中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

訪日インバウンド客~英国在住のマレーシア人とともに東京を・・

2017年03月13日 22時52分28秒 | 訪日インバウンドと海外旅行アウトバウンド

訪日中国人の数は圧倒的だが、最近、特に多く増えた

のがインドネシアやフィリピン、マレーシア等の「親日国」

からのインバウンド客だ。

■次々刻々~「イギリス在住マレーシア人」の案内・東京(1)

シンガポールやマレーシアの人々は、当然ながら学校にて中国語の

授業をコースに入れた学校もあるため、マンダリンを話すマレー人

等は多いと思われるが、今回の彼は「英語コース」を選択し、

イングランドへの留学を試み、そして就職も果たした。


 今回、既に10年近く在住で家も仕事も持つビジネスマンの
案内だ。祖父等は中国広東省の出身のためか

当然ながら中国語の読み書きも可能だが、流暢すぎるKing's

「英語」は将に聴いていて心地よい。

今回、Lonから40時間かけて東京へ。

やはり文化と歴史...日本の社会に大いに興味があるということで、

上野の桜、市場や歌舞伎などへ・・・(be continued)

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、木、靴、空、屋外
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日中交流イベントが春風とともに皇居マラソン////あるく・はしる・うごく・・っていいね。

2017年03月12日 07時32分15秒 | 日中交流イベント 文化・教養・各種イベントを終えて~

日中交流にスポーツイベント~

国境を超えたイベントは春風とともに心地よい。

様々な思いをのせた交流イベント、今年の第1弾だ。

 

このような行事・イベントに参加するためにも

各種団体等にゆるやかに参加したり加入するのも

一つの交流の手段だ。

(東京都日中友好協会のメンバーなら、「新聞なし」

であれば 月430円程度だ。 +初年度のみ千円入会)

 

◆次々続々~「スタート」快走~皇居マラソン

 日中交流ここでも

日中国交回復45周年記念行事のイベント

としてスタートした東京都日中友好協会」の

皇居マラソン1周、2周コース始まる。 

日中双方向の約100名が2班に分かれ10時、

11時号砲。肌寒さを感じるものの春の皇居内

では参加者達が熱く燃えた。

そんなひと時でした・・・。

(@桜田門~皇居周遊~03.11)

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午前のイベントも終了し、その後、会場を

日比谷公園内に移動し、「孫文」に関する

記念講演会が開催された。

 

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画像に含まれている可能性があるもの:メイクアップ
画像に含まれている可能性があるもの:10人、立ってる(複数の人)、靴、木、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、スポーツ、靴、木、空、子供、バスケットボールコート、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:木、空、植物、屋外、自然
 日比谷公園の大寒サクラも見ごろだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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次々刻々中国~今回は再びガイドさんの「全国大会」・・

2017年03月10日 08時23分48秒 | 日本の各種イベント行事、楽し!

中国発~ガイドさんの「第三届全国导游大赛决赛」が・・


~物々しい様相のタイトルだが、

「社会主义核心价值观和旅游行核心价值观」~技能水平等などを

競うガイド業務の「大会」が今月から新たにはじまります。

?それより観光客の質をもっと高く!という

声も聞こえそうです!

自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、木、屋外
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富士山を一目・・と思う訪日客 地元の人々も毎日が・・

2017年03月10日 07時26分22秒 | 大自然とエコツーリズム

地元の人々でも、毎日の生活をするうえでも必ず

富士を見てから行動を起こす、生活に溶け込んだ山。

私たち、一般の観光客も訪日インバウンド客も様々な

角度から何気なく眺める富士山です。

■ 心も晴れるMt.Fuji~今週の曇っていても

    青空のときでも・・・
  そして湖側(山梨側)から見たもの、

      静岡側からの光景・・。


 どちらも、やはり素晴らしい。

   地元の人々でも毎日が生活の
 指標になっている。

私たちも季節ごとに、地区ごとに角度を
変えていつまでも眺めてみたい!

