「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

TAKE FULL RESPONSIBILITY - (全責任をとります / 全責任をとってください) - 02

2014-05-24 17:25:28 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM
TAKE FULL RESPONSIBILITY - (全責任をとります / 全責任をとってください) - 02

 前の内容:
 TAKE FULL RESPONSIBILITY - (全責任をとります / 全責任をとってください) - 01

参考サイト:

パラマハンサ・ヨガナンダの成功の黄金律 (叡知シリーズ)

K大師からのメッセージ:成功の黄金律
2011年07月18日

◎深い瞑想を通じて神と接触し、神と一体化するほどに、あなたは真の成功と豊かさを手に入れることになります。まずは神を求めなさい。「私は天なる父と一つである」と祈り続けなさい。あなたの心が平和と至福で満ちたとき、それこそが神からの応答であるのです。

◎祈るときは、非常に強い気持ちが必要です。さもないと、「お前にはそんなことできっこないよ」という否定的な心の囁きに打ち勝てないからです。
裕福になりたいなら、生まれながらに裕福であるということを本当に強く信じるのです。
健康になりたいなら、生まれながらにそうであると強く信じなさい。
知恵が欲しいなら、生まれながらに自分が賢者であることを信じなさい。
あなた自身が、決意と信念の火となって、その炎が道中の全てを焼き尽くすとき、あなたは飛び交う弾丸の中を勇ましく歩いていけるのです。自分の背後に神の力を携えて。

◎たとえ今のあなたに家族や同胞がいなくても、お金を稼ぐときは、自分のためだけではなく、彼らのためにお金を稼ぐのだと思いなさい。他者への奉仕の気持ちからお金儲けの努力するとき、そこに精妙なフォースが起動して、その目的は達成されます。これは願望実現の秘法です。逆に、自分のためだけに裕福を望むなら、最終的には貧しくなるか、もしくは精神の健康を失う羽目になるでしょう。


「パラマハンサ・ヨガナンダとの対話」

パラマハンサ・ヨガナンダ - ANANDA BHAVAN 人生の芯
2013年05月24日

 心に錯覚をもたらす嵐が鎮まれば、作用と反作用の波も自然におさまるのです。ですから、しなければならないことは、深い瞑想によって心の波を鎮めること、そして瞑想のなかで、エゴに偏った意識を排除することです。ひとたび、自分が因果の原因になることをやめるならば、錯覚がもたらす波は、外側では起伏をつづけても、もはや影響を与えることはなくなるのです。

 欲望のネガティブな側面を考えてください。それはいつもあなたを恐れに縛りつけます。「もしこんなことが起きればどうしよう」あるいは「もしそれが起きなかったならどうしよう」と、いつも将来への心配、過去への後悔の状態に留まることになります。一方、無執着は、内側の自由と喜びの状態にいつもいられるよう助けてくれます。現在という今に幸せでいられるなら、そのときあなたは神とともにいるのです。

 神にオープンになればなるほど、恩寵は私たちのなかに流れ込んできます。それは外からやって来るわけではありません。それは内側からの、私たち自身の高次の真実(リアリティ)の為せる業です。霊的意識に生きればいきるほど、エゴから離れて暮らせば暮らすほど、あまたの恩寵がやって来るのです。



カルキのディクシャ  WHO IS THAT? ヨガナンダが語った苦難に対する準備
2013/02/02 (Sat)

パラマハンサ・ヨガナンダの残した言葉を弟子のクリヤナンダが記したものと思われる文章を引用しているサイトから。

ヨガナンダは1952年で亡くなっているので、それから60年が経っている。彼の予測した不況は1930年前後に起きた世界恐慌を遥かに上回るものだというのであるが、そこまでのものは今のところ起きていないようだ。ここには記されていないが、別の予測でボストンの環境変化について述べているものがあった。ただし、それは100年間のうちにという長いスパンで言われているのだ。同様に他の予測も数十年以上の長期視野で見立てているものであろうか。

