カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

30・Jun・2010・part2

2010-06-30 | エッセイ

最近の友人へのメールの中から抜粋・・・相撲界のことなど

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ところで相撲界、かなりおかしくなっているようですね。新聞に載っている識者のコメントも生ぬるく、頭がかなり緩んでいるのではと思ってしまいます。相撲界は今回の問題だけではないですし、不祥事が続いているでしょう? 亡くなった人も出ているし、これまで警察が何度も入っているのではないですか。どうなっているのか一般人には想像がつきません。僕は、相撲は国技の扱いから外すべきだと思います。中継も止めるべき。解散したらどうかと思います。続けたい人間がいるのなら、5人、10人と有志が集まって、始めればよいと思います。せっかくある国技館、どうする、という話になりますが、そんなこと言ってる場合か、という感じ・・・です。名古屋場所の開催の是非へ問題が収れんしていってしまうのは、マスコミがダメだから、もしくはマスコミの意図的操作、のような感じ・・・がします。

ところで明日はまたパラグアイ戦、応援せねば。サッカー見ていますか。プレイする方は、○○○○君はあまり得意ではなかったよね。僕も体がなまっているから、今はボールを蹴るのも心もとないだろうと思います。だけど見るのは面白いね。勝つとスカッとするし。

忙しいところ時間を取らせてしまいました。(おわり)



(相撲界については、分からないところが多すぎる。もみ消しなど、頻繁に行われているのではないか。中継が無くなるとお年寄りの楽しみが無くなると言って擁護に廻る人がいるが、果たしてそうか。そんなやわなお年寄りばかりか。擁護する人間がお年寄りの事を利用したもの言いなのではないか)

(パラグアイ戦については、既に昨夜、結果が出た。残念だと思う。もう少しのところでするりと勝利の2文字が両手からこぼれ落ちていった感じだ。)


                                           

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30・Jun・2010

2010-06-30 | エッセイ

Wcupで、誤審が続いた。ゴールかノーゴールか。オフサイドか否か。決定的なところでの誤審は、それこそ決定的になってしまうわけだから、無い方がよい。私なら、不利な誤審をされれば後々までしつこくあれこれ言う、と思う。誤審をなくすためのビデオ判定導入論に対し、サッカーにビデオ判定を入れないでほしいという意見が根強くあることも知っているし分かるところもある。ゴール、ノーゴールについては、大きな大会であれば、ゴール脇に一人、それ専門の判定をする人を置いても良いかもしれない。必要に応じてレフリーかラインズマンが、判定を確かめるのである。もう一つ、思いつきなのだが、イン、アウトをテニスなどの様に瞬時に機械判定できる仕組みを備え付ける、というのがある。シュートを放ったぁ、入ったか?という時、ゴールマウス上に設置されたランプか何かが、即座にパカッと光り輝くのだ。「パカッ!・・・ゴーーーーール!!!!」という按配である。もとより、こういった思いつきのアイデアは没になることも多いのだが・・・。以前、得々としてアイデアを話していた時、小さな子供のほんの一言の質問で、簡単にくつがえされたこともある。そもそもが実に脆弱なものなのだ。

先程、Wcupで日本代表が決勝トーナメント1回戦で敗退した。PK戦までもつれ込んだだけに残念至極だ。選手たちはよく健闘したと思う。結果ベスト16。世界でのベスト16なのだから大したものだ。しかし、何と疲れることか。


                                           

Wcup日本代表とパラグアイの試合で、日本代表はPK戦のとき、全員、肩を組み、膝をついて仲間のキックを見守る、ということをした。あれは何なのだろう? 肩を組むのは良いけれど、なぜ膝をついたのだろう。立ったまま肩を組むのではダメだったのだろうか。それともあれは何かの「おまじない」だろうか。あるいは何か、「パフォーマンス的な」ものだったのだろうか。


                                           

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Drawing・Jun2010

2010-06-30 | アート

                    ■Drawing■                              


Drawing                                   Jun2010


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