抽選は、干され。
M1、萌乃が「リボンヘア」ポニテの根元がリボン型になってる髪型。以前5/18のK公演で近野がやっていた髪型。えれぴょんいわく「以前雑誌で『海外セレブ』さんがやっているのを見た」のだそうで。や~、可愛いじゃないか☆
M2客寄せ口上は、なかやん。
自己紹介MCお題「もし自分でお菓子をプロデュースするとしたら」(抜粋)
麻友:「たけのこの里」を、本物の竹の子にチョコレートを掛けて…(観客:え~)…いやいやいや、いけると思いますよ。
愛佳:(キャッチ)「てへっ♪」はおあずけ♪らぶたんこと…(観客:えぇぇ~~~!!!)…あ~、なんか、すごい否定されたので、次はやります。
萌乃:私は、綿菓子って、ふわふわなのに口に入れた瞬間に溶けるのがいいと思うんですけど…、あのふわふわ感が好きなので、溶けない綿菓子っていうのを作ってみたいなと思います☆
莉乃:駄菓子屋の、タラのすり身みたいので焼肉(味)とかかば焼き(味)とか。でも私、気付いちゃったんですけど「うどん味」が無いんですよ。はなまるうどんが大好きで。だから「力のある人」にお願いして……。
『残念少女』麻友・クリス・眞由美。麻友、可愛いけど萌乃に比べると「残念度」が。「ほっといてよ…」台詞終わりの、客席への一瞥は素晴らしい。
『片思いの対角線』。萌乃、リボンヘアに蝶々を付けて。振り付けが激しく、前屈系も多いので、リボンが崩れ掛ける。
後半全体曲『女子高生はやめられない』じゃんけん優勝は米ちゃん、準優勝は麻友。なんか米ちゃん、謝っていた。これは多分「聖誕祭公演では、そのメンバーを優勝させる」という仕込みをうっかり忘れて自分が勝ってしまったからだと考えられる。そんな小細工やらなくていいのに。ガチじゃなきゃつまんないよ。
聖誕祭イベントは『タンポポ決心』の前に。
ケーキ:下手から(指原)、着火:指原・柏木。2フーで吹き消す。
平嶋:16歳の時は、事務所移籍したり、渡り廊下走り隊でデビューしたり、新しいB-4thが始まったりとか、全国ツアーが決まったりとか。ホントにいろんな事があって。いろんな事が起きすぎて、目まぐるしい毎日だったけど、17歳は、新しく始まったことを確実に自分のものとして、平嶋夏海としても、AKB48 としても、チームBとしても、渡り廊下走り隊としても、色んな方面での活躍を、どんどんして行けたらな、って思います。
シンディ:今日、緑のサイリウムとか、緑のTシャツとか、色々用意してくれた…リストバンドも。そして、Gロッソじゃなくて、こっち(AKB48劇場)に来てくれた、なっちゃんの為に来てくれたと言っても過言ではない(皆さんに)。(私は萌乃目当てだがwww。DMMも月額会員ではないし。)
平嶋:なんか今日見たときに、(生誕)Tシャツ着てる来てる人が多かったりとか。あと『口移しのチョコレート』の時にサイリウムが明る過ぎて、どこ見ていいのか…w。幕開いた時から笑顔が止まらなくて。この嬉しさを公演で伝えられたらなと思って頑張ったんですけど。ひとこと、本当にありがとうございます。
(メンバーたちから、バースデーベアのプレゼント。くまのぬいぐるみに、お祝いメッセージが書かれている)
ゴン:(ケーキを上手側に片付けつつ)じゃあ、ケーキは頂きますw。17歳は大人になって、ケーキを私に譲ってくれても…。
平嶋:あなたも17歳でしょw。
シンディ:今日、公演出れて良かった。
平嶋:急遽出られるようになったんだよね。
(観客:暖かい拍手)
以下、割愛。シンディ、聖誕祭ぐらい主役に花をもたせてやりなよ。
アンコールは「なっちゃん」コールで。
アンコール一発芸は、なゆゆ。帰ってきた、まゆゆの「一人『ときめきメモリアル』Part2」。
「授業の始まり」「休み時間」「放課後」など、シーンごとに、一人複数役での一人芝居。
EC3『アリガトウ』後に『涙サプライズ!』のPV上映。
なっちゃんセンターで手繋ぎお辞儀。この時点で21:05、中学生メンバー居ない(はず)。
政見放送は「仲谷明香」「松井珠理奈」。
なかやん:「選抜に選ばれたら、初の声優として絶対に有名になります。」「選抜に選ばれてからがスタートだと思っています」「AKB48は『顔だけじゃない』!」「ソロパートが欲しいです!」
珠理奈:「今回は、SKE48のメンバー全員が、AKB48の選抜メンバーに入……」(観客:ざわ&え~)
「なっちゃん」こと平嶋夏海ちゃん、17歳の誕生日おめでとう(ほんとは5/28)☆
M1、萌乃が「リボンヘア」ポニテの根元がリボン型になってる髪型。以前5/18のK公演で近野がやっていた髪型。えれぴょんいわく「以前雑誌で『海外セレブ』さんがやっているのを見た」のだそうで。や~、可愛いじゃないか☆
M2客寄せ口上は、なかやん。
自己紹介MCお題「もし自分でお菓子をプロデュースするとしたら」(抜粋)
