AKB48『放課後は、いつもPARTY☆』

やかってしまうのは、愛情の裏返し。AKB48とその周辺を愛してやまない◎◎みすと。が、ぼやいたり、語ったり、やかったり。

5人いない

2007年02月10日 13時26分04秒 | Weblog
これも或る意味レアな公演というわけで、チケットを並び枠でゲットして見てきました。梅田・早野・大堀・高田・奥(敬称略)が休演。しかも、後の2人はチケット発売開始後の休演決定。

16-5=11人公演。ステージ広そうだな。でも、11人居る(笑)から、何とかなるか。
実際、出演している11人が気合い入りまくりだったみたいで、ステージのガラガラさを感じさせなかった。まぁ「クリスマスがいっぱい」で才加が一人でやけっぱちみたいにクルクル回っていたりもしたが(笑)。フォーメーションで、才加の回りを回ってくれるメンバーが誰も居なかったワケなんですよっ!

セットリスト上カットされたのは「ほねほねワルツ」のみ。「くるくるぱー」は、昨日同様3人で。
ダンス面では、急にフォーメーション変更するわけにもいかず空いてしまった空間もあるが、これは致し方ないだろう。

さすがに歌の面では、休演メンバーのパートは誰かが歌わなければならず、こばちやえれぴょんやなっつみーは普段以上のソロパートを緊張しながら歌っていた。でも、長く歌っていられるというのは、そのぶん自分をアピールできるチャンスだと思うので、理由が理由なので喜べとは言えないけど活かして欲しいと思う。

他には、なっつみーも一部居なかったようだし、智ちゃん優子ちゃんも、本調子ではないように見えた部分もあったので、全体的に心配。ちなみに優子ちゃんの今日の見どころは「雫」。

今回の公演を見て思った事は、あの劇場なら10人程度でも(フォーメーションとかをキッチリ作れば)普通に公演ができてしまう、という事だ。だとしたら「13人では公演が成り立たない」からと、Aから3人異動させた根拠も曖昧になってしまうわけで、12人4チーム制とか9(or10)×5チーム制とかも、視野に入って来るのかなー、なんて。元々がその人数というのは、休演者が出た時の事を考えると、やはり現実的ではないのかなあ。
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