この記事で言われているようなことは、多くが唱えていることでもあるし実際に取り入れている人もそれなりにいることだと思うが、ヨガナンダに関心のある人にとっては興味深い内容といえるのかもしれない。
いずれにしても未来はどうなるかわからないし、参考になるかというと微妙なところではある。

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http://www.alamongordo.com/prophets_maggie_banner.html

何よりもまず、外側の世界ではなく、あなた自身と神の中において力強さを求めなさい。この内側の要塞で、人は世界が壊れ行く最中に揺るがずにいることを学べると師は語った。

しかし、彼は表面上の実用的手段を促すこともした。



KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM
SESSION 16 TAKE FULL RESPONSIBILITY - (全責任をとります / 全責任をとってください)

 SESSION 16 TAKE FULL RESPONSIBILITY - (全責任をとります / 全責任をとってください) - 1
(2013-10-24 13:27:06 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)

TAKE FULL RESPONSIBILITY



Q: When you do that, you just let go of it. You don't hold it in mind and it isn't.

Q:
そうするとき、あなたはちょうどそれを手放しました。
あなたは心でそれを持ちません、そして、それはそうでありません。

Lester: Right! When the conscious wish to let go is stronger than the unconscious wish to hold on, then you let go. These habits are very strong; the unconscious wish for them is very strong. The conscious wish has to be stronger to override it.

レスター:
権利!
手放す意識的な願望が、続きたいという無意識の願いより強いとき、それから、あなたは手放しました。
これらの習慣は、非常に強いです;
それらに対する無意識の願望は、非常に強いです。
意識的な願望は、それを越えるためにより強くなければなりません。
(注記:ここまでは、前の内容です。)

Q: Then if you have a conscious wish and you're trying to accomplish something and you can't do it, it's because you have a subconscious habit that is blocking you. Well, how do you get rid of that subconscious wish that I's blocking you?

Q:
そして、あなたには意識的な願望がある、そして、あなたが試みているならば、何かとあなたを達成することはそれをすることができません、それはあなたがあなたをブロックしている潜在的な習慣をするからです。
さて、どのように、あなたは、私があなたをブロックしているその潜在的な願望をなんとかしますか?

Lester: By making the conscious wish stronger. Or, by pulling up the unconscious wish to the contrary and looking at it. When you see it, you automatically let go of it; you won't hold it down there any more.

レスター:
意識的な願望をより強くすることによって。
または、それとは反対に無意識の願望を引き上げて、それを見ることによって。
それを見るとき、あなたはそれを自動的に手放しました;

あなたは、もはやそれをそこで続けません。

Q: I want to meditate well and I can It seem to.

Q:
私は、よく瞑想したいです。
そして、私はそうすることができます。
そう思われます。

Lester: How many hours a day do you practice medi­tation?

レスター:
あなたは、瞑想 (medi­tation) を何時間、1日練習しますか?

Q: Three-quarters of an hour in the morning because when I’m working I can’t do any more.

Q:
朝の4分の3時間
私がもはやすることができない作業であるので。

Lester: How many hours a day do you do the opposite?

レスター:
あなたは、正反対を何時間、1日しますか?

Q: An awful lot of hours.

Q:
ひどいたくさんの時間。

Lester: That's why it's difficult. Now, out of a six­teen-hour day if you spent eight hours trying to meditate and eight hours in the world, you'd have an even push for and against it in your daily doing. Meditating is quieting the mind. Activity in the world is doing the opposite.

レスター:
そういうわけで、それは難しいです。
現在、16時間日から
あなたが瞑想しようとして8時間を過ごすならば、
そして、8時間世界で、あなたは、毎日すること、それのために、そして、それに対して公平なプッシュをするでしょう。
瞑想することは、心を静かにさせています。
世界の活動は、正反対をしています。

Q: But even when during the day you try to think of God you can't.

Q:
しかし、日中神について考えようとするときでも、あなたはそうすることができません。

Lester: Because you’re mental habit is so strongly on things of the world and every day you develop that habit further. So when you take some short time off and try to do the opposite, you don't find it easy. You've got to take more and more time off for meditating until you succeed.

