「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

パラマハンサ・ヨガナンダの祈り方 -02

2014-05-26 08:45:26 | 参考-話題 (opinion)
パラマハンサ・ヨガナンダの祈り方 - 02

 前の内容:
 パラマハンサ・ヨガナンダの祈り方 - 01
 (2014-05-21 22:49:23 | 話題 (opinion))

参考サイト:
 人間の永遠の探求 - パラマハンサ・ヨガナンダ講話集から

祈りの力: 人間の永遠の探求

眉間には天国への門があります。

この脳の中枢は、意志の座です。

(霊眼の座でクタスタまたは
  キリスト意識の中枢ともいわれる。)

この点に深く意識を集中して
静かに願い事を念じれば、何でも叶えられます。


 参考サイト:
 この世界は夢である: 人間の永遠の探求 - パラマハンサ・ヨガナンダ講話集から 

パラマハンサ・ヨガナンダ「永遠の探求」より

P237
我々は普通、夢を見ている間は、それが
夢であることに気がつきません。

目が覚めたとき、初めて
夢を見ていたことを知ります。

それと同様に、この人生が夢であることを知るのは、
我々が神の宇宙意識の中に目覚めたときです。





今、ある人が夢を見ているとします。


夢の中で、彼は武勇に優れた軍人で、
戦争に行き、弾に当たって倒れ、
まさに死のうとしています。

そのとき、死の恐怖と悲しみの中で
突然目が覚めます。

彼は、自分が軍人でもなければ
死にそうでもないことを知って、
夢の中の恐怖と悲しみに苦笑します。

現実の人生でも、われわれは
これと同じことを経験します。

一人の兵士が戦争に行き、致命傷を受けると、
突然幽界に目覚めます。

すると彼は、戦争はただの悪夢で、
自分には砕けた骨もなければ
肉体もないことを知ります。

そして、依然として
生きている自分を意識します。

この世の経験はすべて夢の出来事である、
ということを自分で検証するには、
自分の想念を視覚心象化(ビジュアライズ)する方法、
すなわち、自分の想念を集中力で活性化し、
具象化する方法を学ばなければなりません。


意志の力と集中力を高めて、
自分の思っている事を一心に見ようとすると、
それが単に幻として見えるようになるだけではなく、
それを現実の経験として、物質化することもできるのです。


我々は神の光によって投影された映像です: 人間の永遠の探求

それをもう少し具体的に理解するために、
次の実験をしてごらんなさい。


まず目を閉じて、
左側に一匹の馬を想像しなさい。

初めのうち、あなたが想像する概念は
かなり漠然としたものでしょう。

しかし、私が白い馬を想像しなさいと言ったら、
前よりもはっきりと想像できるでしょう。

では次に、右側に黒い馬を想像しなさい。


今、あなたは、心の像、
つまり観念を送っています。


では、左右の馬を入れ替えなさい。


あなたにもう少し強く想像する能力があれば、
あなたの観念は現実的に見える象になります。

あなたは、それを夢の中でやっています。

そこでは、あなたの心はもっと集中しており、
自分の観念を幽体の視覚に感じられるまでに
凝縮しています。


夢も想像も本質的には幽体の波動で、
光とエネルギーで構成されています。
幽体の像である白い馬と黒い馬を、
もし肉体の感覚で感じられるまでに凝縮することができれば、
あなたは実際に物質を創造したことになるのです。

このように、人間は本質的に35種の観念で出来ており、
これが人間の、観念体とか根源(コーザル)体と
呼ばれるからだを構成しています。


これら35種類の観念の内部には神の霊が宿っており、
これが魂と呼ばれるものです。

眠っている間はアナタも幽霊だ: 人間の永遠の探求

パラマハンサ・ヨガナンダ「永遠の探求」P278
われわれは、自分がふだん肉体という衣をまとっていても、夜眠っているときや死んだときにはその衣を脱いで幽霊になる、という事実の中から教訓を学ぶべきです。

幽霊としての我々は、目には見えなくても強力な力を持っています。
しかし、「頭が痛い」とか、「あれが欲しい、これが欲しい、ほうれん草は嫌いだ」などと、からだのことにばかり注意を奪われている間は、それはわかりません。

