゼロ次元というのは 空間も時間も

・・・ 無いという意味である。


光の世界には何も無い。


あるのは 意識だけである。


・・・・・・・・・ 以下 つづく

・ この世とつながっている。


光の世界は ゼロ次元 。


ゼロ次元はすべての次元に含まれている。


光の世界はこの世の すべての場所


・・・ すべての時間に存在する。


光の世界はこの世とつながり


・・・ この世のすべてを包んでいる。


・ 過去現在未来は一つのもの


過去現在未来は無く 全てが現在である。


つまり 過去現在未来は一つにつながったものである。


例えるならば 曼荼羅の絵のようなもの。


過去現在未来は同時にすべてを認識することが出来る。


・・・・・ 未来へと つづく


・ 未来が見える


未来は同時にたくさん存在する。


可能性の高い未来は はっきり見え ・・・・


可能性の低い未来は ぼんやりと見える。


最も はっきり見えるものが


・・・・ 最も 可能性が高いもの。


例えるならば 風景のようなもの。


真正面には はっきりした景色が見え ・・・・


左右には ぼんやりした遠景が見える。


真正面に大きな道が続き 前方にいくつかの


大きな分かれ道と たくさんの小さな脇道があり


このまま進めば 真正面の未来が実現し


分かれ道や脇道に それれば ・・・・・


左右の未来に到達することが出来る。


真正面に見える未来が最も実現の可能性が高いもの。


現在過去未来はこの道とこの風景に全て表されている。


前には未来が ・・・ 後ろには過去が ・・・・


そして 現在は どこでもかまわない。


つまり どの現在からも 過去現在未来は ・・・・


一つの風景として 見ることが出来る。


・・・・・・ 未来の記憶 へとつづく

・ 真正面の景色は廃墟 1981年時


真正面に最も強い可能性のある未来が見える。


10年後 ソビエトが崩壊


・・・・それから数十年後 アメリカが崩壊


さらに数十年後 世界が崩壊 。


真正面の道を進むにつれて 経済の拡大


消費の拡大 人口の拡大 資源の枯渇 環境破壊


経済の崩壊 飢餓 貧困 戦争 廃墟 。


砂漠 わずかながら生き残り 。


さらに その向こうには 文明の誕生と崩壊


・・・・その繰り返し ・・・・・


・ 文明の崩壊


過去を眺めると 過去にも無数の文明の崩壊がある 。


エジプト文明 インダス文明 メソポタミア文明 など


巨大文明は すべてみずから 滅びた 。


アボリジニ マサイ ピグミ- ブッシュマン アイヌ 


イヌイット アメリカ先住民族など 小さな文明は


すべて みずから滅びていない 。


現在 世界文明は滅びた文明と同じ道を進んでいる 。


・・・・・世界の崩壊 。


・・・・・ 崩壊へと つづく


・ 崩壊は避けられないか


この道は まっすぐ廃墟に続く 。


道に沿って廃墟への景色が延々と続く 。


都市の巨大化 自然の破壊 飢餓と貧困


・・・・ 戦争 廃墟 。


すべて過去の崩壊と同じ景色の繰り返し 。


・・・・ より激しく より大規模な破壊 。


前に進めば 廃墟は はっきり見え ・・・・・


左右の田園風景はかすんでいく 。


後ろにさがれば 廃墟はぼやけ 左右の田園と


緑豊かな遠景が鮮やかになる 。


さらに大きくバックすると真正面の廃墟は脇に移動し


緑豊かな風景が真正面に見えるようになる 。


しかし 世界は真正面の廃墟に向かって


・・・・ まっすぐ進んでいる 。


例えるならば ハンドルは まっすぐ ・・・・


アクセルを精一杯踏み込んで ハイウェイを


突っ走っているようなもの 。


そして このハイウェイは断崖絶壁に続いている 。


しかし 前方不注意のため それに気がつかない 。


警告の道路標識をことごとく 見過ごしている 。


・・・・未来は変えられる へとつづく

・ 未来は変えられる


この道を進む限り未来は・・・廃墟 。


10年後 ソビエトが崩壊


その後 アメリカが崩壊


最終的には 世界が 崩壊 。


これは避けられないのか ・・・・・・


何をやっても無駄なのか ・・・・・・


未来は変えられないのか ・・・・・


いや そうではない 。


未来は 変えられる 。


それには この道を進むのをやめればいい 。


左右に 豊かな田園風景が見える 。


廃墟へと続く このハイウェイから ・・・


田園に続く道におりればいい 。


スピ-ドを落としハイウェイからおりればいい 。


足をアクセルからブレ-キに移し ・・・・


ハンドルを切って横道に入ればいい 。


未来はすべて決まっているわけではない。


