「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

(始めに、抵抗を手放します。) - 説明

2014-06-18 06:50:15 | 実践- (Practice)
(始めに、抵抗を手放します。) - 説明

 前の内容:
 (感情のチャートで手放します。) - 実践 (Practice) - 例
 (2014-06-17 10:01:32 | 実践 (Practice))

 なぜ、抵抗を始めに手放すか?

  1. 抵抗があると、続けることが困難な状態になります。
    -----
    ステップ 5
    「動けない状態、または、抵抗に遭遇するとき、あなたがそれを当然放すように、それを支配するか変えたいことを、手放して下さい。」「はい」
    -----
     感情のチャートで、今までよりも、低い感情の状態へ以降します。
    抵抗があると、その下に隠れている感情や信念やカルマや欲求を手放すことができません。

    -----
    朝のリリーシング
    手順
    1.
    ----------
    6 ステップ (6 Step) (注記:レスター・レヴェンソンの 6 ステップ)

    ステップ 1
    「あなたは、3つの基本的な欲求より、自由を望まなければなりません。」「はい」
    (3つの基本的な欲求は、順番に死の恐怖に依存しています。すべての問題の根本です。)「はい」

    ステップ 2
    「ゴール(目標)をリリースし、持つことができると決定します。」「はい」
    「メソッドを使用して、自由になると決めます。」「はい」
    「この瞬間に、手放すことができると決めます。」「はい」
    (あなたが、この瞬間に放すことができて、望むものを持っていることができると、決めてください。)「はい」
    -----
    (注記:レスターの基礎コース受講生には、「ゴールを持つことができると決定します。」をゴールにするように進めています。
    レスターの基礎コース卒業生には、「自由になると決めます。」をゴールにするように進めています。)

    ステップ 3
    「あなたの感情の基礎をなす、基本的な欲求を放してください。」「はい」
    (ゴールは、あなたのために中へ入ります。)「はい」
    -----
    (注記:基本的な欲求を手放すと、そのすべての思考と感情を廃棄します。制限を手放すたびに、Beingness の自然な状態が、現れるようになり、努力することなく自然に循環するようになります。)

    注記:レスター・レヴェンソン
    欲求はそれのための原因です。
    あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
    カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
    (カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)
    欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
    あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。
    これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
    (これは、最も速いです(カルマを元に戻す最善方法))。
    あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。)

    ステップ 4
    「継続的にリリース - 他者と他者とせずに 」「はい」
    (朝と夜に手放すことを、させて下さい。)「はい」(注記:家族で)
    (朝と夜に手放すことを、して下さい。)「はい」(注記:自分で)
    -----
    (注記:自分独りでいるときもリリーシングをできるだけします。リリーシングをするときに、家族やすでに手放すことに慣れた人と二人ですると、より早く上達します。
    手放すことに慣れていない人と二人ですると、動けない状態、または、抵抗に遭遇することが、あります。)

    ステップ 5
    「動けない状態、または、抵抗に遭遇するとき、あなたがそれを当然放すように、それを支配するか変えたいことを、手放して下さい。」「はい」
    -----
    (注記:動けない状態、または、抵抗に遭遇するとき、感情のチャートで、今までよりも、低い感情の状態へ以降します。
    抵抗があると、その下に隠れている感情や信念やカルマや欲求を手放すことができません。)

    ステップ 6
    「あなたが解放し、手放すことをするたびに、あなたはより軽くて、より幸せで、より自由であると感じます。」「はい」
    -----
    (注記:軽くて自由で幸せで喜びに満ちた豊かな状態は、Beingness の自然な状態です。
    制限を手放すたびに、Beingness の自然な状態が、現れるようになり、努力することなく自然に循環するようになります。)


    手順
    2.
    ----------

  2. 抵抗があると、続けることが困難な状態になります。

     レスターが、進める二つの方法は、
     「欲求、カルマ、考え、感情」を手放すと同時に、
    自分に話す口癖 (評価、願い事、祈り、目標) を幸せで喜びに満ちた豊かな良い内容にします。
    (注記:新しく、Doing (「私はこうしています」の方向を見ること) を潜在意識に入れます。新しく入れた、Doing と反対の Doing が、潜在意識から消えます。)
    (注記:幸せで喜びに満ちた豊かな状態は、Beingness の自然な状態です。)


