AKB48『放課後は、いつもPARTY☆』

やかってしまうのは、愛情の裏返し。AKB48とその周辺を愛してやまない◎◎みすと。が、ぼやいたり、語ったり、やかったり。

AKB48パリツアー総括

2009年07月14日 02時30分28秒 | Weblog
ビッグサイトで友人に「パリ、つまらなかったの?」と聞かれた。
「や、楽しかったよ☆」と答えると「楽しかったことも書きなよw」と言われてしまった(汗)。
こんな調子だから「サ◎ゾーの取材を受けたのはウチじゃないか」とか言われるんだな、きっと。そんなことはありませんから、神賭けて。

今まで、イベントのレポをぶつ切りであげていた感じだったので、ツアー全般についての感想的なものを。色々楽しい事が盛りだくさんで、例えて言うなら香菜がよく使う「頭がつゆだく」状態で帰国したが、ようやく落ち着いて来たw。



6/30「成田発」
11時過ぎ発のJAL405便で出発。12時間ほどのフライト。
ほどなく熱いおしぼりが出て食事。
映画やゲーム、音楽プログラム等を楽しみつつ。

ちょうど、音楽チャンネルで「アイドル進化論」という番組をやっていた。秋元康センセイが進行役の、ラジオ風の番組だ。
天地真理に始まり、勿論AKB48『涙サプライズ!』まで。最後に秋元先生自身が選んだ究極のアイドルは、果たして誰?

おやつのアップルパイ、夕食(日本時間で)を食べ、日本時間では23時過ぎ、フランス時間で16時過ぎにシャルルドゴール空港に到着。日本との時差は-8時間だが、今はサマータイムだそうで-7時間。

パリの気温は28~30度ほど。湿度が低くベタベタしない。紫外線は強いらしく、そんな話を聞いたもんだから陽射しがチクチク感じる。夜も相当遅くまで明るい。6時7時なんてまだ午後の陽射しだ。

この日は、ホテルにチェックインして夕食を食べて終了。チェックインしたホテルは、パリ東端に位置する「NOVOTEL EST」。部屋は充分広く、バスルームもゆったり☆海外では気になるシャワーの温度・水勢も全く問題なしであった。快適♪バス・トイレが別なのも、日本人には嬉しいところ。フロントには、時間帯にもよるが日本人女性スタッフも居る。気さくな感じの人で、滞在中何かとお世話になった。



7/01「fnacインストアライブ」
昼間はオペラ座辺りを散策して、シャンゼリゼ通りの「fnac」へ。
地下のDVD/CD売場の奥に特設ステージ。背後のモニターには「セットリストベスト100、2009」が流れていて、1時間以上前からファンが集まって、大盛り上がり!!女性ファンも意外と居る感じ。2割ぐらいは女性な気がした。

開始前から「AKB!」コール、overtureが流れると、まるでライブハウスであるかのようなハイテンションに。

1曲目『ツンデレ』
2曲目『ハート型ウィルス』
3曲目『黒い天使』

と、チームA-5thセットリストから3人ユニットを3曲披露。莉乃・萌乃はチームBなので、勿論この3人による組み合わせは初☆3人とも同期生(5期生)という事もあり、息もピッタリ、といった感じのステージであった。
3人のファンにとっては、とても貴重なライブとなった。このライブを見て、3人のファンになった人も多いのではないだろうか。
ミニライブの後にはCD即売とサイン会も催された。

この日、上記3人以外(玲奈除く)のメンバーがパリ入り。
effel
fnac組と合流。エッフェル塔をバックに。



7/02「ツアー組合流」
ホテルの朝食(クロワッサンを始め、ハム、チーズ、スクランブルエッグ、ベーコン、コーンフレーク、フルーツなどバイキング形式でなかなか美味しい。)を済ませ、昼間は昨日のレポをアップ。

夕方からはツアー組が合流。夕食を済ませ、フリータイムを使って夜のエッフェル塔に。0時前でも観覧エレベーターが動いているのはすごい!タクシーで帰宅。

たぶんこの日、始球式を済ませた玲奈がパリ入り。



7/03「Japaan Expo 1日目」「オフ会(秘蔵映像上映会)」
ホテルを出発するとすぐ、生憎の渋滞にはまったが、余裕あるスケジュールで無事に会場到着。バスの中で、首からぶら下げるタイプの「最優先パス」を渡される。