レスター:
あなたが精神的な習慣であるからはとても強く世界のものの上にあります、そして、毎日、あなたはさらにその習慣を身につけます。
それで、いくらかの短い休みをとって、正反対をしようとするとき、あなたはそれが簡単であるとわかりません。
成功するまで、あなたは瞑想するためにますます多くの休みをとらなければなりません。

Q: You mean by increasing the desire for meditation, the opportunity will present itself?

Q:
あなたは瞑想に対する欲求を増やすことによって言っています、機会は現れます?

Lester: Yes, and therefore you will succeed. If your desire for meditation were intense, you I'd be meditating rather than doing other things. Then you would become able to keep your mind on God while in the world.

レスター:
はい、したがって、あなたは、成功します。
瞑想に対するあなたの欲求が激しいならば、
あなた、私は他のことをしているよりはむしろ、瞑想しています。
それから、世界である間、あなたは神に注意を集中することができるようになるでしょう。

Q: When you once reach Oneness in meditation, do you regress back into your separateness?

Q:
あなたがかつて瞑想において一致 (Oneness) に着くとき、あなたは孤立に退行しますか?

Lester: Yes, when you first see it, it's a tremendous experience that you'll never forget. But the mind has not been un­done and therefore reemerges. But seeing it scorches a good part of the mind each time you see it.

レスター:
はい、あなたがそれを最初に見るとき、あなたが決して忘れないことは相当な経験です。
しかし、心はされるもの­でなくて、したがって再び現れます。
しかし、あなたがそれを見るたびに、それを見ることは心の良い一部をこがします。

Q: The more you see it then­

Q:
あなたが、よりわかります

Lester: The more you scorch the mind, until the mind is totally undone. Then you're in the steady state. You regress no more. It's possible to see all the way, see the Oneness, by momentarily submerging the mind. But as long as that mind is not undone it will re-emerge. But you'll never let go once you drop into that state of Oneness. You'll go into it again and again until it becomes permanent.

レスター:
心が全く未完成であるまで、あなたはより心をこがします。
それから、あなたは安定した領域にいます。

あなたは、これ以上退行しません。
ずっとわかることが、できると、心をちょっとの間水に入れることによって、一致 (Oneness) は見ます。

しかし、その心が元に戻らない限り、それは再び現れます。

しかし、一旦一致 (Oneness) のそのありさまに落ちるならば、あなたは決して放しません。
それが永久になるまで、あなたは何度もそれに入ります。

Q: You can't will that?

Q:
あなたは、それを決意することができません?

Lester: Oh yes! Oh yes, by wanting it that much. The reason why it's so difficult to want it that much is that we have been wanting the illusory world for so long that we don't let go of the illusion very easily. Even though intellectually we know the illusion causes the misery, through long-time habit of thinking that the joy is in the external world, we just don't let go of it easily.

レスター:
そうそう!
そうそう、そんなにそれが欲しいことによって。

それがそんなにそれが欲しいためになぜそれほど難しいかという理由が、あまり簡単に幻想の行かせない幻影的な世界が、我々が長い間欲しくなっていたということです。

知的にたとえ幻想によって不幸が起きるということを知っているとしても、喜びが外界にあるという考えをする長年の習慣を通して、我々はちょうど簡単にそれを放しません。

Q: That's why I say traveling is a fool's paradise.

Q:
そういうわけで、私は、旅行が幻の幸せであると言います。

Lester: Yes, it is chasing rainbows. The ultimate joy is closer than flesh. How far do you have to go to get It, that which is closer than flesh?

レスター:
はい、それは虹を追っています。
最終的な喜びは、肉体より間近です。
どれくらい、あなたは、それ(肉体より間近であるそれ)を得に行かなければなりませんか?

Q: Right here; wherever you are, that's where It is.

Q:
ここの正当;
どこにあなたがいようとも、そこが肝心な点だ。

Lester: Yes, that's where It is. It's the “I” of you. Find that “I” and you've got It. So the place to go is to go within.

レスター:
はい、そこが肝心な点だ。
それは、あなたの「私」です。
「私」とあなたがそれを持っているとわかってください。
それで、行くための場所は、中で行くことです。

Q: Is isolating running away?

