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[amazonでAKB48を探す]
注：「◎◎っぽい」「～～風？」という言い回しが出て来ますが、曲をイメージしやすくするためのもので、パクリとか叩きとか言う意味ではありません。
オンデマンドにて。
前座：『ミニスカートの妖精』(前座ガールズ)
あぁ、研究生たちの曲と言えば、これがあったっけ。チームK,Bの前座がしっとりとした感じなので、ちょっとコミカルなテイストが入った曲はよかった。メンバーは持ち歌でもあるユニット「ミニスカート」の3人だったが、これは日替わりを希望。
緞帳が閉まり、overture。
『目撃者』(全員)
モノクロームのスクリーン映像。「歴史の目撃者」という意味合いか。乾いた銃声。街中で聞く銃声ほど、いやなものは無い…。
ステージ上には、倒れ込んでいるメンバーたちが板付きで。「レッスン疲れかｗ？」と思ってしまった。女スパイのような、白ロングコートに黒ベルト。
『前人未踏』(全員)
no3bかペルソナっぽい。
照明が変わったか。舞台の天井に、斜めのライン状の照明と、7灯を束ねた「一昔前の手術灯」みたいな照明が増えたはず。
『いびつな真珠』(全員)
岩佐のステップ見るのも久々だなあ。
なかやん、衣裳のひも？が垂れ下がりそう。
『憧れのポップスター』(全員)
アンコール1曲目あたりに使えそうな曲。
『ハレハレユカイ』っぽい？『Fight!(高橋由美子)』っぽい？イントロ。
自己紹介MC
『腕を組んで』(仲谷明香・前田敦子・倉持明日香)
なかなか曲が始まらない、変な間。なかやんのキーボード準備の間であった。
『ヴァージン・スノウ(ribbon)』っぽい？
『炎上路線』(高城亜樹・指原莉乃)
マジ顔の指原。えんじょ～！
『愛しさのアクセル』(高橋みなみ)
どんでんから、高みな登場。
RPGの女剣士のような出で立ち。ロングソード装備。
インカムマイクで、ダンスしながらの歌唱。後奏では剣を抜き、剣舞のような。
たぶん他メンがやったら、剣を振り上げた際に天井に当たるかな…などと考えながら。
満を持して、と言うかようやく出て来た「高橋みなみソロ曲」。
でも逆に、ここまで引っ張って来て出して来たということは、ある意味「ひと区切り」なのかな、などと思いつつ。
『☆の向こう側』(中田ちさと・小嶋陽菜・多田愛佳・岩佐美咲)
こじぱと岩佐は、シルエットで分かる。岩佐のリズムの取り方とか、独特の肩の入れ方とか。
『サボテンとゴールドラッシュ』(大家志津香・片山陽加・前田亜美・篠田麻里子・松原夏海・仲川遥香)
『亜細亜の純真(PUFFY)』が思い浮かんだ。
ユニット後MC(大家志津香・片山陽加・前田亜美・篠田麻里子・松原夏海・仲川遥香)
サボテン組によるMC。ゴンの子供っぷりは、麻里子は苦手のようだｗ。
『美しき者』(全員)
イントロがno3b『Lie』っぽい。というか、歌い出しも、敦子がみぃちゃん(今はK)だったら、まんまno3bだわ。
『アイヲクレ』(全員)
あ～これは前の曲『美しき者』とセットで、新K『RESET』公演の『毒蜘蛛』～『オケラ』の流れか。妙に納得。
『摩天楼の距離』(全員)
『奇跡は間に合わない』みたいな曲。
後半MCの前半チーム(仲谷明香・倉持明日香・高橋みなみ・多田愛佳・高城亜樹・中田ちさと・片山陽加・大家志津香)
しーちゃんが学生時代・机に『涙売りの少女』の歌詞を書いていて・それを見たクラスの子に心配された話とか。
後半MCの前半チーム(松原夏海・小嶋陽菜・岩佐美咲・前田敦子・篠田麻里子・前田亜美・指原莉乃・仲川遥香)
仲川：あっちゃんと私・同じぐらい？
敦子：……。
『命の意味』
『誰かのために』みたいな曲。
アンコールは「チームA」コール。
『I'm crying』
改訂版『涙売りの少女』？
『ずっと ずっと』
『リターンtoマイセルフ(浜田麻里)』的な。曲調は『ホワイトデーには』。
『Pioneer』
個人的に(周りの友人・知人にも)歌詞に心打たれるが、新制チームに歌わせてもなぁ…。
曲調は『夢の鐘』。
あと「失うもの」、たくさんあったでしょう…。
＜おまけ＞
かすりもしなかったので、オンデマンドにて。
ちょいちょい止めながら見ていたら、夜中というか明け方近くになってしまった。
レッスンの様子を見ていたら、無理ではないかと思われた「フルメンバー公演」。プレスがどの程度居たのか(ゲネかな…)分からないが、奇跡のフルメンバー公演であった。
