「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

労働収入を - (始めに、抵抗を手放します。) - 実践 (Practice) - 例

2014-07-29 03:18:11 | 実践-(Practice)-Having
労働収入を - (始めに、抵抗を手放します。) - 実践 (Practice) - 例

注記:
「労働収入」とは、働いた分に対してのみ、対価が得られる形の収入です。

前の内容:
(始めに、抵抗を手放します。) - 説明
(2014-06-18 06:50:15 | 実践 (Practice))



「労働収入」の状態 (「労働収入」の方向を見ること)
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「労働収入」を望む考えを消滅
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「根底にある思考」を手放す。- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)

- Having に抵抗する性格
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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:  「労働収入」を望む考えを消滅させないこと。

Q: 「私は、「労働収入」を望む考えを消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「罪を犯すと、地獄に行くよ。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「業が深い。」という考えがある。
の下に、「苦しい。」という考えがある。
の下に、「助けて。」という考えがある。
の下に、「罪を隠す。」という考えがある。
の下に、「罪を打ち明ける。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「労働収入」。そして、
記憶に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させないこと。

Q:「私は、「労働収入」。そして、記憶に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私は、罪を犯し続けている。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「私が、罪を犯さないことはない。」という考えがある。
の下に、「私は、常に謝り続けている。」という考えがある。
の下に、「私は、失敗ばかりする。」という考えがある。
の下に、「私は、無用だ。」という考えがある。
の下に、「私は、ここにいる価値がない。」という考えがある。

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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:  「労働収入」を望む考えを消滅させること。

Q: 「私は、「労働収入」を望む考えを消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「罪を犯すと、地獄に行くよ。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「業が深い。」という考えがある。
の下に、「苦しい。」という考えがある。
の下に、「助けて。」という考えがある。
の下に、「罪を隠す。」という考えがある。
の下に、「罪を打ち明ける。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「労働収入」。そして、
記憶に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させること。

Q:「私は、「労働収入」。そして、記憶に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私は、罪を受け入れない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「私は、罪人だ。でも、罪を認めない。」という考えがある。
の下に、「思いだしたくない。」という考えがある。
の下に、「私は、罪人だ。罪を受け入れる。でも、嫌だ。」という考えがある。
の下に、「罪悪感が、消えない。」という考えがある。

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注記:レスター・レヴェンソン
行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
潜在意識の思案を除いてください、そして、あなたは将来のカルマを除きます。
生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

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抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します。) ( =>> 感情のチャート =>> )



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「労働収入」を望む欲求を消滅
----------
「根底にある思考」を手放す。- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)

- Having に抵抗する性格、
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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:  「労働収入」を望む欲求を消滅させないこと。

Q: 「私は、「労働収入」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「罪、罪、罪。。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自己実現しないのは、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「人生の試練・困難は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不幸・病気・事故は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「貧困・欠乏は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「幸福・裕福・豊かになれないのは、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不適切な職場・不適切な会社は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「適切な仕事・適切な会社が、実現しないのは罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不適切な人間関係・不適切な上司・不適切な仲間は、罪の現れだ。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「労働収入」。そして、
心に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させないこと。

Q:「私は、「労働収入」。そして、心に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私の罪は、消えない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「私は、罪を償う。」という考えがある。
の下に、「私は、私の人生で罪を償う。」という考えがある。
の下に、「罪のためなら、何でもする。」という考えがある。
の下に、「悲しい。受け入れる。」という考えがある。

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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A: 「労働収入」を望む欲求を消滅させること。

Q: 「私は、「労働収入」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「次々と困難なことが起きる。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自己実現しないのは、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「人生の試練・困難は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不幸・病気・事故は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「貧困・欠乏は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「幸福・裕福・豊かになれないのは、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不適切な職場・不適切な会社は、罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「適切な仕事・適切な会社が、実現しないのは罪の現れだ。」という考えがある。
の下に、「不適切な人間関係・不適切な上司・不適切な仲間は、罪の現れだ。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「労働収入」。そして、
心に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させること。

Q:「私は、「労働収入」。そして、心に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「人生には、苦労する時期がある。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「苦労は必要だ。」という考えがある。
の下に、「この人生は運命だ。」という考えがある。
の下に、「運命を変えるのは、困難だ。」という考えがある。
の下に、「運命を変えたのは、幸福な人だ。」という考えがある。

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注記:レスター・レヴェンソン
行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
潜在意識の思考 (思案) を除いてください。そして、あなたは将来のカルマを除きます。
生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

注記:レスター・レヴェンソン
欲求はそれのための原因です。
あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
(カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)

欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。

これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
(これは、最も速いです(カルマを元に戻す最善方法))。
あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。

----------
抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します。) ( =>> 感情のチャート =>> )



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潜在意識に残る「労働収入」を望む欲望 
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「根底にある思考」を手放す。- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)

- Having に抵抗する性格、
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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A: 潜在意識に残る「労働収入」を望む欲求を消滅させないこと。

Q: 「私は、潜在意識に残る「労働収入」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A: 「はい」

注記:例
「不労所得を得られない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「不労所得の、仕組みがわからない。」という考えがある。
の下に、「不労所得の、仕組みを作れない。」という考えがある。
の下に、「教えてくれる、先生がいない。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「労働収入」 (注記:を望む欲求を消滅させないこと) 。そして、
潜在意識に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させないこと。