バスを降りて、ライブ会場の裏手から会場へ。反対側には、一般入場を待つ長蛇の列。ツアー特典でもある「最優先入場」で、見やすい位置へ☆トイレを済ませて戻ったぐらいに、一般入場者が波のように押し寄せる。人は多いが、もみくちゃになったり、無茶な突破をする観客も見た限り居なかった。
effel
こんな感じ。

会場の床がフラットで、オールスタンディング。やはり外国人は背が高い人が多いので、最優先入場パスは相当ありがたかった。ステージ高は約150cmぐらい。緊張がちなメンバーたちも、見知った顔を見付けると安心するのか、レスもガンガンに来て、かな~り楽しい感じ。もちろん柱も無くw、『会いたかった』で左右に駆け回るメンバーたちを見失う事も無い♪これは楽しい。
(セットリストや進行については、イベントレポのエントリ参照。)
glass
『ガラスの I love you』(香菜・莉乃・里英・萌乃)

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『禁じられた二人』(智美・玲奈)

kiss
『投げキッスで撃ち落とせ』(小原・高城・菊地・亜美菜・峯岸・浦野)

スタンディングだし、ライブは明日もあるので10曲で丁度良いぐらい。
英語(『BINGO!』『大声ダイヤモンド』)やフランス語(『禁じられた2人』セリフや『桜の花びらたち』サビ)の歌も聴けて、得した気分。メンバーたちも忙しい中、練習したのだろう。

ライブを堪能した後は、クールダウンの意味も込めて会場内を自由散策。JE(Japan Expo)インフォメーションでは、日本語版のタイムテーブルも配布しており、便利。
タイムテーブルにより、散策の時間帯に隣接するホールで「AKB48サインセッション」が行われている事がわかった。実際に、ダッシュで見に行った人も。サインをもらうには整理券のために数時間並ばなければならず、ライブを見ていれば物理的に入手不可能。遠巻きに見る事は、可能であった。
これに関しては、後に劇場支配人の戸賀崎さんから説明があり、「現地の人向け」のイベントである事と、翌日行われる会場内の「練り歩き」等に関しては、予め時刻と場所を告知しますと約束してくれた。迅速な対応であった。

この日の夜は「オフ会(秘蔵映像上映会)」が、催された。
昼間のJEでの不備へのお詫びとして、ファーストドリンクが戸賀崎さんより振舞われた。
秘蔵映像は「しのぶさんレポートによる、メンバー寝起き篇」「倉持明氏(明日香パパ)篇」など。会の途中からは、その日の仕事を終わらせたメンバーたちも駆け付け、会場は一気に華やいだ雰囲気になった。
この日のライブや、パリの感想などを語ったメンバーたちも、一緒に映像を鑑賞。仕事で疲れていたであろうに、笑顔で駆け付けてくれたメンバーたちに感謝・感謝☆

ここで、まだ現地JEでしか発売されていない限定ポスターが、参加者にプレゼントされるサプライズ☆それも、推しメンからの手渡しで♪
これは心憎い演出だ。推しメンが複数居る人は、微妙に困りつつもw。
このポスターには、翌日夜に行なわれる「AKBナイト(食事会)」で、サインを入れてもらえる、というおまけ付き☆世界に1枚だけの、自分仕様のポスターが出来上がる、というワケ。明日が楽しみだ。。。



7/04「Japaan Expo 2日目」「AKBナイト(食事会)」
前日は渋滞にハマったが、この日は早速コースを変えてすこぶる順調に到着。
フランスの法律の関係で、ステージに立つ事の出来なかった16歳未満メンバーを「推しメン指定」していた人は、一足先に「推しメンと巡るJEツアー」に参加。これは、推しメンをステージで見る事が出来なくなった参加者のために、急遽追加されたイベント。
それ以外の参加者は、早めに会場に行って散策するか、ホテルからバスで会場入りするかを選択する事が出来た。私は「バス組」。

ステージ開始よりもだいぶ早く会場に着いて、ガイドさんに付いて「練り歩き」開始地点へ。と、そこへ上を横切る渡り廊下を戸賀崎さんが通り掛かり「スタート地点はライブ棟の入り口付近ですよ」と。慌てて移動。