運用を分離することは逃げていますか?

Lester: It could be. If one is isolating just to get away from the world, that's escape. If one is isolating to dive into one's Self, that is not escape.

レスター:
それはあることができました。
人がちょうど世界から逃げるために孤立させているならば、それは脱出です。
人が自分に飛び込むために孤立させているならば、それは脱出でありません。

Q: How do you know which one you are doing?

Q:
どのように、あなたは、どちらをしているかについてわかっていますか?

Lester: By being honest with yourself.

レスター:
自分自身に誠実なことによって。

Q: There's something about being next to nature.

Q:
自然の隣にある何かが、あります。

Lester: The nice thing about nature is it gets one away from worldly re-stimulation.

レスター:
自然についての素晴らしいことは、それが世間的に再刺激から離れて1つを得るということです。

Q: That's escaping though, isn't it?

Q:
しかし、それは逃げていますね?

Lester: Right. You go out into nature to enjoy nature; what you're really enjoying is the freedom obtained by the dropping away of all the unhappy thoughts and pulls of society. And that's escape.

レスター:
権利。
あなたは、自然を楽しむために、自然に出かけます;
あなたが本当に楽しんでいるものは、すべての不幸な考えと社会の力の傾斜することによって取得される自由です。
そして、それは脱出です。

Q: You mean you can't enjoy nature and at the same time be going within and trying to go Home?

Q:
自然を楽しんでいることができなくて、試みホームの中に同時に行っていることができなくて、試みていることができないと、あなたは言っています?

Lester: No, I don't mean that. All joys should be being what you are. We should never enjoy anything. In order to enjoy something we have to go into the illusion of separateness. The joy should be independent of things, independent of people. However,

レスター:
いいえ、私はそれを意味しません。
すべての喜びは、あなたがそうであることでなければなりません。
我々は、何も決して楽しんではいけません。
何かを楽しむために、我々は孤立の幻想の状態にならなければなりません。
喜びはものから独立していなければならなくて、人々から独立していなければなりません。
しかし、

then one sees the Truth, one can choose to enjoy, and the closer one gets to Truth the more one is capable of enjoying. One becomes sensitized and everything becomes far more intense. But there’s no need to go out and enjoy nature because your basic nature is joy.

それから、人は真実がわかります、人は楽しむほうを選ぶことができます、そして、より近いものはより多くのものが楽しむことができる真実を始めます。
人は敏感です、そして、すべてははるかにより激しくなります。
しかし、あなたの基本的な性格が喜びであるので、自然を楽しみに行く必要がありません。

You are the ultimate joy. Looking for joy would be like me going around looking for Lester:. I am Lester:. I don't have to go out there and look for him. If I am joy I don't have to look for it out there. There's no need to go out for joy when it's inside you.

あなたは、最終的な喜びです。
喜んで見ることは、レスターを探してまわって、私らしいです:
私は、レスターです:
私は、向こうに行く必要がなくて、彼を探す必要がありません。
喜びであるならば、私はそれを向こうに探す必要はありません。
それがあなた内部にあるとき、喜んで出かける必要がありません。

Q: It's simpler to get it in an isolated spot.

Q:
孤立した点でそれを得ることは、より単純です。

Lester: Yes. Even if you're escaping you'll reach a point where your thoughts will get unbearable; then you'll be forced to go within.

レスター:
はい。
たとえ逃げているとしても、あなたは考えが耐えられなくなる点に着きます;
それから、あなたは中で行くことを強制されます。

Q: You're helping us today through throwing back some of the things we're saying, and giving other things to us, one needs that, doesn't one, in one's search?

Q:
我々に他のものを与えて、我々が、そして、人がそれを必要とすると言っているということのいくらかを元に戻して、あなたは今日、我々を最後まで手伝っています、その人の検索で?

Lester: Yes, it is an aid. The only thing anyone else can do for us is to point and support us in the direction. And when we are pointed in the wrong direction, it's very good to have someone re-point us in the right direction. Mirroring your thoughts back to you helps you see your wrong direction, so that you may change it.

