次々刻々:東京 東京にも、全国でもすっかり
「春到来」、上着も不要なほどの暖かいというより熱い。
再び(自転車で)豊洲から新宿方面へ・・。
隅田川沿いの土手の一部には満開の桜も、
銀座通りには夏到来~半袖で、
そして目の前の豊洲運河では若者が △?に乗って
水上歩行も。
季節を感じる東京縦断~横断もうすぐ春の一日。
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一方で、 熱い南方の中国
書家?いや初夏の南方地区での生活は~中国
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人生はマラソンだ!・・とつくづく思うようにもなる。
最高潮の時は、突っ走り・・ 当然ながら
そして 疲れれば・・・小休止も必要だ。
目的をもって、中国の田舎を おとずれる時には、
かならず大きな地図をもって捜し、歩き、そして
目的地へ辿り着く。
しかし、時には、どう探しても目的の農村やに
辿り着けないときもある。 困った・・困ったと
思いながらも、地図を指しながら、或は時には
地図を上下ひっくり返して東西、そして南北を再確認
したりするときもある。
とはいうものの、 場所によってはある省や自治区では
一つの市とはいっても、九州や北海道よりも広い、とにかく
だだっ広い市もある。 そんな中で、 村を探すのは至難の
業だ。 市の中心部の駅から、せいぜいバスで乗り継ぎ30分、
1時間位で辿り着ける、と予想はしていても、跳んだ勘違いを
する時もある。
なんと、その中央駅からは(地元に人に聞くと)まだ、100キロ、
3百キロも先だよ!なんて言われると一瞬、めまいがする時もある。
地元の人は、 この「すぐ先だよ」が2,3時間もかかる時がある。
そういえば、 北京でも、北京~大同はすぐだよ‼等という方も
結構多くいる。 (実際は一昼夜かかるのに・・・)。
そのような広大な国であるからこそ、 すこしはのんびりと
考える時間も必要だってことだ。
まさに、人生はマラソンだ。 急ぐこともない・・・。
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◆次々刻々中国: 日中は暑い、熱い?
・・・昼間はやはり・・
ここでは爆買いよりも爆睡が一番だ・・。
昆明そして雲南へ。
のんびりゆったり時を忘れ郊外、草原へ。
(↓どうぶつも人もしばし休憩Pht:雲南、昆明他)