参考サイト:

誰かの前では、その相手の潜在意識を演じている。- 12
(2014-06-17 03:54:11 | はじめに (Readme) Prefac)

まとめの内容:

 ネガティブな人が、ポジティブに変わらなくても効果はでます。何か出来事が起きたときに、自分の態度を意識して、反応をしないようにすることを意識します。
(注記:出来事に反応して,新しいカルマ、考え、感情、を潜在意識に入れないようにします。)

 自分に話す口癖を良い内容にします。
 レスターは、努力をするのは、エゴとマインドです。と言っています。
原因となっていた「欲求、カルマ、考え、感情」を手放すことで、努力をすることなく物事は、自然に循環して、豊かに流れるようになります。

 レスターが、進める二つの方法は、
 「欲求、カルマ、考え、感情」を手放すと同時に、
自分に話す口癖 (評価、願い事、祈り、目標) を幸せで喜びに満ちた豊かな良い内容にします。
(注記:新しく、Doing (「私はこうしています」の方向を見ること) を潜在意識に入れます。新しく入れた、Doing と反対の Doing が、潜在意識から消えます。)
(注記:幸せで喜びに満ちた豊かな状態は、Beingness の自然な状態です。)

----------
注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
----------
(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。)
レスター・レヴェンソン

▶ 【斎藤一人さん】 みるみる願いが叶う 潜在意識活用法 - YouTube

人間っていうのは、心の中を、何でいっぱいにするかだけなんです。
いいですか?


それで、幸せに成りたい人は、「幸せだなぁ」って言えばいいんです。
そうすると、どうなるかっていうと、否定的なのが、いっぱい入ってる人、「幸せだなぁ」っていうのをひとつ入れると、ダラ~っとイヤミが出る。わかりますか?

それで、人間というのは、何回言うと願い事が叶うかというと、法則があるんです。
千回言うんです。

それと同じように、「幸せだなぁ」って言っても、出てくる顔は不満顔なんです。
ところが、それを何回も何回も言ってるうちに、キレイになっちゃう。
で、1000回目から効くんです。

で、千回で終りじゃなんですよ。
千回目から、効くんです。


幸せになりたい人は、「幸せだなぁ」って言えばいいんです。
「ああ、幸せだな」

ここにひとつのタネがあるんです。

今から、何の努力も要らないんですよ、何の努力もしちゃダメよ?
絶対に努力しちゃいけない。

努力とか我慢は絶対しちゃダメだよ。

「幸せだなぁ」って言った後に、
「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない!」

それを、セットで言えっつうんじゃないの、両方、千回づつぐらい言うと、幸せの道が、パカっと開けるんです。
で、チャンスが現れて、開けるんです。

ところが、チャンスが開けるだけで、チャンスが来たとき、掴まなきゃいけないの。

人間ていうのはね……

「幸せだなぁ」っていうのと
「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない!」をいつも言ってると、努力をしないでスッとつかめるんです。
心の中が、いっぱいになってると、行動がスッと伴っちゃうんです。

それを、出来てないときにやろうとするから、努力が要るの。

-----
「豊かだなぁ」って言えばいいんですよ。
なんでかっていうと、お金があれば買えるものを、そんなもん願うことないんです。

「豊かだなぁ」って言って、豊か~な気持ちでいるんです。
そうすると、豊かになる智慧がどんどん来るんです。


で、「豊かだなぁ」って言ってるだけじゃダメなんです。

で、なぜこんなことが可能なのかっていうと、いつも、「豊かだなぁ」っていうんです。

「豊かだなぁ」
「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」っていうと、必ずチャンスが来るんです。

すと、掴むんです。気がついたときには掴んでる。
それで、チャンスでないものは来ないんです。

おもしろいでしょう?

でね、人間っていうのは、最初は少しづつの加速なんです。
それが、どんどん早くなる。
幸せが早く来る。
だからよく、たとえば、「一年後に何があるよ」って言うとしますよね?
一年で叶うんですか?って、そうじゃない。
もっと早く叶うの。

で、幸せにほうに向かいだすと、今度、『転びの法則』っつうのがあるの。
いいことが、転がり込んでくる。
で、どんどんどん、いい事が転がり込んでくるからもっと早くなる。

そんなことは可能に出来るんですか?って、出来るんです。




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