「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

具現化した - (始めに、抵抗を手放します。) - 実践 (Practice) - 例

2014-06-25 08:01:29 | 実践-(Practice)-Having
具現化した - (始めに、抵抗を手放します。) - 実践 (Practice) - 例

前の内容:
(始めに、抵抗を手放します。) - 説明
(2014-06-18 06:50:15 | 実践 (Practice))



「具現化した」の状態 (「具現化した」の方向を見ること)
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「具現化した」を望む考えを消滅
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「根底にある思考」を手放す。- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)

- Having に抵抗する習慣
----------
Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:  「具現化した」を望む考えを消滅させないこと。

Q: 「私は、「具現化した」を望む考えを消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「依存するしかない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「依存したら楽だ。」という考えがある。
の下に、「楽をしたい。」という考えがある。
の下に、「迷惑をかける。」という考えがある。
の下に、「止めないと、大変なことになる。」という考えがある。
の下に、「何かが、起きた。」という考えがある。

----------
注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
----------
(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「具現化した」。そして、
記憶に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させないこと。

Q:「私は、「具現化した」。そして、記憶に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「一人でいたい。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「悔しい。」という考えがある。
の下に、「負かしてやる。」という考えがある。
の下に、「私は、できない。」という考えがある。
の下に、「私は、必要とされていない。」という考えがある。
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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:  「具現化した」を望む考えを消滅させること。

Q: 「私は、「具現化した」を望む考えを消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「依存するしかない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「依存したら楽だ。」という考えがある。
の下に、「楽をしたい。」という考えがある。
の下に、「迷惑をかける。」という考えがある。
の下に、「止めないと、大変なことになる。」という考えがある。
の下に、「何かが、起きた。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「具現化した」。そして、
記憶に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させること。

Q:「私は、「具現化した」。そして、記憶に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「依存は、止めるべきだ。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「でもね、無理だよ。」という考えがある。
の下に、「家来になる。」という考えがある。
の下に、「とても一人ではいられない。」という考えがある。
の下に、「独り立ちできない。」という考えがある。

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注記:レスター・レヴェンソン
行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
潜在意識の思案を除いてください、そして、あなたは将来のカルマを除きます。
生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

----------
抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します。) ( =>> 感情のチャート =>> )



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「具現化した」を望む欲求を消滅
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「根底にある思考」を手放す。- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)

- Having に抵抗する習慣、
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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:  「具現化した」を望む欲求を消滅させないこと。

Q: 「私は、「具現化した」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「助けて欲しい。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「何でも言ってください。」という考えがある。
の下に、「本当は、受け入れたくない。」という考えがある。
の下に、「ここは、我慢だ。」という考えがある。
の下に、「強い物には、まかれろ。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「具現化した」。そして、
心に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させないこと。

Q:「私は、「具現化した」。そして、心に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「依存しろ。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「言うことを聞け。」という考えがある。
の下に、「おとなしくしていろ。」という考えがある。
の下に、「騒ぐな。」という考えがある。
の下に、「逃げるな。」という考えがある。

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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A: 「具現化した」を望む欲求を消滅させること。

Q: 「私は、「具現化した」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「助けて欲しい。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「何でも言ってください。」という考えがある。
の下に、「本当は、受け入れたくない。」という考えがある。
の下に、「ここは、我慢だ。」という考えがある。
の下に、「強い物には、まかれろ。」という考えがある。

----------
注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「具現化した」。そして、
心に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させること。

Q:「私は、「具現化した」。そして、心に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「頼るのはいけない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「どうしようもない。」という考えがある。
の下に、「助けてくれる人はいないか。」という考えがある。
の下に、「下心がある。」という考えがある。
の下に、「言うことを聞かないといけない。」という考えがある。
の下に、「断りたい。」という考えがある。

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注記:レスター・レヴェンソン
行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
潜在意識の思考 (思案) を除いてください。そして、あなたは将来のカルマを除きます。
生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

注記:レスター・レヴェンソン
欲求はそれのための原因です。
あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
(カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)

欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。

これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
(これは、最も速いです(カルマを元に戻す最善方法))。
あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。

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抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します。) ( =>> 感情のチャート =>> )



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潜在意識に残る「具現化した」を望む欲望 
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「根底にある思考」を手放す。- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)

- Having に抵抗する習慣、
----------
Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A: 潜在意識に残る「具現化した」を望む欲求を消滅させないこと。

Q: 「私は、潜在意識に残る「具現化した」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「誰かに頼る。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「誰かが、解決してくれる。」という考えがある。
の下に、「誰かが、やってくれる。」という考えがある。
の下に、「自分は、いいや。」という考えがある。
の下に、「守ってもらえる。」という考えがある。
の下に、「教えてもらえる。」という考えがある。
の下に、「何とかして欲しい。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
----------
(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「具現化した」 (注記:を望む欲求を消滅させないこと) 。そして、
潜在意識に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させないこと。

Q:「私は、「具現化した」。そして、潜在意識に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「とても、私には無理だ。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「誰かに、頼りたい。」という考えがある。
の下に、「とても、頼めない。」という考えがある。
の下に、「これ以上、世話をしたくない。」という考えがある。
の下に、「かまって欲しい。」という考えがある。
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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A: 潜在意識に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させること。

Q: 「私は、潜在意識に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「誰かに頼る。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「誰かが、解決してくれる。」という考えがある。
の下に、「誰かが、やってくれる。」という考えがある。
の下に、「自分は、いいや。」という考えがある。
の下に、「守ってもらえる。」という考えがある。
の下に、「教えてもらえる。」という考えがある。
の下に、「何とかして欲しい。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「具現化した」 (注記:を望む欲求を消滅させること) 。そして、
潜在意識に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させること。

Q:「私は、「具現化した」。そして、潜在意識に残る、「具現化した」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私にはその価値がない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「「自分の価値」を疑っている。」という考えがある。
の下に、「「自分が共依存(依存心)しない価値がある」 とは信じていない。」という考えがある。
の下に、「「自分には共依存(依存心)しない価値がない」そう思っている。」という考えがある。
の下に、「「自分は共依存(依存心)しない存在ではない」と思っている。」という考えがある。

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注記:レスター・レヴェンソン
行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
潜在意識の思考 (思案) を除いてください。そして、あなたは将来のカルマを除きます。
生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

注記:レスター・レヴェンソン
欲求はそれのための原因です。
あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
(カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)

欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。

これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
(これは、最も速いです(カルマを元に戻す最善方法))。
あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。

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抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します。) ( =>> 感情のチャート =>> )




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