おうどうもん(Oudoumon People of Hakata)

福岡周辺における祭りや四季の移ろいを・・・・・・

ニホンスイセンが春を知らせる (2015 海ノ中道海浜公園)

2015年01月27日 06時30分03秒 | 日記

 

カメラバッグには、いつも100均で買った小さめのビニールシートを入れている。

花を撮るときには、これを地面に敷いて腹ばいになって撮ることが多い。

 

子供やイヌなどの動物を撮るときにも、相手の目線にあった高さで撮るとよいといわれている。

花を撮るときも、腹ばいになるか胡坐を組むことが多い。

海の中道海浜公園は、広いしいろんな施設があるので、花撮りをして人に迷惑がられることはない。

 

いつもは、開園を待ってほとんど一番乗りで行き、人が多くなる頃には帰る。

この日も、カメラを持った人が一人、お互いに干渉しない位置でカメラを向けた。

スイセンは、2月初めまでは見頃で、そのあとはセイヨウスイセンが顔を出す。

その頃には、園内にスイッチが入ったように爛漫の春が来る。 

 

 



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