次々告告・今日は朝から晩まで・・沸き返った
一日だった。
言葉も、説明もいらない・・日本中が歓喜で覆われた。
(Pht:Media より2,3 )昼過ぎの会議もポケットTVで・・
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次々告告・今日は朝から晩まで・・沸き返った
一日だった。
言葉も、説明もいらない・・日本中が歓喜で覆われた。
(Pht:Media より2,3 )昼過ぎの会議もポケットTVで・・
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~ドイツおよびドイツ語圏国からの 訪日
インバウンド市場の拡大を図ろう~
「ニッポンの旅」 そして今後に向けて
グローカル文化・観光研究ちーむとして
そんな研究を私たちも続けています。
私自身も、まさかこれほどまでも中国をはじめ、訪日客が
増えるとは思いもよりませんでした。
数の拡大はもちろん重要であるが、今後は消費額の大きい
良質な訪日客の拡大が望まれる。
そのためには、 今後は滞在期間の長いヨーロッパからの
質の高い、様々なアクティビティに参加する欧州人の訪日も
望まれる。
現在は、 イギリス、フランからの訪日客が大木ですが、今後
はドイツ語圏市場だ。 スイスとオーストリアを含め約1億2千
万人、ほぼ日本 人口に匹敵する人々がいるこの3か国。
とりわけドイツおよびドイツ語圏諸国の市場性は有力である。
ドイツには働く者に保障されている長期休暇制度(Urlaub)があり、
約8千万人を超える人々が毎年海外旅行を楽しんでいる。
だからこそ年間約20万人が訪日し、毎年堅調な伸びを示している。
今後の飛躍拡大が期待されるのもこのドイツだ。
なかでもビジネス目的が50%に及ぶことを見ると、「観光 目的」の
インバウンド市場の今後の伸び代はまだまだ期待できる。
中国のどのテレビ画面を見ても「春節」特番ばかりだ。
15日夜の様々な特演と晩会風景は、まさに今の中国の
スケールの大きさを如実に物語っている。
そんな春節に沸く中国内だが、 もちろん誰でもが笑顔を
見せているわけでもないし、「外へ、海外へ、或いは
田舎へ」と赴けない人々も沢山いるのも事実だ。
◆次々刻々~春節なら常に外へ 想いは様々それぞれの
人生 ・・ある人は故郷へ田舎へ、そして外へ郊外へ更には
遠く旅へ出る人も。
それにしても冬は温暖なところがいいなと・・。
(↓ 南へ南方へ、時にはBeyond Chinaも~
*水辺動画~一部未完成~