※ コメントされる方へ ※
・エントリの内容と無関係のコメント(別のエントリ内容について等含む)されても、反映しません。
・宣伝や、関係ないと思われるリンク、単に他サイト・掲示板からのコピペなどは、反映しない場合があります。
※記事の転載はご遠慮下さい。
・宣伝や、関係ないと思われるリンク、単に他サイト・掲示板からのコピペなどは、反映しない場合があります。
※記事の転載はご遠慮下さい。
[amazonでAKB48を探す][AmazonでAKBのCD買取]
16期生公演の感想戦で飲んでいたら、ブンブン8収録参加のヲタから「撮可タイムがあった」との報せ。
チーム8、やるなあ。
渡辺麻友写真集『知らないうちに』
二人セゾン(TYPE-C)(DVD付)
「ハイテンション Type C」【初回限定盤】
金の愛、銀の愛(DVD付)(Type-B:初回盤)
僕はいない(通常盤Type-A)(DVD付)
最高かよ(TYPE-A)(DVD付)
涙は句読点 (AKB48公式10年史)
AKB48のDVDがAmazonで購入可能に☆
[AKB48@DMM.com][SKE48@DMM.com]
[NMB48のカバコレ][AmazonでAKBのCD買取]
16期生公演の感想戦で飲んでいたら、ブンブン8収録参加のヲタから「撮可タイムがあった」との報せ。
チーム8、やるなあ。
渡辺麻友写真集『知らないうちに』
二人セゾン(TYPE-C)(DVD付)
「ハイテンション Type C」【初回限定盤】
金の愛、銀の愛(DVD付)(Type-B:初回盤)
僕はいない(通常盤Type-A)(DVD付)
最高かよ(TYPE-A)(DVD付)
涙は句読点 (AKB48公式10年史)
AKB48のDVDがAmazonで購入可能に☆
[AKB48@DMM.com][SKE48@DMM.com]
[NMB48のカバコレ][AmazonでAKBのCD買取]
[amazonでAKB48を探す][AmazonでAKBのCD買取]
前日に始まって、古参界隈でも話題の「16期生」公演に行ってきた。
<出演メンバー>
浅井 七海・稲垣 香織・梅本 和泉・黒須 遥香・佐藤 美波
庄司 なぎさ・鈴木 くるみ・田口 愛佳・田屋 美咲・長友 彩海
野口 菜々美・播磨 七海・本間 麻衣・前田 彩佳・道枝 咲
武藤 小麟・安田 叶・山内 瑞葵・山根 涼羽
<セットリスト>
影アナ (稲垣香織)
M00『overture』
M01『PARTYが始まるよ』
M02『Dear my teacher』
M03『会いたかった』
M04『Only today』
集合写真撮影
自己紹介MC
M05『スカート、ひらり』 (田口愛佳・稲垣香織・佐藤美波・梅本和泉・本間麻衣・庄司なぎさ・前田彩佳)
M06『あなたとクリスマスイブ』 (浅井七海・山内瑞葵)
M07『ガラスの I LOVE YOU』 (野口菜々美・田屋美咲・鈴木くるみ・播磨七海)
M08『黒い天使』 (安田叶・武藤小麟・黒須遥香)
M09『ハート型ウイルス』 (長友彩海・山根涼羽・道枝咲)
MC 武藤小麟・黒須遥香・前田彩佳・長友彩海
M10『小池』
M11『制服が邪魔をする』
M12『涙売りの少女』
MC
前半:道枝咲・鈴木くるみ・庄司なぎさ・山根涼羽・梅本和泉・安田叶・佐藤美波・田口愛佳・山内瑞葵・田屋美咲
後半:長友彩海・黒須遥香・本間麻衣・野口菜々美・浅井七海・武藤小麟・稲垣香織・播磨七海・前田彩佳
M13『未来の扉』
アンコール
EC1『RIVER』
EC2『ファースト・ラビット』
MC 御礼と感想
EC3『桜の花びらたち』
暫定な推しメンは、お試しメールで気になった稲垣香織ちゃん。
前日から16期生公演が始まって、2公演目だから「壁写真の順番で」2番目の香織ちゃんだろうなと思っていたが、みごと的中♪運命を感じる(脳内w)。