[新制チームAメンバー]
岩佐美咲・多田愛佳・大家志津香・片山陽加・倉持明日香・小嶋陽菜・指原莉乃・篠田麻里子・ 高城亜樹・高橋みなみ・仲川遥香・中田ちさと・仲谷明香・前田敦子・前田亜美・松原夏海
[前座ガールズ]
島田晴香・竹内美宥・森杏奈
この子たちは固定だといやだなあ。ちゃんとローテーションで歌わせて欲しい。
あと、3チームある前座曲をたまには入れ替えたりすると面白いかも。
初日だからか、ステージ進行上「へんな間」がいくつかあった。ステージが「ぶつ切り」に感じてしまうので、今後の短縮に期待。
ユニット曲は個性的だが「当て書き」ではないなと感じた。
アンダーが入っても、もしくは長期化でユニットシャッフルがあってもいいような曲かなと思った。今まではAKB48のユニット曲はメンバーをイメージしてチューン(not「ちゅーん」)された「オートクチュール」っぽかったが、「プレタポルテ」化が強まった印象。キーボード演奏にしても、大家・指原などもいけるはず。
全体曲は、舞踏色というか演劇色が強まったかな、という印象。今までならチームKがやっていたような曲調が多いように感じた。
「かわいい感じ」「アイドルっぽい感じ」はすっかり影を潜め、「大人っぽい感じ」「アーティストっぽい感じ」にシフトしているのかなと感じた。メンバーたちの高(年)齢化も含めると、致し方ないのかなと思う。何せ16人中12人が「制服がコスプレ」世代なのだから。ドレスっぽい衣裳が多く感じたのも、そのせいかなと思う。MIX厨も、あまり出番無さそう。
アンコール最後の曲『Pioneer』。AKB48を切り開いて来たチームA、という世界観の歌詞には心打たれ、個人的にはとても共感出来るが、これ、今のチームAに「わかって歌える」メンバーは何人居るのか。まるで『支え』を新制Kとか研究生に歌わせたような違和感を感じた。
300MVPイベントで上映された初期の映像を「知らなかった」「初めて見た」という昇格組メンバーが多かった。せめて新規に昇格したメンバーには「AKB史」とまで言わないが、300MVPイベントで見せたような映像と「48現象」ぐらいは読んでおけ、と昇格祝いにでもセットで進呈して欲しいもの。
とりま、あっちゃん聖誕祭見て来ます。
[AKB新曲][SKE新曲]
注：「◎◎っぽい」「～～風？」という言い回しが出て来ますが、曲をイメージしやすくするためのもので、パクリとか叩きとか言う意味ではありません。
オンデマンドにて。
前座：『ミニスカートの妖精』(前座ガールズ)
あぁ、研究生たちの曲と言えば、これがあったっけ。チームK,Bの前座がしっとりとした感じなので、ちょっとコミカルなテイストが入った曲はよかった。メンバーは持ち歌でもあるユニット「ミニスカート」の3人だったが、これは日替わりを希望。
緞帳が閉まり、overture。
『目撃者』(全員)
モノクロームのスクリーン映像。「歴史の目撃者」という意味合いか。乾いた銃声。街中で聞く銃声ほど、いやなものは無い…。
ステージ上には、倒れ込んでいるメンバーたちが板付きで。「レッスン疲れかｗ？」と思ってしまった。女スパイのような、白ロングコートに黒ベルト。
『前人未踏』(全員)
no3bかペルソナっぽい。
照明が変わったか。舞台の天井に、斜めのライン状の照明と、7灯を束ねた「一昔前の手術灯」みたいな照明が増えたはず。
『いびつな真珠』(全員)
岩佐のステップ見るのも久々だなあ。
なかやん、衣裳のひも？が垂れ下がりそう。
『憧れのポップスター』(全員)
アンコール1曲目あたりに使えそうな曲。
『ハレハレユカイ』っぽい？『Fight!(高橋由美子)』っぽい？イントロ。
自己紹介MC
『腕を組んで』(仲谷明香・前田敦子・倉持明日香)
なかなか曲が始まらない、変な間。なかやんのキーボード準備の間であった。
『ヴァージン・スノウ(ribbon)』っぽい？
『炎上路線』(高城亜樹・指原莉乃)
マジ顔の指原。えんじょ～！
『愛しさのアクセル』(高橋みなみ)
どんでんから、高みな登場。
RPGの女剣士のような出で立ち。ロングソード装備。
インカムマイクで、ダンスしながらの歌唱。後奏では剣を抜き、剣舞のような。
たぶん他メンがやったら、剣を振り上げた際に天井に当たるかな…などと考えながら。
満を持して、と言うかようやく出て来た「高橋みなみソロ曲」。
でも逆に、ここまで引っ張って来て出して来たということは、ある意味「ひと区切り」なのかな、などと思いつつ。
『☆の向こう側』(中田ちさと・小嶋陽菜・多田愛佳・岩佐美咲)
こじぱと岩佐は、シルエットで分かる。岩佐のリズムの取り方とか、独特の肩の入れ方とか。
『サボテンとゴールドラッシュ』(大家志津香・片山陽加・前田亜美・篠田麻里子・松原夏海・仲川遥香)
『亜細亜の純真(PUFFY)』が思い浮かんだ。
ユニット後MC(大家志津香・片山陽加・前田亜美・篠田麻里子・松原夏海・仲川遥香)
サボテン組によるMC。ゴンの子供っぷりは、麻里子は苦手のようだｗ。
『美しき者』(全員)
イントロがno3b『Lie』っぽい。というか、歌い出しも、敦子がみぃちゃん(今はK)だったら、まんまno3bだわ。
『アイヲクレ』(全員)
あ～これは前の曲『美しき者』とセットで、新K『RESET』公演の『毒蜘蛛』～『オケラ』の流れか。妙に納得。
『摩天楼の距離』(全員)
『奇跡は間に合わない』みたいな曲。
後半MCの前半チーム(仲谷明香・倉持明日香・高橋みなみ・多田愛佳・高城亜樹・中田ちさと・片山陽加・大家志津香)
しーちゃんが学生時代・机に『涙売りの少女』の歌詞を書いていて・それを見たクラスの子に心配された話とか。
後半MCの前半チーム(松原夏海・小嶋陽菜・岩佐美咲・前田敦子・篠田麻里子・前田亜美・指原莉乃・仲川遥香)
仲川：あっちゃんと私・同じぐらい？
敦子：……。
『命の意味』
『誰かのために』みたいな曲。
アンコールは「チームA」コール。
『I'm crying』
改訂版『涙売りの少女』？
『ずっと ずっと』
『リターンtoマイセルフ(浜田麻里)』的な。曲調は『ホワイトデーには』。
『Pioneer』
個人的に(周りの友人・知人にも)歌詞に心打たれるが、新制チームに歌わせてもなぁ…。
曲調は『夢の鐘』。
あと「失うもの」、たくさんあったでしょう…。
＜おまけ＞
かすりもしなかったので、オンデマンドにて。
ちょいちょい止めながら見ていたら、夜中というか明け方近くになってしまった。
レッスンの様子を見ていたら、無理ではないかと思われた「フルメンバー公演」。プレスがどの程度居たのか(ゲネかな…)分からないが、奇跡のフルメンバー公演であった。
[新制チームAメンバー]
岩佐美咲・多田愛佳・大家志津香・片山陽加・倉持明日香・小嶋陽菜・指原莉乃・篠田麻里子・ 高城亜樹・高橋みなみ・仲川遥香・中田ちさと・仲谷明香・前田敦子・前田亜美・松原夏海
[前座ガールズ]
島田晴香・竹内美宥・森杏奈
この子たちは固定だといやだなあ。ちゃんとローテーションで歌わせて欲しい。
あと、3チームある前座曲をたまには入れ替えたりすると面白いかも。
初日だからか、ステージ進行上「へんな間」がいくつかあった。ステージが「ぶつ切り」に感じてしまうので、今後の短縮に期待。
ユニット曲は個性的だが「当て書き」ではないなと感じた。
アンダーが入っても、もしくは長期化でユニットシャッフルがあってもいいような曲かなと思った。今まではAKB48のユニット曲はメンバーをイメージしてチューン(not「ちゅーん」)された「オートクチュール」っぽかったが、「プレタポルテ」化が強まった印象。キーボード演奏にしても、大家・指原などもいけるはず。
全体曲は、舞踏色というか演劇色が強まったかな、という印象。今までならチームKがやっていたような曲調が多いように感じた。
「かわいい感じ」「アイドルっぽい感じ」はすっかり影を潜め、「大人っぽい感じ」「アーティストっぽい感じ」にシフトしているのかなと感じた。メンバーたちの高(年)齢化も含めると、致し方ないのかなと思う。何せ16人中12人が「制服がコスプレ」世代なのだから。ドレスっぽい衣裳が多く感じたのも、そのせいかなと思う。MIX厨も、あまり出番無さそう。
アンコール最後の曲『Pioneer』。AKB48を切り開いて来たチームA、という世界観の歌詞には心打たれ、個人的にはとても共感出来るが、これ、今のチームAに「わかって歌える」メンバーは何人居るのか。まるで『支え』を新制Kとか研究生に歌わせたような違和感を感じた。
300MVPイベントで上映された初期の映像を「知らなかった」「初めて見た」という昇格組メンバーが多かった。せめて新規に昇格したメンバーには「AKB史」とまで言わないが、300MVPイベントで見せたような映像と「48現象」ぐらいは読んでおけ、と昇格祝いにでもセットで進呈して欲しいもの。
とりま、あっちゃん聖誕祭見て来ます。
[AKB新曲][SKE新曲]