(最初の3枚は静岡側より)

画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、山、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、山、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、山、屋外、自然

 

 

 

 

 

 

 

 

 

;山梨側、

 

 

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(↑最後の写真は山梨側、河口湖からみた姿です)

 

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今、韓国の旅行市場が大変だ~中国との政治的対立に巻き込まれ・・

2017年03月09日 08時02分15秒 | 時時 国国 世界の動向 

 

ちょうど、5年前の日本での「中国方面」への日本市場の動向だった。

そして今、 中國と韓国が大変なことになっている。

見るにも無残な・・、と表現したい韓国での旅行市場。

連日の中国内メディアにおいて、ロッテグループの中国内に

おける不買運動や反韓の動向が報道されている。

 

このような現象は、中国政府、党による移行が如実に現れて

いる。

 

政治も経済も~韓国vs中国が最悪だ。

そして、その余波を「全面的」に被っているのが「韓国の旅」だ。

 

それにして、 平和産業の「旅」の業界において、これほどまでに

「政治」の影響で旅が、旅行が、心の旅が脆くも影響を受けるとは

・・・・。

 

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かつて、 反日デモや日本商品の不買運動が表面化していたときの

様相だ。

・・



今回も一番大きな影響を受けそうなのが、文化交流や

スポーツ交流、学術研修等を含め
ツーリズム産業における打撃が大きな問題ともなっています。

勿論、経済、運輸、流通等の業界における分野でも

多大な影響が出ています。

ツーリズム産業においては、最終的には人と人との

つながりによってすべてが組み立てられているため、

一般大衆の心が冷めるまでには、

今後相当な時間がかかりそうです。

旅行関連でも、インバウンドアウトバウンド業界

においても、本格的な回復には、来月の国慶節は勿論のこと

、来年2月の春節でもまだ完全回復には至らないのでは、

と懸念しています。



なによりも双方向の交流やイベント計画などの前に、

大前提として、双方の「心の交流」
のバリアを取り除くには、やはり、

あと半年近くはかかるのではないでしょうか。

~~心和らげる花花花~~



¤ˤۤó¥֥�¼ ³¤³°À¸³è¥֥� Ë̵þ¾ðÊó¤Ø 

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このようなことは、今回のような政治の対立を持ちことは

どう考えても許されることではない。

 

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 日中・日豪・日本アジアASEAN、東京の企画等

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中国~次々刻刻 全人代、そして地方の農村にも「旅と工夫とITの波が・・」

2017年03月09日 07時14分49秒 | 中国庶民生活の夢~と現実

あまりの急激な変化が続く中国社会。

今週の「全人代」でもさまざまな話題となった、今後の

中国の経済と政治。

 それにしても急激すぎると思われる中国の経済の発展

 ぶりだが、「急激」の裏には必ず反動もある。

 

 そして、問題視される地方の、農村での貧困ぶりだ。

 人も歩いていない、産業がない、 現金収入が全くない、 

 歩いているのは老人と子ども・・・これではGDPの数字

 には全く寄与しない、 まさに社会の死角と言っていい。

政府としても、村ごとまとめて移転計画とか、今後の最低限の

水準の確保等を越田かに掲げているが、一歩間違えれば更なる

社会の混乱を招く。

 

ただ、何もやらないよりはまずはやってみることだ。

そのためには「IT」を駆使した社会の変化を求める

ことなのだろうか。まさに一網打尽の経済改革なのだ

ろうか・・・。

 

まだまだ先が読めない・・。

 

◆次々刻々~時代とともに、創意と工夫~「旅」にも・・
 中国の全人代・各種分科会などにおいても

 「旅游」旅の話題が。


 ~ 创新+创意 旅游+互联网~ そんな社会へと急加速
 年間45億人以上が旅に出て、その時欠かせないのがスマホ。


 今後、通話料がフリーになったり大幅割引となりそうな中国。...
 かたや地方・農村・貧困問題等も抱える現在の社会。

暫くは
中国から目が離せない。

(↓Pht:;国家観光局media他街中で)。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内
  [旅にも工夫と創意~

◆次々刻々~時代とともに、創意と工夫~「旅」にも・・


 中国の全人代・各種分科会などにおいても「旅游」旅の話題が。
 ~ 创新+创意 旅游+互联网~ そんな社会へと急加速。


 年間45億人以上が旅に出て、その時欠かせないのがスマホ。
 今後、通話料がフリーになったり大幅割引となりそうな中国。...


 かたや地方・農村・貧困問題等も抱える現在の社会。暫くは
中国から目が離せない。(↓Pht:;国家観光局media他街中で)。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内
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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、車、屋外
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 ■■====中国のツーリズムに取組む=======■■

     ◆ 日本発  アウトバウンドを更に伸ばし~

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       訪日宿泊、ガイド、輸送等

     □ 国内旅行の更なる安定化を目指す~東京、お江戸の旅企画

 

   観光文化ツーリズム株式会社・日中観光文化研究所~

     日本国内の旅・世界の旅・都心の小さな旅

      そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と

      国内近辺の小さな旅や諸手配を承っています。

◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」

■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・

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訪日客が望むもの~富士山麓にみるインバウンド客が望むモノ

2017年03月06日 18時03分48秒 | 訪日インバウンド対策とその後

 昨日に引き続き今日も河口湖畔で過ごした。

2017年3月6日~河口湖2日目だ。 

(2)続々~「異国情緒」富士山麓・河口湖周辺。

転々・天天~ 日にちも天気も変わりつつある。


生憎の天気で、 2日目は予想どおり天気も急転。

富士の姿も雲に隠れてしまった。(Pht;2枚目)

昨日看た~眺めた富士は鮮明であり、 あまりにも眩しく

脳裏に焼き付き、その雄姿は暫くはしっかりとアタアに

留まりそうだ。

 

 

一方で、宿泊の宿では・・・・・

ホテルはほぼ訪日客で占められた。浴衣姿で食事も、・・

しかし・・・浴衣・ゆかたの 足元は??

流石に下駄やスリッパとはいかないようだ。
     「西洋靴」。これも「文化の違いか。

そして・・・駅前も、車中も溢れる訪日客。

 

これからも「上手く、順調にいけば現在の1.5倍

程度の人数に膨らみそうだ~2000万人から3千万人

へ・・。日本全体があらゆる面で変化しそうだ。

 

しかし、彼らの 訪日の、日本での本当の感動は

「地元との触れ合い」だ。

 

景色やモノだけではない、心が交流や文化により

打たれるような体験が必要だ。

状況は変わりつつある・・

(私たちも、そのようなことに対応が今後、必要だ。

今すぐ、そして毎年のように・・・準備や転換を・・)
 

画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、山、屋外、自然、水
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、靴、室内
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑ お・・?足元が・・・
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富士山の麓へ~ヨコからみても・・小さな食堂も8割以上が・・異国のような・・

2017年03月05日 19時17分47秒 | 訪日インバウンド対策とその後

大きなホテル内でも、 終点となる駅の周辺も

まさに訪日客で埋まっていた。

ホテルは勿論、 地元、河口湖の小さな食堂までもが

「8割が外国人でほくほくですよ」と、店の女主人は 

自慢げに私たちに語りかけた。。

 

「まさに、5,6年前には考えられない現象です」とも

語った。 河口湖畔にて、 昼も過ぎたころであったので、

地元の人に、この地方の食堂で、おいしそうな店はないですかと

駐車場の係の人に尋ねると、 その小さな地元の日本食堂を

照会されたこともあり、 わざわざ?訪ねてみた・・・、いや

、喜んでその店を探しながら辿り着いた。

 

たしかに、 タイやベトナムからの人々が、 3名、4名単位で、

そして、そのあとも7人グループや8名の「かたまり」が店に

入ってきた。湖畔の繁華街からは離れたこの小さな食道に、

見ているだけでも次々と来店客が続いた、まさに8割以上が

彼ら南アジア、東南アジアのお客様だ。

 

この異変?は5,6年前から徐々に変化してきた、と主人。

問題は?来年そして2020年後もどう変化し、どう読み

ながら営業を続けるかだ、とも指摘する女主人だった。

◆~次々訪日客ヨコから見ても

 シタからみても周りは総て外国人:


 内も外も、それにしても「8割以上

  は訪日客」といった感じ。


半年ぶりの富士の麓へ~~

河口湖畔に押し寄せる人々。


中国からは勿論、南アジアからもめっぽう多い。
やはり状況は一変~暫くは続きそうだ。

 

画像に含まれている可能性があるもの:立ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:雪、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:空、山、自然、屋外
 
 
 
    ↑ 下から見ても・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  真正面から見ても・・・
 
訪日客は、続々続く・・・
 
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今、 海外で 最も必要なものは・・ 通信手段、スマホです!

  という回答が 一番だな ワン! とだれもがこたえます。

  つまり、 https://goo.gl/qf2gDn んな感じ!のWifi!!

 

 

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

来月、今月 海外への旅行、出張を予定される方の

持っていくべきもので重要なものは スマホPCと海外ルーターです。!

  やはりそうか! と思われる方も多いかと思いますが、

  いまや、 どこに行っても 海外でも スマホの時代です。

  ホテル内での無料WIFI利用だけではもの足らず、

  やはり、 昼間も、外出先でも、 常にスマホやPCを

  利用したい、というのが一番の旅行客の要望です。

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◆つくづく外出先で、 WIFIが必要だと思った~WIFIが!!■

◇今 海外への出張等で、一番必要なものは・・・・
 旅券とお金の件は勿論ですが、やはり必要なモノは


スマホやPCパソコン 通信手段です。(訪日客も同様)。
そんな時に比較的格安なWIFIルーターが必需品です。

  https://goo.gl/qf2gDn...


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中国~庶民が、老百姓が語る~列車、バス、路線バスを・・

2017年03月04日 16時25分00秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

中国内 庶民が走る・動く・乗る~ 列車、バス利用時には不便さ

 


個人的な旅行でも、また団体、グループ等の旅においても、
大陸内を旅するにあたり・・・・・
 
列車や夜行バス等で移動することは旅情が感じられて楽しい。
このことは、日本人も、中国人も、そして外国人も皆、感じている
飛行機で大陸を横断するとなると、空港と市街地間の往復位しか、その土地の
状況が分かりません;把握できませんし、その土地の生活の要素等を見ること
ができません。

しかし、列車、バスにて横断、縦断するとなると、車窓から見られる、その土
地土地の様子が直に見られるので楽しく感じられます。

  列車の旅であれば、駅構内の混雑ぶりや、改札、出札時のあわただしさ、
  そして列車内の乗客の様子や乗務員の働きぶり(怠けぶりも。。)や、
  途中途中の駅で乗降する客の顔ぶれや表情がよくわかります。
  特に、省をまたいでの、その土地の民族や民俗もなんとなくわかります。

  しかし、欠点もあります。
   列車の切符が思うように購入できないことと、10日前、あるいは1
   週間前でないと切符が手に入らないことや、実際に駅で並ぶとなると
   相当の忍耐も必要です。結果として手に入らないことも。。。

   更に、列車の線路は、町中から離れたところを走る場合もありますの
   で、街の様子が分からない場合もあります。草原や、山の中を貫いた
   部分もあり、とても街中の人々の様子は見られません。

   ただ、なによりもバス移動等に比べて格段に安全だということです。

その点、夜行バス、寝台バスは安全面に関しては大きな問題があります。

省をまたいでの大移動を繰り返し、車輛の消耗も激しく、ドイツ製の車は
さておき、一般的には旧式の車が多く、また、道路の整備状況や、乗務員
の運転態度等などを勘案すると、やっぱり安全面には疑問を持ちます。
(この点だけは十分に注意が必要です。事故が起きた時だけ、行政からの
 安全管理のチェックはありますが、広い大陸だけに、その徹底が不十分
 です)。

 しかし、バスによる移動であれば、比較的、街中を通るケースも多く、
 その土地土地の街の様子や、住民の暮らしぶりが手に取るように分かり
 臨場感は十分です。
 
 また、比較的、切符も購入しやすく、便数が比較的多いということも利
 点です。


そんな鉄道と夜行バスの旅も、事前の十分な調査と備えがあれば、年に何
回かは利用して旅することをお勧めします。
 
少なくとも、十代、二十代の若者ばかりでなく
        50,60,70代の人たちでも十分に楽しめる。


千キロ、4千キロ~6千キロ・・の大移動とロマンを求めて。。。。
 

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      そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と

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中国を看る・詠む~ 一核、両带、三廊・・(宁)寧夏旅游 文化・民俗・庶民は

2017年03月04日 08時42分12秒 | 中国の観光政策と国際編~

中国「政府」が、「党」が・・実質的に韓国への旅行を中止

するように正式に発表した。

勿論、このような「政策」は昨年の時点で各旅行社へも、

電話などで指示はされていたが、 「正式に表だって」文書

等で発表されたことは驚ぎだ。

 

将に、旅や文化等に対する「政治」の介入だ。

「平和」な社会のバランスが崩れるとこのような現象が現

れるということは、私たち庶民の目から見ても、誰がみて

も「不自然」は様相だ。

 

一方で国内旅行。 なんと、1年に45億人以上の人々が

国内を移動し、中国内経済にとっても大いにGDP等に

貢献し景気は良い。地元政府にとっても大きな収入源となる。

 

そして今回は、以下のとおりの寧夏地区の紹介だ~~;

◆次々点々・中国~三月、気候も温暖にそして人々は外へ。
  (人物無の写真・Pht)


 「一核、两带、三廊・・宁夏旅游」・・として国家観光局も


盛んに推進のこの地、「寧夏省自治区」。誰でもが一度は文化
の違いを体験してみたい場所の一つだ。東西横断の中継地点。...
これからますます国内重視。

しかし「韓国への実質禁止」とは・・・・?
これまた政治的影響か。(↓Pht:観光局Media,他My phtより)


 *それにしても、人物のいない写真ほど殺風景なものはなし。

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、屋外
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (↑この最後の写真は数年前の銀泉市内のPht:)
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人口2億5千万の印尼~インドネシアからの訪日学生同行記(2)半袖で肌寒さも・・

2017年03月03日 09時42分25秒 | 訪日インバウンドと海外旅行アウトバウンド

人口2億を超えたアジアの3大大国の一つ、インドネシア。

民族も宗教も文化もまさに多彩だ。そんなアジアの大国からの

若者3名がやってきた。

 二人はジャカルタの大学生だが、一人はシドニーの大学での

 博士コースで学ぶ男子学生。真夏の豪州から、将にそのままの?

 姿でやってきた。なんと半そで姿で街歩き~~

 流石に友好は肌寒く感じたのか、近くのユニクロに駆け込んだ。

 

高校時代の同級生らしいが、訪日旅行の日程はSNSでお互いにやりとりし

一人は急遽、シドニーからジャカルタの空港で合流し、 そのまま地元の

二人も待合室で合流し東京へ~ということになったようだ。

豪州からは半袖で、そして40時間余の長旅ということもあり少しは疲れも?

と思ったが、なんのその~いたって元気で街中での出逢ったところ総てに

興味と関心を持ち、その状況を本国へ、友人達へ数時間ずっと発信していた。

私自身も動画の中で登場させていただき、訪日旅行の良さを3分ほどアピール

した。(なんと、その反応が早速現れ、現地から、「いいね」が200余り届き

、少しは日本紹介に役立ったのかも・・・。

 

 

 

◆次々天天~訪日インドネシアから(その2)・・半袖で闊歩~


寒さも忘れ次々探訪。大学生3名のうち一人は豪州在住で、真夏
の姿そのままで東京へ。皆、文化と食べ物と経済等に大きな関心
を持ち、SNSで常時、動画を本国へ送信しながら歩く。

2億5千万人を抱える大国。中国製の人気格安の小米スマホで

東京の各地をナマで紹介していた。これからますます印尼から

の~訪日も盛んになりそうだ。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる
画像に含まれている可能性があるもの:3人、歩いてる(複数の人)、夜、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外
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中国に次いで期待されるインドネシア~大学生3名の訪日客とともに~

2017年03月01日 22時19分18秒 | 日本の各種イベント行事、楽し!

今後も、そしてこれからも永遠にこのような

双方向の交流は必要だ。訪日も増え、海外旅行

も日本から増加し、双方が満足できる関係に

なってほしいと誰もが願っている。

 

東南アジアで、中国に次いで人口の多いインドネシア

だが、流石に人口を多く抱えているだけにこれからの

期待は多い。

なんとしても両国の関係と交流は最高潮にれて導かれて

ほしいものだ。

◇Beyond CHINA:本日、ジャカルタと

シドニーの大学生3名訪日客との都内各地での

エスコート案内。

インドネシアでの観光学と経営学部等で学ぶ

若者だ。

約束の時間から大幅に遅れてやってきた~
南国出身の若者らしい。文化は勿論、経済等の

話題で盛上った。インドネシアからの訪日客が

増加する理由も更に良く分かった...


短かすぎる~短く感じた1日だった。(↓都内にて~)

 

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