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Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

セドナメソッド『感情に気付く』- 参考サイト

2012-11-24 20:55:16 | Sedona Method
セドナメソッド『感情に気付く』- 参考サイト

 goingfree.org/ - Google 検索 英語のサイトです。
goingfree.org は、サイトがなくなったようです。





セドナメソッド『感情に気付く』- google 検索

検索ででたサイトから、
 参考サイト:

読書メモ: セドナメソッド(6)感情は、気づくと消える 2012年4月25日水曜日
『人生を変える一番シンプルな方法』より引用(改変)

感情を握りしめているとき
握りしめているのが自分であることを忘れてしまう。

「自分=その感情」であると誤認し、
感情と自分が一体であると信じ込む。

本当は、主導権を持っているのはいつでも自分。
感情を握りしめることも、手放すことも自由にできる。

多くの人は、今この瞬間に自分がどう感じているかに気づかずに
過去と未来についての思考やイメージにとらわれて
現実ではない物語の中に生きている。

感じ方について
さらに仕事や人生などの具体的な事柄について
実際に何かできるのは「今」だけ。

感情に焦点を当てて
自分が何を感じているのかを認めるだけで
感情がただ消える(感情を手放す)こともある。

たとえば
「恐れ」に抵抗せずに、ただ迎え入れる。 

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セドナで手放すとは January.22 2012
セドナメソッドで手放すということはどういうことか。
感情を中心に、私が説明できそうなところを書いてみます。

【追記】
手放してるのに同じ感情が何度もやってくる気がするのは
タマネギの皮を一枚一枚剥いてる感じらしいです。
心配いらないと思います。

YOU、悟っちゃいなヨ! セドナメソッド 
ゆるーく、スピリチュアルなこと実践レポート 

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セドナメソッドで簡単に思い込みと感情を解放|セドナメソッド引き寄せ 2011-12-04 00:31:53 

それでわかったんだけど
やっぱり全ては自分の思い込み。なにが正しいかそうじゃないかは自分がきめてる。
そして思い込みに良いも悪いもない。
自分がその思い込みの中で生きていたいかどうかなんだ。
そして、思い込んだことには確実に思考エネルギーが流れてる。
それがわかってれば、容易に思い込みを手放すことができる。

セドナメソッド引き寄せ テーマ:セドナメソッド
セドナメソッドや潜在意識・引き寄せの法則・100%自分原因説の実践記事など書いています。
すべては自分が見ている現実ではなく、自分の内面でなにがおこっているかが重要と気付いてから、生きることが楽になりました。
更なる安心感や幸福を求めて進んでいきます。

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同じことばっかしゆってるきがす 2012.03.23(Fri)

以前、私は感情と判定は別物として捉えていました。
感情が私にぶら下がる原因が、判定だと思っていたんです。

今では感情と判定を一まとめに、
レッテルって呼んでいます。
まぁ、私にくっついている紙切れみたいなイメージです。

そのレッテルが私に向かって飛んできてペタッって
くっつくのは何でかというと、私がフトコロに隠し持っている
欲求に吸い寄せられてくるんです。

セドナメソッド実践の第一歩は、
感情と欲求を解放する実践によって
それらは自分にくっついているだけで
自分の一部でもないし、もちろん自分自身でもない、
ってことに気付くこと、です。

一掃手順では、そこから「愛」という言葉が
出てきます。

セドナメソッド 2012.04.08(Sun) 
セドナメソッド×潜在意識=願望実現 セドナメソッド 
潜在意識の流れに乗って、「何も考えない」「何もしない」「直感を信じる」 愛こそ願望実現への鍵。

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セドナメソッド『感情のチャート』 - Google 検索

検索ででたサイトから、
質疑応答の資料の、セドナメソッドの部分を載せました。

[PDF]
2 ヶ月目のまとめ:質問への回答より抜粋
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> 前半部分で「”変化への恐怖”という感情が挑戦しなくていい方法を
> 色々と探し出す。」ということを言われていましたが、1か月目のテ
> ーマである『感情に気付く』ということで、今まで気付いていない自
> 分の中の根本にある感情を探り出すコツというのはありますか?(こ
> の感情はどこから来ているのか?という作業についてです
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まず、方法は2つあります。

ひとつは、内側を見る方法。
もうひとつは、外側を見る方法です。

●内側を見て、『感情に気付く』方法

感情は何重にも重なっていることがよくあります。

たとえば例を挙げてみましょう。
仮に自分にウソをついたり何か理不尽な行動をとった
上司や取引先に対して

【怒り】

を感じたとします。
この感情そのものは、瞬間的に沸き上がってくるように見えますが
その奥には
・このまま自分が大切に扱われずにどんどん不利になっていくんじゃないか
・他の人たちまで自分をこういうふうに扱うようになったら終わりだ
などの

【恐怖】

が根底にあったりします。

じゃあどうやって奥にある感情に気づくかというと
これはまず 1 ヶ月目に感情に気づく目的でもありますが
感情を解放することです。

解放する方法はたくさんありますので
何か手ごわい問題があればまた個別に相談していただけるとお答えしますが
基本的にはセドナメソッドの 4 つの質問
(認めることができますか?)
(手放せますか?)
(手放しますか?)
(いつ?)

を活用することで、表面的な感情のプレッシャーが和らいだ時に
ふと気づいたりするようになります。

重なっている感情の順番はわかっているので、
もし、しっかりと向きあってみたいと思ったなら
セドナメソッドを以下の順に試してみるのもいいとおもいます。

▼「無気力」(50)
▼「悲しみ」(75)
▼「恐れ」(100)
▼「渇望」(125)
▼「怒り」(150)
▼「誇り」(175)
▼「勇氣」(200)←ここからは反作用のない純粋なパワー
▼「受容」(350)
▼「平安」(600)

●外側を見て、『感情に気付く』方法

感情に気づく究極の目的は
より望ましい感情を日々自動的に感じられるように
自分自身をケアして、
必要があればお手入れしていくための
最初の手がかりになるからです。

その意味では、自分が望ましくない感情を感じたら
それはすべて、自分に根本的なケアをするチャンスが来ていることになります。

そしてそのチャンスにいちばん気付きやすいのは
誰かに対して望ましくない感情を感じた時です。

例えば
・誰かしらに働きかけて関係をつくることに対して気がのらないと感じたり
・自分だったら絶対にやらないようなことを嬉しそうにしている人を見たり
・もしくは、一見平氣で自分の感情を害するような言動をとる人に会ったり

これらの機会では
感情そのものがどこから来るのかを探ってみることで
自然と感情の解放が進んだり
自分自身をケアする手がかりを知ることができます。

感情は

【人間の根源的な 4 つのニーズ】→【想いの窓(信条)】→
という順番で発生します。

他の人との感じ方の違いを生み出していることに注目して
それぞれの【想いの窓(信条)】を特定することができれば

感情に対してより自由になったと感じるかもしれません。

自由になる(押し殺している感情のプレッシャーから解放される)と
さらにいろいろなことに氣付けるようになってきますし
氣づければさらに解放をすすめてより自由になることができます。