麻友:「たけのこの里」を、本物の竹の子にチョコレートを掛けて…(観客:え~)…いやいやいや、いけると思いますよ。
愛佳:(キャッチ)「てへっ♪」はおあずけ♪らぶたんこと…(観客:えぇぇ~~~!!!)…あ~、なんか、すごい否定されたので、次はやります。
萌乃:私は、綿菓子って、ふわふわなのに口に入れた瞬間に溶けるのがいいと思うんですけど…、あのふわふわ感が好きなので、溶けない綿菓子っていうのを作ってみたいなと思います☆
莉乃:駄菓子屋の、タラのすり身みたいので焼肉(味)とかかば焼き(味)とか。でも私、気付いちゃったんですけど「うどん味」が無いんですよ。はなまるうどんが大好きで。だから「力のある人」にお願いして……。
『残念少女』麻友・クリス・眞由美。麻友、可愛いけど萌乃に比べると「残念度」が。「ほっといてよ…」台詞終わりの、客席への一瞥は素晴らしい。
『片思いの対角線』。萌乃、リボンヘアに蝶々を付けて。振り付けが激しく、前屈系も多いので、リボンが崩れ掛ける。
後半全体曲『女子高生はやめられない』じゃんけん優勝は米ちゃん、準優勝は麻友。なんか米ちゃん、謝っていた。これは多分「聖誕祭公演では、そのメンバーを優勝させる」という仕込みをうっかり忘れて自分が勝ってしまったからだと考えられる。そんな小細工やらなくていいのに。ガチじゃなきゃつまんないよ。
聖誕祭イベントは『タンポポ決心』の前に。
ケーキ:下手から(指原)、着火:指原・柏木。2フーで吹き消す。
平嶋:16歳の時は、事務所移籍したり、渡り廊下走り隊でデビューしたり、新しいB-4thが始まったりとか、全国ツアーが決まったりとか。ホントにいろんな事があって。いろんな事が起きすぎて、目まぐるしい毎日だったけど、17歳は、新しく始まったことを確実に自分のものとして、平嶋夏海としても、AKB48 としても、チームBとしても、渡り廊下走り隊としても、色んな方面での活躍を、どんどんして行けたらな、って思います。
シンディ:今日、緑のサイリウムとか、緑のTシャツとか、色々用意してくれた…リストバンドも。そして、Gロッソじゃなくて、こっち(AKB48劇場)に来てくれた、なっちゃんの為に来てくれたと言っても過言ではない(皆さんに)。(私は萌乃目当てだがwww。DMMも月額会員ではないし。)
平嶋:なんか今日見たときに、(生誕)Tシャツ着てる来てる人が多かったりとか。あと『口移しのチョコレート』の時にサイリウムが明る過ぎて、どこ見ていいのか…w。幕開いた時から笑顔が止まらなくて。この嬉しさを公演で伝えられたらなと思って頑張ったんですけど。ひとこと、本当にありがとうございます。
(メンバーたちから、バースデーベアのプレゼント。くまのぬいぐるみに、お祝いメッセージが書かれている)
ゴン:(ケーキを上手側に片付けつつ)じゃあ、ケーキは頂きますw。17歳は大人になって、ケーキを私に譲ってくれても…。
平嶋:あなたも17歳でしょw。
シンディ:今日、公演出れて良かった。
平嶋:急遽出られるようになったんだよね。
(観客:暖かい拍手)
以下、割愛。シンディ、聖誕祭ぐらい主役に花をもたせてやりなよ。
アンコールは「なっちゃん」コールで。
アンコール一発芸は、なゆゆ。帰ってきた、まゆゆの「一人『ときめきメモリアル』Part2」。
「授業の始まり」「休み時間」「放課後」など、シーンごとに、一人複数役での一人芝居。
EC3『アリガトウ』後に『涙サプライズ!』のPV上映。
なっちゃんセンターで手繋ぎお辞儀。この時点で21:05、中学生メンバー居ない(はず)。
政見放送は「仲谷明香」「松井珠理奈」。
なかやん:「選抜に選ばれたら、初の声優として絶対に有名になります。」「選抜に選ばれてからがスタートだと思っています」「AKB48は『顔だけじゃない』!」「ソロパートが欲しいです!」
珠理奈:「今回は、SKE48のメンバー全員が、AKB48の選抜メンバーに入……」(観客:ざわ&え~)
「なっちゃん」こと平嶋夏海ちゃん、17歳の誕生日おめでとう(ほんとは5/28)☆
でも、「全員」は無いにしても、「半分」ぐらいなら有り得ない話ではない、と思ってしまったり…^^。
あれぐらい勢いが無いとダメって事なんでしょう。半分SKEって事になれば『涙…』最後列の「1.5軍」が入れ替わる感じでしょうね。
SKEはSKE単独でCDリリースもあるんですよね。SKEのCDを買うと、AKBと握手出来たりするんでしょうかw。だったら買っちゃおうかな~w。
B4thになってから生誕祭は4回ですが、
はるごん生誕→はーちゃん優勝
まゆゆ生誕→こもり優勝
はーちゃん生誕→なかやん優勝
なっちゃん生誕→米ちゃん優勝
です。
米ちゃんの土下座は純粋な気持ちからだと思っておきましょう。
データを調べて頂き、ありがとうございます。
こちらの思い過ごしだったようです(汗)。
やはり、じゃんけんとは言えステージ上ではガチで行って欲しいものです☆