AKB48『放課後は、いつもPARTY☆』

やかってしまうのは、愛情の裏返し。AKB48とその周辺を愛してやまない◎◎みすと。が、ぼやいたり、語ったり、やかったり。

大江朝美さん入院 (9/17)

2007年09月18日 00時09分59秒 | Weblog
ひとの病気のことをネタにするのもどうかとも思ったのだが、ここは贖罪の意味も込めて書いておくことにする。たぶん、今の朝美さんにとって「話題にならない(スルーされる)」という事も、不安要因の1つになっているかと思うので。

以前から、ちょっとでも朝美さんの事を気に掛けて見ていた人の中には「ついに」入院か、と思った人も多いだろう。ぽっちゃりから急な痩せ(やつれ)とか、ちょっと不思議な言動とか。

FCブログに「私、病んでません」と書いてあったのを見た時に、「これは、ひょっとするとステージに立てなくなる日が来るかも……」と思った。FCブログで説明しなければならないほど、観客のことを気にして(ストレスになって)いると見えたので。

「レゾンデートル(存在意義)の崩壊」

ひまわり組編成の時に、いわゆる「裏メン」に。しかしながら「高橋みなみ」の裏という事で、自分なりに納得してやって来たんだと思う。何かに『憑かれたような』「ヒグラシノコイ」も好きだった。

が、ここへ来てたかみな・朝美両欠の代打『戸島花』大絶賛。ウチも絶賛した。エヴァの綾波ではないが「代わりは居るもの……」というセリフを、呟いてしまったかも知れない。各ブログに絶賛コメントが並んだ翌日に入院、というタイミングが、かなり気掛かりではある。コップに表面張力ギリギリで保たれていたバランス。溢れ出す最後の1滴になってしまった切っ掛けは「ヒグラシ」代打ではなかったか。

オーバードーズで胃洗浄とか、リスカとかやらかしてなければいいがなあ……。「担当主治医との相談の結果」ってのが、ねえ。知る由もないのだが。ファンも病んでるよ、自分を責めたり。でもこういうのは、家族でも踏み込めない領域みたいなのがあるからなあ。一介のヲタには、どうしようもないよ。落ち着こう。

単に、「我流ダイエットが過ぎて貧血」とかだったら、まだ「一時的な」問題で済むかも知れないが、そうでないとしたら、このまま卒業という可能性も、決して少なくはない。

「早く良くなって」とか「待ってるからね」とかは、プレッシャーになり、追い詰めてしまうので禁句。
「気が向いたら、戻っておいでよ」ぐらいしか、言えそうにない……。お大事に。
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