まず、そうした物質的関心を克服することが必要です。
それには、神のことを真っ先に考える習慣をつくりなさい。


神を二の次に考えている間は、神はあなたのところへは来てくださいません。お金や酒や性欲は、あなたをこの世に縛り付けておくためにつくられたものです。

神はそれによって、あなたがそういうものよりも神の愛を求めるかどうか試しておられるのです。

人は死んでも幽体と観念体をまとっている: 人間の永遠の探求

人がこの物質界で目に見える姿で存在するのは、
肉体をまとっている間だけです。

死によって肉体を脱ぐと、
幽体をまとったいわゆる幽霊として存在します。

それは肉眼には見えませんが、
りっぱに知性をもっており、
地上にいたときと本質的には
同じ気性や性質を持っています。

もちろん、幽界人同士は互いに
その光り輝く体を見ることが出来ますが、
物質界にいるわれわれが幽界を見るには、
霊眼を開発しなければなりません。

魂がさらに幽体を脱いで、
観念体だけをまとって観念界(※コザール界)に入ると、
ちょうど観念が目に見えないように、
まったく見えなくなります。

しかし、その場合でも存在を失うわけではありません。

魂が肉体を離れたとき、
まだ地上で果たしきれなかった欲望が残っていると、
その魂は幽界へ移ってもその欲望を抱き続け、
それを果たすためにもう一度地上に戻りたいと願います。
そのため、再び受精卵に引き寄せられて肉体に宿ることになるのです。

※コザール界(根源界)
・・・魂は物質的欲望から解放されると、もう
地上に転生する必要がなくなる。
するとその後は、幽界と観念界との間で転生を繰り返しながら、幽界での欲望を果たす。
そして、幽界の欲望から解放され、さらに進んで観念界での欲望も完全に克服すると、ついに最終の解脱すなわち完全な自由の境地に入るのである。


参考サイト:
Keys to the Ultimate Freedom by Lester Levenson

KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM
SESSION 16 TAKE FULL RESPONSIBILITY - (全責任をとります / 全責任をとってください)


TAKE FULL RESPONSIBILITY

全責任をとります / 全責任をとってください

Would you want one practical key for quickly reaching the Goal, I would recommend that you take full responsibility for everything that happens to you. We have lost sight of our master­ship and have ~eluded ourselves into thinking we are victims in a world that controls us, that pushes us around. It isn't so! We are causing what is happening to us by giving power lour power, to the external world. If you want to regain your control, you must take full responsibility.

あなたは、目標 (Goal) に速く着くために、1つの実用的な鍵 (キー) を望むでしょう、
あなたがあなたに起こるすべてに対する全責任をとるよう、私は勧めます。

我々は、マスターであること.(mastership) を見失いました。
そして、~を我々が我々をコントロールする世界の犠牲者であると思って自分自身とは無縁にしておいてください、それは我々に命令します。

それは、そうでありません!
外界に、我々は、下げる力を与えることによって我々に起こっていることを引き起こしています
あなたが制御を回復したいならば、
あなたは、全責任をとらなければなりません。


How to regain your control? By examining your think­ing and correcting it. Develop the habit of honest introspection by asking yourself, “Wherein did I cause this to happen to me?” and holding it until the thought that caused the happening comes out of the subconscious into the conscious plane. Then you recognize your mastership I that you caused that pleasant or unpleasant experience to happen to you. The more you will do this, the easier it becomes and the more able you become, until finally, -you recognize that you were always the master.

どのように、あなたの制御を回復するために?
あなたの考えを検討して、それを修正することによって。
自分自身に尋ねることによって、正直な自己反省をする習慣を展開してください、「どこで、私はこれが私に起こる原因になりましたか?」、そして、出来事を引き起こした考えが意識的なレベル(面)に潜在意識から出てくるまでそれを持つこと。

それから、その良い感じであるか不快な経験があなたに起こる原因になったマスターであること (mastership) を、あなたは認めます。

あなたはよりこうします、それはより簡単になります、そして、最後に、あなたはより有能になります、-あなたは常にマスターであったと認めます。

KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM - By Lester Levenson - 目次
2012-04-26 20:10:13 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM

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(2013-10-24 19:44:55 | KEYS TO THE ULTIMATE FREEDOM)


Stillness Speaks - A advaita, nonduality resource for self-realization
PDF ダウンロード:英語版がダウンロードできます。
www.stillnessspeaks.com/sitehtml/llevenson/keystoultimate.pdf 

www.stillnessspeaks.com/sitehtml/llevenson/keystoultimate.pdf 

L Levenson 著

satisfy desire and therefore all desire would disappear! And then we would be desireless! The only real purpose of being here on this earth is to learn, or to remember, our original natural state of totality, of complete freedom and no limitation.

欲求を満たしてください、したがって、すべての欲求は消えます!
そして、我々は欲求のないです!
この地球の上にここにある唯一の本当の目的は、あるいは、覚えているために、全体(完全な自由と制限でないことの)の我々の最初の自然のありさまを学ぶことです。




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