サプライズがサプライズにならない(7/14)

この日は、夜公演しか見ていない。
＃05「アイドルなんて呼ばないで」と＃06「僕とジュリエットとジェットコースター」に、香盤表には載っていない研究生が出演した。どうやら、昼公演にも出演していた様子。

以前書いたエントリ「ダブルキャストに翻弄される」で、14人公演になるなら「付け焼刃でほかの研究生を出すとか、トライしてみれば」と書いたのが実現したのは、嬉しかった。ユニット１曲のみに絞って、出演させたのも良かったと思う。

＃05：小野の裏の奥の裏：藤江　れいな(ふじえ　れいな)
＃06：中西の裏の佐藤(由)の裏：佐伯　美香(さえき　みか)
※ともに敬称略

＃05は智を見るので忙しかったし、＃06はAKメン以外は元々注視している訳ではないので、「あ～なんか居るな～」ぐらいで終わってしまった。

アンコールの最後、全員でお辞儀をする前に一言自己紹介があったが、普通のお客さんはどこに居たかも思い出せないであろう。

元々知られてない人がこっそり出ていても、微妙に気付かれないという、サプライズとしては小規模のものであった。

それよりも、「伝染歌」のカラオケをスクリーンに上映してたかみなが歌ったサプライズ。
途中で映像が一瞬恐怖映像(ナイショ)になり、絶叫！泣き出すメンバーたち！智は、歌が終わっても茫然自失状態でした。

私も、当日公演で色々あったことも、このサプで忘れてしまいました(笑)。