カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

kyo:to 「車夫」・2008

2010-02-26 | エッセイ






gooからの回答を待たず、再チェックし直して投稿しました。
ナントカ意図したように表示できましたが、手順が多くなります。
以前は短い手順で掲載できていたのでblogのsoftが書き換えられたとしか
思えません。短い手順で載せられる、というのは簡単でよい方法だと思うの
ですが、できなくなってしまいました。いろいろな方法があってよいと思います。
画一的な方法しかない、というのは表現の自由を狭めてしまいますし、世の
中をつまらなくしてしまいます。また、それらの方法は、使う人の手の中にな
ければなりません。



とにかく、ホッと一息つきました。



 2年ほど前に京都を訪れた時の桜です。
      鴨川近く、3条から4条の辺りだったと思います。
フォトはフィルムカメラで撮ったのでもっときれいで鮮明なのですが、今たちまち手元にあるデータから起こすとこれが精一杯です。
京都で歩いていた時に、偶然出会った風景です。車夫の一瞬の姿、顔つき、目つき(このフォトではあいにくそこまで読みとれないのですが・・・)が奇跡的にスナップショットにおさまったものです。
桜が散る寸前、満開でした。



コメント
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