「練り歩き」は13時と14時からの2回。メンバーを2班に分けて行なわれた。
ブースが出ていたり、コスプレイヤーさんが歩き回っていたりする会場を、「LIVEやります」みたいな(フランス語の)ボードを持ったスタッフに先導されて、各10名程度のメンバーたちが文字通り「練り歩く」様は、壮観。スタッフは、あまりメンバーたちから離れられないので、先頭付近のツアー客が進路を確保するなど、見事な連係プレーを見せた。通路を行く人々も「なんだ、なんだ?」というように寄って来て、興味深そうに眺めたり、写真を撮ったり、一緒に付いて来たり。御一行様は所々で立ち止まり、集合撮影タイム。22人のメンバーたちは、2回「練り歩き」のうち、どちらかには必ず参加するので、観客は必ず、推しメンとJE会場を歩き回る事が出来るわけ。

walk
「練り歩き」

一方、練り歩きに出ていない班のメンバーは「トークセッション」に出ており、フランスのファンと質疑応答などで親睦を深めた。中には「何で英語で歌ったんですか?日本語が聞きたかったのに…」なんて意見も。
talk
「トークセッション」

この日のライブは16:20頃開始。曲目は1日目と同じ。
フランス語の(サビの)『桜の花びらたち』を聞きながら、ふと思う。
2005年の12月には、まさか3年半後にパリで彼女たちが歌い、踊るだなんて、そしてそのステージを自分が同じ会場で見ることが出来るなんて、思ってもいなかった。色々な人たちとの運命・巡り合わせに感謝したいと思った。ちょっと鼻の奥がツンとなった。
kin2

夜は、宿泊しているホテルでの「AKBナイト(食事会)」。メンバーと観客が同じテーブルに着き、同じメニューの食事を共にする。メンバーと食事が出来るという機会は、かつて行なわれた「クリスマス会」以来。「前菜」「メインディッシュ」「デザート」の3部制。各部で居るメンバー、居ないメンバーが居るため、予め申請しておけば各部に於いて「テーブルチェンジ」をする事が出来る。これは、推しメンが居ない時間帯が出来てしまう参加者のために、前日に取られた対応。私を始め、結構多くの参加者が、この恩恵を受けた。
人数によっては、1つのテーブルにメンバーが2人入る事もあり、想定外のメンバーと話すことが出来たりして、それはそれで楽しく、貴重な経験が出来た。
いくら「推しメン」と言っても、1時間以上同じテーブルで、しかも会話も楽しめるという機会はそうそう滅多にあるものではない。
いくつか訊いてみたいことを尋ねてみたり、手紙ではなく直接伝えたいことを言ってみたり。相当充実した時間を過ごすことが出来た。これは楽しかった。

この日の夜、または翌日の朝に「おやすみ」か「おはよう」の挨拶を、推しメンが参加者の部屋の前まで来て言ってくれるというイベント。私は、とも~みの「おはよう」で申し込んだ。



7/05「おはよう」イベント
6時に起きてシャワーを浴びて食事を済ませ、着替えて智待ち。
ほどなくノックがあって、ドアを開けるとそこには智が……ぅぁぁ眠そうだぁ。
でも「初めまして」な参加者には流石にキメて行くのだろうし、「眠たげな顔」がネタとしてOKな人の所でしかやらないだろうから、それはそれで嬉しかったりw。
起きた時刻は、5時だか5時半だか。そりゃ眠いよなぁ。「チユウ、朝、苦手だったよね、ゴメン」と、謝ってみる。
智「2度寝しないでね♪」。智かゎぃぃょ、智。

「おはよう」組のあいさつが終わってしばらくしてロビーに集合。推しの子と2ショット撮影&パリのお土産の手渡し☆おみやげは、メンバーたちとお揃いの「エッフェル塔ストラップ」。(めーたんブログ、あきちゃが持っているやつ。)もらった時には、まさかメンバーたちとお揃いとは知らず、帰国してブログを読んでタカまる。

その後、集合写真を撮り「メンバーたちが我々をお見送り」。なぜかバスに乗って帰る「メンバーたちを我々がお見送り」w。バスの車窓から写メを撮るメンバーたち。この時のヲタ画像が後日、石田さんモバメによってモザイクなしでばら撒かれる事になるorz...

