「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

参考 - ストコーマ (心理的盲点) - 引き寄せについて - 02

2016-11-30 09:47:37 | 参考-TPIE
参考 - ストコーマ (心理的盲点) - 引き寄せについて - 02

「真理は、シンプルです。」

レスター・レヴェンソンも、
過去の聖者と呼ばれる存在も
同じ事を言っています。

「思考」を止めること。

「考え」を手放すこと。
「欲求」を手放すこと。
「感情」を手放すこと。

前の内容:

参考 - ストコーマ (心理的盲点) - 引き寄せについて - 01
(2016-11-29 10:00:23 | 参考-TPIE)

参考 - 講義を音声で聴く- 聴覚を刺激する - 03

(2016-11-27 17:24:55 | To gain it (得る、もたらす))

4つの感覚を活かした学習スタイル

 学習する際の優位感覚を知れば、学ぶスピードが上がる。

A. 聴覚系
B. 言語感覚系
C. 触覚系
D. 視覚系


 この地球には、「引力 (重力)」があります。
 この宇宙には、「引き寄せの法則」が存在しています。

 それに関連した書籍 (個人の体験に基づくエッセイ) などが、
数多く出版されています。

 「引き寄せの法則」で、
引き寄せたものとは?


 苫米地英人博士の説明によると、
ストコーマが、外れると見えるようになる。

 私の重要度関数が、変わると認識できていなかった
ものが、認識できるようになった。

 そこに、存在はしていたけれども、
私には、認識できていなかったもの (現実) を、
認識するようになった。ということです。


 「引き寄せの法則」で、
引き寄せたと感じたもの
は、
「私の重要度関数が、変わり
ストコーマが外れたことで、
見えるようになった」ということです。


注記:私の重要度関数

 はじめに、私が新しい情報を
得る (五感を通して・夢を見て) ことで、
心の中 (脳の中) の「私の重要度関数」が、
変わります。

 私は、過去の認識 (過去の記憶) に、
基づいて世界を見ています。

 今、現実に見ているのは、
昨日までの、記憶に基づいて
脳が認識しています。

 今、ある物をすべて、
見ている (見えている) のでは、
ありません。

 私が、重要だと認識したもの
だけを、記憶の中から認識しています。


 私の重要だという序列
(重要度関数) に
入っていないものは、
存在していても、
私には、
感じていません。
見えていません。
聞こえていません。

 世の中に人の数だけ、
認識があり、
その人の宇宙 (世界) が
あります。

 私と同じ宇宙 (世界) は、
一つとしてありません。

 私のストコーマが、
外れていくほどに、
現実 (ストコーマの外れた世界)を、
同じ宇宙 (世界) を見るようになります。 

 私のエフィカシー(自己肯定感)が、
上がると、

注記:エフィカシーとは、
自分の達成できることに対する自己評価のことです。
 他人や周囲の評価は、関係しません。

コンフォートゾーン (セルフイメージ)の、
ゾーン (領域) が引き上がります。


 そして、コンフォートゾーン
(居心地の良い領域・セルフイメージ)
が、引き上がると、ストコーマが外れます。

続きます。
参考 - ストコーマ (心理的盲点) - 03 - ストコーマの例
(2016-11-30 12:14:31 | 参考-TPIE)

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