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都内映画館にて。
<出演メンバー>
石田晴香・板野友美・小嶋陽菜・篠田麻里子・高橋みなみ・前田敦子・峯岸みなみ・佐藤由加理・浦野一美・平嶋夏海・大島優子・宮澤佐江・秋元才加・河西智美・梅田彩佳・増田有華・松原夏海
<ユニット構成>
『スカート、ひらり』(板野友美・高橋みなみ・大島優子・前田敦子・小嶋陽菜)
『クラスメイト』(河西智美・宮澤佐江・梅田彩佳・松原夏海)
『あなたとクリスマス・イブ』(秋元才加・増田有華)
『キスはダメよ』(浦野一美・佐藤由加理・篠田麻里子)
『星の温度』(高橋みなみ・河西智美・峯岸みなみ・平嶋夏海)
<おまけ>
(あくまでも一個人の感想です。)
A-1stというなら21人、せめて20人でやろうよ。ステージがスッカスカ。
そしてみんな、ほとんど茶髪だよね。こんなA-1st公演、ほんと「見たこと無い」w。
A,K混成チームだが、「見逃した」と言う割には、見たことも無い組み合わせでやっているよね。
『クラスメイト』『あなたとクリスマス・イブ』はKメンにて。
『キスはダメよ』は、メロディがチームKバージョン。
「♪そう信じていたわ」の「わ」が上がる。(A版は下がる。)
『星の温度』、なっちゃんが毎回宇佐美ポジションをやっては、歌詞を間違えるので「それなら河西にやらせてくれ」と思っていたのが実現。そうそう、最初からこうすればいい。
古参連番で見ていたのだが、「これなら映画館でもいいかな」。
辞めちゃったメンバーが多過ぎて、全然「見逃したA-1st」には見えなかった。
TDCのチケットに何万円もは出せないなあと。
チームAのエース、あっちゃんの表情が冴えなかったのも残念だった。
あの表情は、アイドルじゃないね。何か心配事でもあるのだろうかと心配になる。
また「仏頂面クイーン」だなどと呼ばれなければ良いが…。
桜の花びらが舞った後の「モップ」が一番なつかしかったかな。
最近は『青空のそばにいて』みたいな曲が無いなあ。
近年の「激しいダンス偏重」で無くした「アイドルらしさ」のようなものを思い出させてくれるセットリストであった。
これでまた「現状の」劇場公演に戻ったら、物足りなさを感じるのだろうなあ。
<7/06発売予定新譜>
波乗りかき氷(DVD付)(Type-A)
【特典生写真付き】
Everyday、カチューシャ(Type-A)(通常盤)
【特典生写真付き】
Everyday、カチューシャ(Type-B)(通常盤)
[AKB48@DMM.com][SKE48@DMM.com]
都内映画館にて。
<出演メンバー>
石田晴香・板野友美・小嶋陽菜・篠田麻里子・高橋みなみ・前田敦子・峯岸みなみ・佐藤由加理・浦野一美・平嶋夏海・大島優子・宮澤佐江・秋元才加・河西智美・梅田彩佳・増田有華・松原夏海
<ユニット構成>
『スカート、ひらり』(板野友美・高橋みなみ・大島優子・前田敦子・小嶋陽菜)
『クラスメイト』(河西智美・宮澤佐江・梅田彩佳・松原夏海)
『あなたとクリスマス・イブ』(秋元才加・増田有華)
『キスはダメよ』(浦野一美・佐藤由加理・篠田麻里子)
『星の温度』(高橋みなみ・河西智美・峯岸みなみ・平嶋夏海)
<おまけ>
(あくまでも一個人の感想です。)
A-1stというなら21人、せめて20人でやろうよ。ステージがスッカスカ。
そしてみんな、ほとんど茶髪だよね。こんなA-1st公演、ほんと「見たこと無い」w。
A,K混成チームだが、「見逃した」と言う割には、見たことも無い組み合わせでやっているよね。
『クラスメイト』『あなたとクリスマス・イブ』はKメンにて。
『キスはダメよ』は、メロディがチームKバージョン。
「♪そう信じていたわ」の「わ」が上がる。(A版は下がる。)
『星の温度』、なっちゃんが毎回宇佐美ポジションをやっては、歌詞を間違えるので「それなら河西にやらせてくれ」と思っていたのが実現。そうそう、最初からこうすればいい。
古参連番で見ていたのだが、「これなら映画館でもいいかな」。
辞めちゃったメンバーが多過ぎて、全然「見逃したA-1st」には見えなかった。
TDCのチケットに何万円もは出せないなあと。
チームAのエース、あっちゃんの表情が冴えなかったのも残念だった。
あの表情は、アイドルじゃないね。何か心配事でもあるのだろうかと心配になる。
また「仏頂面クイーン」だなどと呼ばれなければ良いが…。
桜の花びらが舞った後の「モップ」が一番なつかしかったかな。
最近は『青空のそばにいて』みたいな曲が無いなあ。
近年の「激しいダンス偏重」で無くした「アイドルらしさ」のようなものを思い出させてくれるセットリストであった。
これでまた「現状の」劇場公演に戻ったら、物足りなさを感じるのだろうなあ。
<7/06発売予定新譜>
波乗りかき氷(DVD付)(Type-A)
【特典生写真付き】
Everyday、カチューシャ(Type-A)(通常盤)
【特典生写真付き】
Everyday、カチューシャ(Type-B)(通常盤)
[AKB48@DMM.com][SKE48@DMM.com]
お蔭様で、現場でしかもかなり前列で目撃できましたが、公演自身から不完全燃焼な感じをしました。僕は灰になっちゃいまして、推しメンをガン見しましたw。
あっちゃんが確かに元気がなさそうで(実際ぜんぜんこっちに向いて来なかった気がした)、こじはるちゃんもたまたま迷っている顔をしたり、人探しみたいな顔をして、客席をスキャンしたりしましたね。
『桜の花びらたち』では、数人のメンバーが少し涙が見えました。
僕自身のMVPはなっちゃんかでしたけど。
ひぃちゃんも花ちゃんも結局出なくて、最後も何も起こらなかったんですね。
ちなみに水道橋東口の後ろにあるラーメン屋で、めっちゃ熱いあっちゃん推しの店員さんが居ますよw。ラーメンが辛くて僕が好きです。
さらに、同じ夜でドームは氷室さんでしたね。駅外で集まっていたファンたちが実際AKBヲタ並みの情熱がありますね。
では、おやすみなさい。
特に何の発表もなかったんですね。
誰かの卒業とかあるかと思ってたんですが
まさかの
NMBの森彩華ちゃんが卒業発表しちゃうなんて
(T_T)
アンコールの桜の花びらたち辺りでは結構笑顔でよかったですけど
あのモップは恒例だったんですね。今回ので初めて知りましたw
星の温度の河西さんは、K1stとしてはオリジナルポジでしたかね?