レスター:
はい、それは援助です。
他の誰でも我々のためにすることができる唯一のことは、指すことです。
そして、方向で我々を支えてください。


そして、我々が間違った方向で示されるとき、誰かに右方向で我々を再示させることは非常によいです。
あなたへあなたの考えを映すことはあなたがあなたの間違った方向を見るのを援助します、そのため、あなたはそれを変えるかもしれません。

Q: How do you know if you're pointed in the right di­rection?

Q:
どのように、あなたは、右方向で示されるかどうかわかっていますか?

Lester: Intuitively, or by the results achieved. Uncon­sciously, everyone is seeking his infinite Self. We call it happi­ness. When we beat ourselves long enough and hard enough, we begin to open ourselves to the right direction. Then a Christ, a Yogananda, a Ramakrishna, a Buddha comes into our experience. Becoming acquainted with these Great Ones is no accident. They point the right direction.

レスター:
直観的に、または、そばに、結果は目的を達しました。
無意識に、誰でも彼の無限の自身を捜しています。

我々は、それを幸福 (満足, 喜び) と呼びます。
十分に長く、そして、十分に激しく自分自身を捜したとき、我々は自分自身を右方向に開け始めます。

そして、キリスト、ヨガナンダ、ラーマクリシュナ、 仏陀は我々の経験に入ります。
これらの偉大な人を知っていることは、偶然の出来事でありません。
彼らは、右方向を示します。

Let me conclude with the following: You are respon­sible for everything that you feel. It's your feelings; it's your thoughts. You turn them on; you think them, and no one else but you doe s it, and you act as though you have no control! You turn a faucet on your head and you say. “Oh, someone is getting me all wet.” It's you who's turning on the faucet and getting yourself wet. So your direction has been, remains, and will be, take full respon­sibility for what's happening to you. Then you'll see by looking in the direction of “I am doing this,” that you are! Then when you see that you're torturing yourself, you'll say, “My gosh, how stu­pid can I be?” And you'll stop, and instead of torturing yourself, you'll make yourself happy.

以下で結ばせてください:
あなたは、感じるすべてのための責任です。

それは、あなたの感情です;
それは、あなたの考えです。
あなたは、それらを魅きつけます;
あなたはそれらを考えます、そして、他の誰だがでもなくあなたはそれをします、そして、まるで制御をしないように、あなたは行動します!

あなたは蛇口を頭に向けます、そして、あなたは言います。
「ああ、誰かは私全員を濡れたようにしています。」
蛇口を開けていて、自分自身を濡れたようにしているのは、あなたです。

あなたの方向があって、残って、あるように、完全な責任をあなたに起こっていることと考えてください。

それから、「私はこうしています」の方向に見ることによって、あなたは、そうであるのを見ます!

それから自分自身を拷問しているのを見るとき、あなたは言います、
「なんてことだ、私はどれくらいばかでありえますか?」

そして、あなたは立ち止まります、そして、自分自身を拷問する代わりに、あなたは自分自身を幸せにします。

Now no one is an effect of the unconscious mind, the unconscious habits and tendencies, unless he chooses to be. You are cause over the unconscious mind; you set it up; you're choosing to follow it. The day you decide not to, that day you're through with it!

彼がいるほうを選ばない限り、現在、誰も無意識、無意識の習慣と傾向の影響でありません。
あなたは、無意識についての原因です;
あなたは、それを準備しました;
あなたは、それに続くほうを選んでいます。
日、あなたは決めません、その日、あなたはそれを終えています!

It's simple. When you don It look at what you are do­ing, it's a forever process of being miserable. You think miser­able thoughts and you feel miserable, and you don't take respon­sibility for thinking these thoughts. So what chance have you got for getting out of it? Once you take responsibility for your thoughts, you've got control. You can turn them off, change them, put in good thoughts, until you overcome the bad thoughts. Then you'll drop thoughts. You'll see how stupid it is to think. All thoughts are things of limitation and you're happiest when there are abso­lutely no thoughts. And when there are absolutely no thoughts you are in the top state. So what’s difficult about that?