夕方まではフリー。「第一日曜日は入場無料」ということでルーブル美術館に行く。おなじみ「ガラスのピラミッド」から中に入り、モナリザやミロのビーナスを足早に鑑賞。
日本の美術館では多分どこにでも「撮影・模写禁止」と書いてあると思うが、ここではフラッシュは禁止だが撮影は自由。撮影禁止のないお国柄なのかも知れない。

カフェの立ち飲みで、グラスの生ビールを引っ掛けてホテルへ戻り。
無理やり合流したので、ツアー組と一緒の切符が無くまだ帰国できないw。もう1泊。



7/06「帰国」
ホテルのチェックアウトが12時という事で、午前中はスーパーにお土産を買いに行ったりして過ごす。AKBが載っているという「JAPANなんとか」という雑誌を書店・道路脇の売店などで探してみたが、見付からなかった。

午後は、する事も無いので早めにタクって空港へ。チェックイン時刻早々にチェックイン。窓口担当者が言うには、「プレミアムエコノミーになります」。オーバーブッキング気味だったのかも知れない。これはラッキー☆

空港のカフェレストランに入り、ケーキとコーヒーで一息。窓を見ると雨がパラパラ降っている。早めに移動して良かった。



ここで、ツアーとは関係のないパリ雑感を少々。

言葉のコミュニケーションが取れないストレスは、予想以上。町並みは可愛らしく、住んでみたいなと思ったりもするが、生活していくのは大変そうだ。

まず、物価高い(消費税19.5%)。でも、税金の使い道は日本よりずっとしっかりしているとか。(医療・教育・老後など)

才加・峯岸が特に人気が高いように見えた。外国人が好きなタイプとして、
・顔のパーツがはっきりしている。
・細過ぎない(やせ過ぎは不健康に見えるらしい)。
・黒髪。
なのだそうだ。(パリ暮らしの長い某添乗員さんによる)

JAL快適♪個人で行くツアーは、NWとか多かったので。NWでは、TVが壊れていたり、座席のリクライニングが動かないなんて経験もしたのだが。もちろんJALはそんな心配なし。機内食も旨かった。
旅行者レベルの片言英語なら話せるのだが、うとうとしている時など日本語でコミュニケーションが取れるのはありがたい。

帰りはオーバーブッキングの為か「プレミアムエコノミー」シートだった。
どこが違うかというと……
・シートが広い(2-4-2列)
・スリッパが付く
・ヘッドフォンがでかい
・飲み物でシャンパン(スパークリングワイン)が指定できる。
・うどんですかい(カップうどん)が軽食で希望出来る。(私が乗った便ではカレーうどん)

という感じ。

帰りのフライトの食事、和食の方が「サバの塩焼き」。そういえば、智はサバ嫌いだったよな~、なんて思いつつ日本食が懐かしくて食す。

他にも「生ハム&メロン」「カマンベールチーズ」。シャンパン飲みつつ♪んまいよ☆

機内映画に「ベイビーベイビーベイビー!」ってのがあって。もちろんAKB48とは何の関係も無いのだが観る。見終わって音楽チャンネルに切り替えたら『涙サプライズ!』が流れているサプライズw。

こんな感じで、楽しく帰って来れた。

このツアーは、「楽しめるきっかけ」が、随所に散りばめられたツアーだったと思う。受け身だけではなく、こちら側も「楽しんでやるぞ」という意気込み?で臨めば更に楽しめる、みたいな。

例えば、食事会で推しメンが隣に居ても、話掛けずに食事するだけでは、大して楽しくないかも知れない。会話が出来れば「こんな事を話したよな…」という思い出が増える。例えば他のテーブルで、メンバーにジュースを持ってきてあげている人が居た。ちょっとした気遣いで、会話が弾んだりもするだろう。

ライブでも、1日目で推しのポジションをチェックして2日目でそこへ行ければ、もっと楽しめたかも。ゴツい警備のオジサンが「邪魔だな」と思っても、「ボンジュール」と挨拶してみれば、フレンドリーな「ムッシュー」で面白かったり。

こういった「きっかけ」をうまく見付けられるか、自分なりに膨らませられるか、によって「満足度」は、かなり違ってくるのではないだろうか。アイドルたちとの団体旅行という事で「自分のしたい事」と「実際に実現可能な事」の間にはギャップがあったかも知れない。ならば「実際に出来る事」の中で、最大限楽しんでやろうという気持ち。