Q:「私は、「労働収入」。そして、潜在意識に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させないことへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「自分は、労働収入しかない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「労働収入だと、すぐできる。」という考えがある。
の下に、「資産収入は、難しい。」という考えがある。
の下に、「資産収入は、作れない。」という考えがある。

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Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A: 潜在意識に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させること。

Q: 「私は、潜在意識に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「不労所得を得られない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「不労所得の、仕組みがわからない。」という考えがある。
の下に、「不労所得の、仕組みを作れない。」という考えがある。
の下に、「教えてくれる、先生がいない。」という考えがある。

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注記:カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。カルマは考えの中にあります。
----------
(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。) レスター・レヴェンソン

Q:「私は、何に抵抗しますか?」
A:「労働収入」 (注記:を望む欲求を消滅させること) 。そして、
潜在意識に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させること。

Q:「私は、「労働収入」。そして、潜在意識に残る、「労働収入」を望む欲求を消滅させることへの抵抗を手放しますか?」
A:「はい」

注記:例
「私にはその価値がない。」という考えがある。「抵抗の根底にある思考」
の下に、「「自分の価値」を疑っている。」という考えがある。
の下に、「「自分が労働収入を手放す価値がある」 とは信じていない。」という考えがある。
の下に、「「自分には労働収入を手放す価値がない」そう思っている。」という考えがある。
の下に、「「自分は労働収入を手放すべき存在ではない」と思っている。」という考えがある。

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注記:レスター・レヴェンソン
行為においてでない、カルマは考えの中にあります。
あなたが何かするとき、それが次に行為を扇動することを潜在意識­で持ち越されるのは考えです。
潜在意識の思考 (思案) を除いてください。そして、あなたは将来のカルマを除きます。
生涯から生涯までもう一度持ち運ぶのは、考えです。

注記:レスター・レヴェンソン
欲求はそれのための原因です。
あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
(カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)

欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。

これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
(これは、最も速いです(カルマを元に戻す最善方法))。
あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。

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抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します。) ( =>> 感情のチャート =>> )

過去の記事:
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 「幸せとは私が誰かを愛している時に感じていたのだ!」 - レスターの物語より - 0
 (2012-09-13 05:07:21 | Sedona Method)

 それを愛に修正する - 愛の感覚を今変えられるかな? - レスターの物語より-1
 (2012-09-04 21:35:13 | Sedona Method)

 それを変えたいという願望を溶解させる - レスターの物語より - 2
 (2012-09-05 20:55:57 | Sedona Method)

 私の想う事が人生で私に生じた出来事の原因であったという事 - レスターの物語より - 3
 (2012-09-11 01:45:40 | Sedona Method)

 体と同一化する事を手放しました。- レスターの物語より - 4
 (2012-09-20 19:54:26 | Sedona Method)
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参考サイト:
【5章】 マーフィー眠りながら巨富を得る(朗読) - YouTube
(13:51)
少年の「暗がり恐怖症」に隠されていた以外な過去
(15:29)
抑圧された感情
過去に起こったことは、どんなことでも
生命を与える考え方で潜在意識を満たせば、
今でも変えることができます。
心の中には、時間も空間もありません。
低いものは、常により高いものに支配されるのです。


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【6章】 マーフィー眠りながら巨富を得る(朗読) - YouTube
「私の必要とするものは何でも一生豊かに供給される。」
(09:10)
「豊かさ」を望むとき、絶対口にしてはならないこと
あなたの考えることを、見張りなさい。
経済的欠乏や困窮について、決して語ってはなりません。

あなたの受けている恩恵だけを数えなさい。
繁栄だけを考えなさい。

富裕の感じが富裕を生み出すのだと言うことを理解してください。

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【10章】 マーフィー眠りながら巨富を得る(朗読) - YouTube
「私は毎日ますます豊かになっていきます。」
「他人のせい」で不幸になることも幸福になることもない。
時に潜在意識は想像もつかない方法であなたの夢を叶えてくれる!
(09:47)
幸運への道---あなたが忘れてはならない「ある真理」
(10:40)
かたちある世界もかたちのない世界も精神と呼ばれる一つの実態からつくりあげられているのです。
すべてのものは精神の自己観想からつくられています。
見えざる物は、見えるようになることを知っていたからです。
神の精神は私の即座のまた永遠の供給源である。それは、食物とか衣類とかお金とか友達とか私が今ここで必要とする全てのもののかたちをとって現れます。私はこれを念じ今これらが現出してくることを知っています。
というのは、神は「永遠の今」だからです
(13:07)
他の人が富と自己実現と名誉の門に至るのを助けてやる方法
(13:37)
「かの無限の精神の英知は、●●さんの真の自己実現の門を開いてくださいます。そこで、●●さんは自分のやりたいことをやり神によって幸福に神によって繁栄せしめられます。
 ●●さんは、神の手によって自分の才能を認めてくれるしかるべき人に導かれていきます。そして、●●さんは、すばらしい仕事をしてすばらしいまた驚くほどの収入を得ます。
 ●●さんは、自分の真の価値に気づき夢にも見なかった程豊かに神の富みに恵まれ繁栄せしめられらます。
 私は、この祈りを潜在意識に引き渡しますが、私の潜在意識は私の祈りを達成するノウハウを持っていて神の秩序にしたがって実現してくれます。」

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2014/07/29 03:28JST 記事をアップしました。

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