それは単純です。
あなたがそれを身につける時は、あなたが何でdo­ingであるかについて見てみます。惨めな長い時間プロセスです (不幸な人である長い時間プロセスです)。

あなたは、哀れな考えを考えます。そして、あなたは惨めであると感じます。
そして、あなたは、これらの考えを考えるために、責任をとりません。

それで、あなたは、それから出るために、どんな可能性を得ましたか?
一旦あなたが考えに対する責任をとるならば、
あなたは、制限を受けます。

間違った考えを封じるまで、あなたはそれらをうんざりさせることができて、それらを変えることができて、良い考えを入れることができます。
それから、あなたは考えを断念します。
あなたは、考えることがどれくらいばかかについて見ます。


すべての考えは制限のものです。そして、考えが全然ないとき、あなたは最も幸せです。
そして、考えが全然ないとき、あなたは一番上の領域にいます。

それで、何がそれについて難しいですか?

Q: The unconscious mind.

Q:
無意識。

Lester: No. It is you! It's not the unconscious mind. This is the point I've been trying to get across. It's not the un­conscious mind. You would like to make it the unconscious mind. You would like to make it other than you. That’s why you want the Masters, or you want Lester: to pass a wand over you and do it for you, but you don't want to do that which makes you happy. You're choosing to do that which makes you unhappy. Can you see this? It's so simple. Whose thoughts do you think? Why all these unhap­py thoughts? The moment you choose not to have them. you won't have them.

レスター:
いいえ。
それは、あなたです!
それは、無意識でありません。

これは、私が横切ろうとしていた点です。

それは、無意識でありません。
あなたは、それを無意識としたいと思います。

あなたは、あなた以外のそれを作りたいと思います。
そういうわけで、あなたはマスターズを望みます、または、あなたはレスターが欲しいです:
杖をあなたの上に動かして、あなたのためにそれをするために、しかし、あなたはあなたを幸せにするそれをしたくありません。

あなたは、あなたを不幸にするそれをするほうを選んでいます。
あなたは、これを見ることができますか?

それは、とても単純です。
あなたは、誰の考えを考えますか?
すべてのこれらのもの不幸な考えであります?

あなたがそれらを持っていないために選ぶ瞬間。あなたには、それらがいません。

Q: We'll look to you and us.

Q:
我々は、あなたと我々に目を向けます。

Lester: Look to you, look to you. Look to find out who and what you are. Only when you know who you are will you know who I am. Only by discovering what you are will you understand what this universe is. Until you understand what you are, you can­ not see this universe clearly. It's a hazy mist. When you discover who you are, you'll see that this whole universe is right within you. Like the universe in a night dream is within you.

レスター:
あなたに目を向けて、あなたに目を向けてください。
あなたが誰と何であるかについて知るために、見てください。

誰であるかについてわかっている時だけ、あなたは私が誰であるかについてわかっています。
あなたが何であるか発見することによってだけ、あなたは、この宇宙が何であるかについて理解します。

あなたが何であるかについて理解するまで、
あなたは、明らかにこの宇宙を見ません。
それは、かすんだ霧です。

誰であるかについて発見するとき、あなたはこの全世界があなたにとって好ましい (正しい) のを見ます。
夢があなたの中にある夜に、宇宙が好きにしてください。
(夜の宇宙のように、夢はあなたの中です。)

You must take full responsibility. Otherwise you have no chance of ever getting out of the mess. If you attribute the cause to it as something other than you, that not being true, you can never get out of the mess.

あなたは、全責任をとらなければなりません。
さもなければ、あなたには、混乱を決して取り出す可能性がありません。

あなた(真実でないそれ)以外の何かとして原因をそれのものであると考えるならば、あなたは混乱から決して出ることができません。

So the day you decide to do it, that is it! Because! Take full responsibility and have your Mastership!

それで、あなたがそれをすることを決心させる日、
つまりそれ!
なぜなら!
全責任をとって、あなたのマスター (master) であることを持ってください (持ちます)!

***

This Session was recorded in Sedona. February 10, 1967.

このセッションは、セドナで記録されました。
1967年2月10日。





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