尾木組は、相変わらず出ない。ドラマだから当然なのだが、「劇場に居ない」という点では、先日劇場を卒業した5人と一緒。何ら変わらない。そんな状態でも「自称・チームA公演」は続く。ようやく楽曲を「覚えようかな」という気になってきた。覚えないと公演、つまらないからね。耳に入ってくる曲はあまり無く、こちらから「覚えにいこう」というスタンス。いやぁ自分、きっと歳とって記憶力が悪くなったんですよw。
Aオリメン麻衣・板野のみ。友ちんデコ出し。
M1『長い光』客席の豆球点くのね。前田ポジは、予想通りれいにゃん。
自己紹介MC。
れいにゃん:『大声ダイヤモンド』の歌詞に「♪ナミダがうるうる…」という歌詞が…、
まいまい:「瞳」です!「♪瞳がうるうる」。
れいにゃん:(瞬間フリーズ)まいまい、相当コワイんだな(うそ)w。
『黒い天使』藤江・石田・亜梨紗。れいにゃんキレイ☆メイク変えたのかな、センターポジションにだいぶ慣れてきたか。
はるきゃん・亜梨紗(藤江アンダー)も、オトナっぽい雰囲気づくりがいい感じでできている。
『ハート型ウイルス』麻衣・高城・菜絵。亜樹ちゃん「どうしちゃったんだろう」部分とか、表情が日ごとに良くなって、活き活きしてバリエーションも豊かになってきた。もうすっかり「歌い出しセンターは高城」のイメージ。
『Switch』2コーラス誰かフレーズ歌い忘れ?
『ひこうき雲』後MC。「新しいあだ名をつけよう」みたいな。
近野:「チカノザウルス」(命名:板野)
高城:「アタマ2個(ヘアスタイルが大きなおだんご)」(命名:みゃお)
友ちん:ともは~、このまま行くと可哀想な感じになる小原さん。どっかのシンディと同じで、もう少ししたらティアラとか言い出すw。
小原が逆襲して友ちんに「パープリン」と命名w。「へそピのはりゅ」、やるなぁw。
A-5thのいいところ、「1フレーズぐらいでも、個々のソロパートが多い(ように感じる)」。「このフレーズだけは、私が主役」みたいな感じ。メンバーコールの腕の見せ所か。歌唱を潰すような「ベタ引き」のコールは個人的に好きじゃないんですが…w。
なんかもう「研究生公演にOG2人」て感じ。これなら綺麗サッパリ「研究生公演」の方がいい。
Aオリメン麻衣・板野のみ。友ちんデコ出し。
M1『長い光』客席の豆球点くのね。前田ポジは、予想通りれいにゃん。
自己紹介MC。
れいにゃん:『大声ダイヤモンド』の歌詞に「♪ナミダがうるうる…」という歌詞が…、
まいまい:「瞳」です!「♪瞳がうるうる」。
れいにゃん:(瞬間フリーズ)まいまい、相当コワイんだな(うそ)w。
『黒い天使』藤江・石田・亜梨紗。れいにゃんキレイ☆メイク変えたのかな、センターポジションにだいぶ慣れてきたか。
はるきゃん・亜梨紗(藤江アンダー)も、オトナっぽい雰囲気づくりがいい感じでできている。
『ハート型ウイルス』麻衣・高城・菜絵。亜樹ちゃん「どうしちゃったんだろう」部分とか、表情が日ごとに良くなって、活き活きしてバリエーションも豊かになってきた。もうすっかり「歌い出しセンターは高城」のイメージ。
『Switch』2コーラス誰かフレーズ歌い忘れ?
『ひこうき雲』後MC。「新しいあだ名をつけよう」みたいな。
近野:「チカノザウルス」(命名:板野)
高城:「アタマ2個(ヘアスタイルが大きなおだんご)」(命名:みゃお)
友ちん:ともは~、このまま行くと可哀想な感じになる小原さん。どっかのシンディと同じで、もう少ししたらティアラとか言い出すw。
小原が逆襲して友ちんに「パープリン」と命名w。「へそピのはりゅ」、やるなぁw。
A-5thのいいところ、「1フレーズぐらいでも、個々のソロパートが多い(ように感じる)」。「このフレーズだけは、私が主役」みたいな感じ。メンバーコールの腕の見せ所か。歌唱を潰すような「ベタ引き」のコールは個人的に好きじゃないんですが…w。
なんかもう「研究生公演にOG2人」て感じ。これなら綺麗サッパリ「研究生公演」の方がいい。
何か、プチ「教科書検閲」的な臭いがしてきましたw
ところで、まいまいは、れいにゃんにかみついているというか、いじめているように見えなくもないですが、前からあんなキャラですか?
(前もそうですが)前敦ポシジョンを手にしたのが気にくわない?それとも、いじりやすくてしょうがない?
「パープリン」呼ばわりの件、カットでしたか。やはり事務所の力関係とか、色々オトナの事情があるんじゃないでしょうか。いわゆる「劇場ノリ」に免疫のない人々も視聴すると言うことで。
まいまいはけっこう「強め」にいじりますね。れいにゃんがまだたどたどしいので、いじめてる風に見えちゃうかも知れないですが。まいまい本人も外の仕事で、強めにいじっても平気な人ばかり相手にしていたり、逆に先輩はいじれなかったりする反動で、劇場で「強め」になっちゃうのかも知れません。
端で見ていると、「猛獣がw、小動物と遊んでるつもりが、力入れすぎて死んじゃいそう」っぽく見えてハラハラするかも知れませんね。
まぁ一緒に馬鹿みたいに盛り上がりたい人には物足りないかもしれませんが、、、
まなクリはイントロから素晴らしいです。
確かに、傘・スカーフ・懐中電灯?等の小道具を使ったり、実験的な試みなどは評価できると思います。
アンコール1曲目の『AKB参上』イントロ・間奏の、MIX潰しとも言える打ち難さとかw。Kの『最終ベル…』と同じようなタイミングで打つと、MIXが歌い始めよりだいぶ早く終わり過ぎちゃうんですよね。私も「なんでもかんでもMIX」というMIX厨は嫌いですが、EC1ぐらいは気持ちよく打ちたいものですw。
『まなクリ』、半音を効果的に上がり下がりするメロティーラインとも相まって、正規メン入りしたちーちゃんの弾けるような笑顔が印象的です。