天候面で雨が一度も降らなかったのも良かった。こればっかりはどうしようもないので。メンバーたちの撮影やロケも、順調に進んだようだし。

今回のパリツアー、個人的にはとても楽しめた。楽しもうと思って行って、楽しんで帰って来た。劇場公演だけではわからない、メンバーたちの可愛らしくて素敵な、微笑ましくて魅力的な部分を身近で見付けられたと思う。

9月にはニューヨーク?10月にはカンヌと、きっとまたツアーが組まれる事だろう。推しメンが海外へ行く際には万障繰り合わせて、一度応援しに行ってみてはいかがだろうか。
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9 コメント

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Unknown (やす)
2009-07-14 08:22:14
僕なら「おはよう」イベント選んだら眠れないと思いますw
でも、「眠たげな顔」はいいなぁ!
返信する
Unknown (taka.m)
2009-07-14 11:49:25
クラさん映像は見てみたいような、見たくないような・・・。
返信する
イベント (◎◎みすと。)
2009-07-14 16:30:50
>やす さま
「おやすみ」イベントだと、さっきまで食事してたじゃんw!ってなるので「おはよう」にしてみました。
眠そ~な顔、きっと早い時間に待ち合わせしたら、こんな感じなのかな、と思いました(脳内)。

>taka.m さま
それこそ「政見放送」かと間違えるような画角で「倉持明日香を、よろしく」ですよw。
スクリーンの明さんも見たいし、後ろで「え?え?」ってテンパってわたわたしてる明日香も見たいし、困りましたw。
返信する
Unknown (くろみ)
2009-07-14 18:34:41
初コメです(^^)

メディアの情報操作怖いですね…

ニュースだとぼったくりって書いてあったのが、このブログを読んだら、とっても楽しいツアーだったンだなぁと感じました(^^)


自分も行けなかったのが残念です(;ω;)w
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フランスツアー (よし)
2009-07-14 21:35:15
詳細なレポート、ありがとうございます。読んでいて今回のフランスツアーがどんなものなのかよくわかりました。旅は楽しもうという気持ちが大切ですね。
今日発売の『週刊朝日』にツアーの記事が出ていました。運営の不手際も書いてありましたが、参加した方は概ね満足していたようです。
余談ですが、運営はニューヨークツアーも考えていると書いてありました。
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Unknown (Unknown)
2009-07-14 23:55:48
なんだ、楽しそうじゃんか。
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コメント感謝です。 (◎◎みすと。)
2009-07-15 02:22:22
>くろみ さま
「高い」とか「ぼったくり」とか、書かれていますよね。
そもそも、アイドルに興味がない人だったら、劇場公演の3千円も「高い」と言うでしょう。
グルメに興味が無い人に、何万円もするフルコースが意味のない事と同じです。
行きたいと思った人が来ているわけであって、元々「Japan Expoの」他のツアーと比較しても、割高ではありません。
「浮かれパリ野郎」になるくらい、楽しかったですよ☆

>よし さま
早速読みました。
記事中に名前が出てくるメンバーが、萌乃・愛佳・みぃ・智なのは、特に気にしないで下さいwww。
英語圏ではない海外と言う事で、海外旅行が1、2回目ぐらいの参加者は別の部分でストレスになっていたかも知れないですね。
NY、どうしますか…w。「劇団ニューヨーク」復活しないかな~☆

>Unknown さま
「どうやったら現状で最も楽しく過ごせるかな」ってスタンスで居れば、楽しめるんじゃないかと思います。
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Unknown (匿名)
2009-07-15 11:50:22
「きっかけ」をうまく見つけられるか
良い言葉です!自分の気持ちの持ちようとか積極性次第でうまく楽しめそうですもんね~それに普通のパリツアーの料金に2ショとかサインとか会話を権利の料金に換算すればそんなに高くはないはずですよね。そして何より押しメンの笑顔はプライスレス☆爆
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ですね☆ (◎◎みすと。)
2009-07-15 17:51:10
>匿名 さま
確かに、権利換算すればピンと来るのかも知れないですね。
個人的には、ボウリング4回とかよりもパリツアーかなと思いました。
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