【ひとくちサイズに分けて食べる】という道具箱をつかって

【感情に氣づく】という方法について

少し掘り下げてみました

----------

> いろんな感情にきずき味わってみたいと思います。
------------------------------

ネガティブに思えるような感情に対しては
仰るように、いちど身を委ねて、しっかりと味わって

その感情が伝えようとしているものを受け取ることができれば

何もしなくても自然な状態としてエネルギーが沸き上がってきます。

◎ひとつの選択肢としての提案

感情は何重にも重なっていて、奥にある感情が
みえにくくなっていることがよくあります。

その場合も、【ひとくちサイズに分けて食べる】

つまり、ひとつひとつ丁寧に解放していくことで
深い部分までの感情を解放することもできます。

重なっている感情の順番はわかっているので、
もし、しっかりと向きあってみたいと思ったなら
セドナメソッドを以下の順に試してみるのもいいとおもいます。

----------◆解放の基本手順
▼1:感じ方をよりよく変えたいと思っていることに焦点をあて
いま感じている感情すべてを感じてみる

「今、何を感じていますか?」

▼2:3つの質問のどれかを自分に問いかける
「この感情を認めることができますか?」
「この感情をそのままにできますか?」
「この感情を手放せますか?」

▼3:次の質問を自分に問いかける
「この感情を手放しますか?」

▼4:さらにシンプルな質問をします
「いつ?」

▼5:これまでの 4 ステップを、その感情から自由になったと感じるまで繰り返す

----------◆直感を取り戻す「9 つの感情の解放」
解放の4つの質問についてわかったら
次の感情について、それぞれ約 3 分~5 分程度かけながら
順番に解放していくことができます。

▼「無気力」(50)
▼「悲しみ」(75)
▼「恐れ」(100)
▼「渇望」(125)
▼「怒り」(150)
▼「誇り」(175)
▼「勇氣」(200)←ここからは反作用のない純粋なパワー
▼「受容」(350)
▼「平安」(600)

プラスの感情である【勇氣】【受容】【平安】を解放するということが
最初はよくわからないと感じる場合もあるかもしれませんが
次のようなことがわかると、うまくいきはじめるかもしれません。

・感情は自分そのものではない。私が感情を「感じている」(私≠感情)
・感情は自分ではないので、握り続けることもできるし、いつでも手放すこともできる
・【勇氣】【受容】【平安】は本来の人の自然な状態である
・自然な状態であるので、握りしめているものを手放せば手放すほど沸き上がってくる

もしイメージしにくい場合は無理せず、
できるところまでやれば、徐々に変化は感じられるようになってきます。

ただし、すくなくとも「勇氣」のレベルまでは続けて終わるようにしたほうが
より大きな変化が感じられるでしょう

----------


> 自分が本当に何を望んでいるのか分からなくなる時があります。おっしゃる通り、
> 潜在意識がありとあらゆる手を使って「今の自分を変えない方向に持っていく」
> のを感じます。やはり、何か手放すことが必要な事があるのでしょうか?
------------------------------

手放すことは一見自分が自分じゃなくなってしまうような氣がして
恐怖を感じたり
辛いことのように思えたりすることもあるかもしれませんが
実際は逆です。

まず、【感情】や【考え方】はあなた自身ではないし
あなたが意識して選んだものでもないということです。

つまり、知らず知らずのうちに持たされていた
もっというと
誰かがあなたという器に勝手に放り込んだものです。

もちろんすべてに悪意があったわけではないと思いますが
あなたという器が本来持っている輝きを鈍らせるものであれば
それらをいちど、器から取り出して元あった場所に返れるように
解放してあげる必要があります。

繰り返しますが重要なのは
あなたという【器】は、【感情】や【考え方】とは別ものだということです。

そして、手放すことに対する恐怖があるとしたら
それはバンジージャンプやスカイダイビングに似ています。

もし体験がなければ、過去に経験した恐怖を感じるチャレンジを
思い出して欲しいのですが

その恐怖は、いつ最も高まったでしょう。

そしてその恐怖は、どの瞬間に消えてなくなったでしょう。

たぶん、恐怖がもっとも高まるのは、一歩を踏み出す前です。

そして踏み出してしまえば、
もしくは踏み出すことを決めてしまえば

その恐怖は消えてしまったということを思い出せるとおもいます。

感情の解放や、
今の自分にとっては必要のなくなった考え方や信条を手放すことも同じです。

怖いのは、決めるまでです。
決めてしまえば、
そして一歩ふみ出してしまえば

素晴らしい解放感と自由が待っています。

もし、手放すことに対するイメージが前向きになりそうならば
参考にしていただけると嬉しいです。

そのうえで、自分の欲しい物に意識を集中していれば
何かを手放すタイミングがきたときには
自然に解放することができるでしょう

----------
 
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