AKB48『放課後は、いつもPARTY☆』

やかってしまうのは、愛情の裏返し。AKB48とその周辺を愛してやまない◎◎みすと。が、ぼやいたり、語ったり、やかったり。

AKB48関連新作


◎キャラアニ:[AKB48] ◎DMM.com:[AKB48][SKE48]Amazon[AKB48]
  store

 


小嶋陽菜写真集
『女の子の神様』

渡辺麻友写真集
『まゆゆ』

AKB48
ヒストリー
[研究生公式教本]

AKB48
裏ヒストリー
[ファン公式教本]

48現象

※ コメントされる方へ ※

・エントリの内容と無関係のコメント(別のエントリ内容について等含む)されても、反映しません。
・宣伝や、関係ないと思われるリンク、単に他サイト・掲示板からのコピペなどは、反映しない場合があります。
※記事の転載はご遠慮下さい。

願いは叶う (戸島花『ヒグラシノコイ』出演) (9/15)

2007年09月15日 23時52分26秒 | Weblog
昼公演前「リハーサルの時に、聞こえてきたのは花の声」という友人の情報を信じて、センター最前も行けたのだが敢えて上手側最前に。

「アイドルなんて呼ばないで」でポンポン隊として出場する花。「僕とジュリエットとジェットコースター」のオープニングまで、ステージ上に居なければならない。曲が始まってから、着替えに入るわけだ。

「僕と……」の曲が終わり、「ヒグラシノコイ」イントロ。果たして、上手側には白い衣裳の花が!
7/27公演で「ヒグラシノコイ」みたいな歌う曲をやってみたい、と言っていた希望が叶った。

雰囲気も、よく出ていた。出口とのペアでお互い「16の夏」は過ぎてしまった組だが、過ぎた日を懐かしむように、ちょっと大人びた「ヒグラシノコイ」を歌い上げた。緊張こそしてはいたが、曲のイニシアチブは、花が握っていたように見えた。

疑問に思っていた「愛しさのdefense」との兼ね合いには、「アイドルなんて呼ばないで」の4人(成田・小野・小林・早野)がなんと「雨の動物園」イントロに会わせてそれぞれが着ていたキャラの着ぐるみ衣裳で登場!曲は歌わなかったが(残念!)MCで場を持たせてくれた。全・おもてメン(前田・河西・小野・峯岸)だったら成立しないキャストだ。

1つ前のエントリで、「やるんじゃないか?」と書いてはいたものの、実際に現実になり、至近距離で見れて感激もひとしおであった。

よほど緊張していたのか、昼公演ではその後アンコール「BINGO!」で花道に移動するタイミングをトチったりしていたが、それはもうご愛敬だ。

夜公演では、昼公演と比べていい具合に緊張も取れ、ほんの数時間の間に完成度を上げてきた。「自分で言い出したからには、少しでも良い物を見せたい」という気持ちの表れではないかと思った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする