中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

しっかり シゴトそしてGoTwoキャンペーン!

2020年07月27日 22時47分08秒 | 日本 各観光地景勝地
GoTwoキャンペーン? 様々なかたちで、一人一人スタート!

2020年7月27日 秋澤 文芳 コメントする 編集


画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

日曜日~GoTwo!で栃木市へ!
一つはシゴト、

二つ目は休日でもあり帰路、「蔵の街」見学

市内でも有名な表通りや裏街道の風情ある蔵や街並みを散策。

GoToで賑わいも期待したが街中も人影なし

電車も朝方は流石に人気無し。

雨足のためか、客は薄し!ちょっぴり寂しい!


栃木では散策を、 

都内に戻りBike Cycle利用へ・・・・

シゴトさえなければ優雅な日曜日の小さな

旅が演出もできたが、なかなか この環境下では

のんびりと市内観光などとは言っていられない

都内在住者でもある。

おちおちと、そしてのんびりと!などと言っていると

なぜ、首都圏から旅行を今?などと訴えられそうである。


「Go To トラベル」キャンペーンがいよいよというか、ついにスタートした。全国的というよりは巨大マーケット(受け入れも、送り出し側としても最大の地域は除外とはなったが)、まさに一斉に、家の中から外へと顧客が飛び出した。何しろ、そのキャッチフレーズもスゴイ!

一人1泊4万円の洒落た宿に3泊もしたら(1人上限2万円であるが)、宿泊部分のみでも一人当たり6万円も支援を受けて、「トク」をしたことになる。23日からの4連休をはさみ、10日間の休暇をとる家族は支払総額も大きくなるが、「戻ってくる」補助額が4人もいたらスゴイ額となる。これも税金から補填ともなると庶民としては更なる不公平感を感じるものだ。

しかし、これからも様々な不公平感や、各地方のホテルや温泉宿が企画した内容が、同じような客室を予約したにもかかわらず、旅行業者主催の宿泊Go Toキャンペーンの宿泊料金が半額以下だった!などと~いう声も寄せられそうで、SNSで内容が暴露されたりする場面もおこりそうである。勿論、これも仕入れ数量の差異によるものでもあることから致し方ないのだが…幾分、後味も悪い場面が起こり得る。TV等でのワイドショーでもまた、誇大して報道されそうだ。~続く

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