2018年10月27日 土曜日 10時より江戸川大学にて
国際観光学会の全国大会が開催された。
大学の位置する流山地区は今から30年以上も前に、同じ
千葉県内の松戸・柏地区に住んでいたこともあり、大変
懐かしくその流山地区のことを感じた。懐かしいという
よりは、その地区の大変貌ぶりに驚いた。
年月は確かに地方の、田舎の変貌ぶりを端的に表している。
この流山おおたかの森もしかりであった。
しかも、単なる発展というよりも、お洒落で、明らかに女性
を意識した今後10年、20年先を見越した街づくりの駅周辺
であった。
確かに30年も年月が経ると大変化を感じさせるものだ。
こんな地域に江戸川大学があるということも、行政と民間
の見事な共同企画が齎した結果なのだろうか。
今回、この日 朝方の雨もあがり つくばエクスプレスにて
洒落た街、流山おおたかの森へ。今日は朝から「国際観光学会
@江戸川大学」開催日だ。全国大会ということで全国の大学等
に所属する先生、学生及び観光などを研究するものの集まりだ。
そして午後は「研究発表」へ。今、話題の「中国・雄安新区
(JJJ)]についてPPTで説明へ。夕刻はとんぼ返りで
青山へ・・あまりにも 慌ただしい一日であった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます