童謡チューリップでは
さいた さいたチューリップの花が
ならんだ ならんだ あか しろ きいろ
どの花見ても きれいだな
と歌われている。
この歌、昭和の一桁台に作詞されたとされている。
赤色も白も黄色もどの花も綺麗であると、ちゃんと横並びで称えている。
今の時代のチューリップは、品種改良が進み様々な色を見ることができる。
個人的にいえば、やはり小さいときに花の絵といえば
それしか描かなかった赤いチューリップが好きだ。
ちなみに、黄色いチューリップの花束は、プレゼントには向かなそうだ
報われぬ恋・望みのない恋とはあまりにも切ない。