未来は現在につながっている 。


現在が変われば未来が変わる 。


・・・・ つづく

・ 生命は光


生命とは 何か 。


長い間追い求めていた 問い 。


その答えが 分かった 。


生命とは 光 。


生命は光の世界から来て光の世界に帰る 。


・ 生命は一つ


生命は一つ 。


光の世界ではすべての生命が溶け合って一つになる 。


それだけでなく この世でも生命は一つにつながっている。


・ 生まれること * 死ぬこと


光の世界とは白い大きな雲のようなもの 。


生命は光の世界から来て 光の世界に帰る。


雨粒が白い雲から降って来て ・・・・


蒸発すれば白い雲に帰るように 。


生命は光の世界では一つになっている 。


雨粒は白い雲の中では一つになっているように。


生命にはそれぞれの役割があり ・・・・・


その役割を果たすために生まれてくる。


雨粒にそれぞれの働きがあるように。


・・・・ 過去の記憶 へとつづく


・ 過去の記憶


落ちて来た一つの雨粒に 「前世は何か」 と


尋ねると その雨粒は困るだろう。


一つの雨粒には無数の分子が含まれ ・・・


その一つ一つに 過去=前世 があるからだ。


世界のあちこちに降った雨が 世界の川や湖に流れ


海にそそぎ 蒸発をし 一つの雲に帰る。


そこですべての過去の記憶は一つになる。


そこから降ってくる雨粒には無数の過去があり


その中の一つの過去=前世だけを論じることは出来ない。


ガラス工場で溶かされたガラスから作られたビー玉にも


無数の過去=前世があり 溶鉱炉で溶かされた鉄から作られた


一本のクギにも無数の過去=前世があるのだ。


誰にも無数の過去=前世があり その一つだけを


問題にする必要はないし その一つに囚われたり


縛られたりすることもない。


特定の過去に囚われることはないし・・・・


特定の前世に縛られるこしもない。


大切なのは現在なのだ。


クギだって 現在どの柱を支えているかということが


大切なのであって 過去 そのクギの一部が鉄橋であった


レ-ルであったということは問題ではない。


・・・・無数の過去 へと続く

・ 無数の過去がある


光の世界ではすべての生命が一つに溶け合っている。


生まれるということは 光の世界からやってくる。


その一つの生命には無数の過去 無数の前世が含まれている。


その中の一つにこだわることはない。


「 二百年前 あなたは前世で悪い事をした。 ・・・

その カルマ-業-因果 によって苦しまなければならない。

だから病弱なのだ 」 というものではない。


前世で悪いこともしたかもしれないが いいこともしたはずだし


前世に悪い人生もあったかもしれないが いい人生も

あったはずだ。


一つにこだわることはない。


一つの生命には無数の過去の人生や記憶が含まれている。


・ あなたはキリストであり ブッダであり

  モ-ツァルト


あなたの中にはキリストもブッダも モ-ツァルト

もピカソもいる。


あなたの過去は多くの天才や偉人 素晴らしい人の

生命も記憶も含んでいる。


その中のどれに注目し どれを意識するかで人生が変わる。


自分にとって素晴らしい過去=前世を見つければいいのだ。


「 看護婦さんになりたい。私の中のナイチンゲ-ル

 がよみがえったのだ 」


「 ピアノが習いたい。私の中のピアニストが

 目を覚ましたのだ 」


「 絵が好きだ。私の中のミケランジェロが

 活動を始めたのだ 」


そう あなたの中にはナイチンゲ-ルもミケランジェロもいる。


あなたは素晴らしい可能性を秘めた人なのだ。


・・・無限の可能性 へと続く

・ 無限の可能性がある


あなたには無限の可能性がある。


もし過去=前世があるとすれば それは囚われたり

呪われるためではなく 無限の可能性と

大きなパワーを与えるためのものである。


どこを意識し どの可能性を大きく伸ばすかは

それはあなたの選択なのだ。


誰にだって無限の可能性がある。


特定の過去に囚われる必要はない。


そもそも一つの過去前世に囚われた

恵まれない人生などない。


それに気づけば今からでも人生は変えられる。


つまり過去は変えることが出来 それによって

現在を変えることが出来 未来を変えることも

出来るのだ。


過去は選択可能なものなのである。


あなたには 無限の可能性があり ・・・・・


それは あなた自身の選択なのである。


・・・・ ワンネス へと続く

<転載終了>




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