セットリストは、チームA公演の楽曲中心(というか本編はA曲のみ)。
『小池』をまた、劇場公演で見る機会が来るとはね…。
上手ブロック中程にて。
特にメモなど取らずに見ていたが、古参が沸いていた訳がわかる気がした。
もちろん、最近のファンが見ても或る意味新鮮に楽しめるセトリだとは思うが、公演や楽曲を知っていれば何倍増しかで楽しめることうけあいだ。
まず、全員が同期生という「まとまり感」。
先輩のアンダーという立場ではないので、萎縮せずのびのび演っている。
次に19人という人数。
ここ何年も「公演は16人」という不問律?なのか、いわゆる「スタベン」要員が居ても出演メンバーを増やさない、というおかしな縛りがあるようだ。
元々Akihabara48立ち上げ時は20人だったし、篠田加入〜宇佐美卒業までは21人体制で劇場公演が行なわれていた。
ステージ上の人口密度に、懐かしさを感じた。
あとこれは、個人的なセンチメンタリズムかと思ったが、とある古参も言っていたので書いておこうと思う。
特に後半にかけて、ふとした瞬間の集団のシルエット感が、とてつもなく「Aチーム」に見えてしまうのだ。
「えっ、まいまい?」「りなてぃん?」と思う瞬間が何度かあった。
敢えてシルエットの似通ったメンバーを(髪型を含め)配置しているのだとしたら脱帽だ。
16期生は久々の大量採用(だと思う)で、こんなに採ってどうするんだ?的な声もあったが、思うにチーム8の成功体験を以て本店の活性化(というか、やり直し)を図ったのかなと。
余談だが、チーム8が「サルオバサン」こと西山さん仕切りなのに対して、16期生は別名「吉田チルドレン」とも呼ばれているようだ。AKB48SHOWでも、オーディションを受けるメンバーたちのバックに吉田さん(別名「竜ちゃん」「りんごほっぺさん」)が見て取れる。
最近は、16期生公演の「スタンプカード制度」のせいもあるのか、週末の公演はチーム8から16期生公演中心にシフトしてきている。
チーム8のサイトでスケジュールを見れば「メディア仕事」のオンパレードで、一体どこが「会いに行くアイドル」なのだろうかと疑問にも思うが、これが時の流れというものなのであろう。
ともあれ、機会があれば今後も見に行きたい16期生公演である。(ちなみに、TDC行ってないのでスタンプカード(誓約書)持ってないですw)。
渡辺麻友写真集『知らないうちに』
二人セゾン(TYPE-C)(DVD付)
「ハイテンション Type C」【初回限定盤】
金の愛、銀の愛(DVD付)(Type-B:初回盤)
僕はいない(通常盤Type-A)(DVD付)
最高かよ(TYPE-A)(DVD付)
涙は句読点 (AKB48公式10年史)
AKB48のDVDがAmazonで購入可能に☆
[AKB48@DMM.com][SKE48@DMM.com]
[NMB48のカバコレ][AmazonでAKBのCD買取]
前日に始まって、古参界隈でも話題の「16期生」公演に行ってきた。
<出演メンバー>
浅井 七海・稲垣 香織・梅本 和泉・黒須 遥香・佐藤 美波
庄司 なぎさ・鈴木 くるみ・田口 愛佳・田屋 美咲・長友 彩海
野口 菜々美・播磨 七海・本間 麻衣・前田 彩佳・道枝 咲
武藤 小麟・安田 叶・山内 瑞葵・山根 涼羽
<セットリスト>
影アナ (稲垣香織)
M00『overture』
M01『PARTYが始まるよ』
M02『Dear my teacher』
M03『会いたかった』
M04『Only today』
集合写真撮影
自己紹介MC
M05『スカート、ひらり』 (田口愛佳・稲垣香織・佐藤美波・梅本和泉・本間麻衣・庄司なぎさ・前田彩佳)
M06『あなたとクリスマスイブ』 (浅井七海・山内瑞葵)
M07『ガラスの I LOVE YOU』 (野口菜々美・田屋美咲・鈴木くるみ・播磨七海)
M08『黒い天使』 (安田叶・武藤小麟・黒須遥香)
M09『ハート型ウイルス』 (長友彩海・山根涼羽・道枝咲)
MC 武藤小麟・黒須遥香・前田彩佳・長友彩海
M10『小池』
M11『制服が邪魔をする』
M12『涙売りの少女』
MC
前半:道枝咲・鈴木くるみ・庄司なぎさ・山根涼羽・梅本和泉・安田叶・佐藤美波・田口愛佳・山内瑞葵・田屋美咲
後半:長友彩海・黒須遥香・本間麻衣・野口菜々美・浅井七海・武藤小麟・稲垣香織・播磨七海・前田彩佳
M13『未来の扉』
アンコール
EC1『RIVER』
EC2『ファースト・ラビット』
MC 御礼と感想
EC3『桜の花びらたち』
暫定な推しメンは、お試しメールで気になった稲垣香織ちゃん。
前日から16期生公演が始まって、2公演目だから「壁写真の順番で」2番目の香織ちゃんだろうなと思っていたが、みごと的中♪運命を感じる(脳内w)。
セットリストは、チームA公演の楽曲中心(というか本編はA曲のみ)。
『小池』をまた、劇場公演で見る機会が来るとはね…。
上手ブロック中程にて。
特にメモなど取らずに見ていたが、古参が沸いていた訳がわかる気がした。
もちろん、最近のファンが見ても或る意味新鮮に楽しめるセトリだとは思うが、公演や楽曲を知っていれば何倍増しかで楽しめることうけあいだ。
まず、全員が同期生という「まとまり感」。
先輩のアンダーという立場ではないので、萎縮せずのびのび演っている。
次に19人という人数。
ここ何年も「公演は16人」という不問律?なのか、いわゆる「スタベン」要員が居ても出演メンバーを増やさない、というおかしな縛りがあるようだ。
元々Akihabara48立ち上げ時は20人だったし、篠田加入〜宇佐美卒業までは21人体制で劇場公演が行なわれていた。
ステージ上の人口密度に、懐かしさを感じた。
あとこれは、個人的なセンチメンタリズムかと思ったが、とある古参も言っていたので書いておこうと思う。
特に後半にかけて、ふとした瞬間の集団のシルエット感が、とてつもなく「Aチーム」に見えてしまうのだ。
「えっ、まいまい?」「りなてぃん?」と思う瞬間が何度かあった。
敢えてシルエットの似通ったメンバーを(髪型を含め)配置しているのだとしたら脱帽だ。
16期生は久々の大量採用(だと思う)で、こんなに採ってどうするんだ?的な声もあったが、思うにチーム8の成功体験を以て本店の活性化(というか、やり直し)を図ったのかなと。
余談だが、チーム8が「サルオバサン」こと西山さん仕切りなのに対して、16期生は別名「吉田チルドレン」とも呼ばれているようだ。AKB48SHOWでも、オーディションを受けるメンバーたちのバックに吉田さん(別名「竜ちゃん」「りんごほっぺさん」)が見て取れる。
最近は、16期生公演の「スタンプカード制度」のせいもあるのか、週末の公演はチーム8から16期生公演中心にシフトしてきている。
チーム8のサイトでスケジュールを見れば「メディア仕事」のオンパレードで、一体どこが「会いに行くアイドル」なのだろうかと疑問にも思うが、これが時の流れというものなのであろう。
ともあれ、機会があれば今後も見に行きたい16期生公演である。(ちなみに、TDC行ってないのでスタンプカード(誓約書)持ってないですw)。
渡辺麻友写真集『知らないうちに』
二人セゾン(TYPE-C)(DVD付)
「ハイテンション Type C」【初回限定盤】
金の愛、銀の愛(DVD付)(Type-B:初回盤)
僕はいない(通常盤Type-A)(DVD付)
最高かよ(TYPE-A)(DVD付)
涙は句読点 (AKB48公式10年史)
AKB48のDVDがAmazonで購入可能に☆
[AKB48@DMM.com][SKE48@DMM.com]
[NMB48のカバコレ][AmazonでAKBのCD買取]