ユニットは、割とAメン、Kメンを固めてたので、星の温度は本当は あっちゃん入れてALL Aのつもりだったところ
あっちゃんが半ば死んだような感じで調子悪そうなので 河西さんを代わりに入れたのかな?とさえ思えました。
結果、なんか旧Kメンの方が目についてA1stというかK1stリバイバルのように思えました
最期の「またきてなー」とか含めてw
でも、最近はAXがシングル&外部ユニット曲祭りになってしまっているので、
リバイバル公演は、時々、やって欲しいと思いました。
公演曲にはやっぱ聴かせてくれるいい曲が多いと思うので・・・
無理矢理チームBやSDNに飛ばされたメンバーにとって、こうして「AKB48初期メンバー」として旧A公演が出来る、という事が、日々の辛さに耐えて行ける拠り所なのだなあと思いました。
>ジョン大津 さま
想像以上にあっさり終わりましたね。
でも「普通が一番」だな、と思います。
最近は「サプライズ、サプライズ」と、刺激に慣れ過ぎた運営側がどんどんえげつなくなって来てヲタも引いていたので、何も無いのが平和でいいです。
>muki さま
本来であれば、本編終わりで暗転したら「モップコール」が起きるはずでした。
古参やれよw。
それだけ、古参が興味を失って去って行ったのか、はたまたチケットが買えなかったのか。
>トントン さま
『Partyがはじまるよ』公演は、今に比べればかなり短いセットリストです。
最終日に持って来たのは「重大発表の時間を取るため」ではないかと言われていましたが、何も無くホッとしました。
そのぶんメンバーたちも、早い時間から打ち上げ出来たのかな~、なんて前向きに捉えたいです。
>Xd48 さま
河西は宇佐美ポジがデフォルトです。
有華は好きですが、「また来てなー」は、今回ばかりは自粛して欲しかったですね。
もう全然A-1stじゃないですね。
TDCホールで観ようかと、オークションを覗いたら、前方席は平気で5~7万で落札されてました。
さすがに、そんなに払うのは、馬鹿馬鹿しくなって止めました。
最近のAKBものは、何でも値段が上がりすぎて、困っています(汗)
TDCホールで観た人のほとんどは、この公演を初めて観たのでしょうね。
今と比べて、どう感じたかが気になりますね。
あっちゃん以外のメンバーは、元気に楽しくやっていたので、余計にあっちゃんの表情とかが、気になりましたね。
総選挙で、心身ともにまいってしまったのでしょうかね。
本人に無理をさせてまで、周りが1位にこだわる必要は、もう無いと思います。
いつまでも2トップにこだわらず、ゆきりんが1位になった方が、よかったのではないか、とも思います。
このメンバーでは、みぃちゃんが最年少なんですね。
みぃちゃんには、いつまでもフレッシュでいて欲しいです。
自分は当然A1もK1も観たことがなく、実はDVDも持ってなかったりするので、このセットを通しで観たのは初めてだったのですが、いいな~、と思いましたよ。記事で書かれておられるように「アイドルらしさ」の感じられる演目でした。自分はAKB48にハマるまで「アイドル曲」をほとんどまともに聴いたことがなかったので、かえって新鮮に感じられます。最新公演の曲は、アイドルというより「フツーのJ-POP」に近い気がしてしまうんですよ。
地方在住の人間にとっては、「映画館中継」、いい企画だと思います。そりゃ出来れば生で観たいですけど、東京まで行くには時間もお金もかかるし、映像とはいえ大画面・高音質でゆっくり観れたのはよかった。自分は仕事の都合などで結局、3公演ぶんしか観れなかったのですが、意外とすんなりチケットも取れました。機会があれば是非、またやって欲しいですね。
その後の公演に比べてMCが極端に少なく、全国オーディションの告知も一瞬だったので、あっという間に終わったという印象でした。もうちょっと観ていたかったです。
やはり当時はみんなのトーク力が未知数だったのでそういう構成だったのでしょうか。
『桜の花びらたち』は何度聞いても良い歌だと実感しました。
AX2010で3位の『10年桜』の後にCindyがモップかけながら現れたのは、この公演のモップがけに引っかけてたわけですね。1年半経ってようやく知りました。
MCで優子が友ちんに絡んだところは、現チームK同士でじゃれ合ってるように見えないこともありませんでしたが、K6thの「今日の感想」に関する◎◎みすと。様の分析を拝見していたので、何だかなぁ、と思いながら見ていました。
NMBやSKE(チームSを除く)は青春ガールズ等の難しいセットリストを演じていますが、一度は原点であるパーティー公演に触れて欲しいです。