松本ツツジ園にはツツジのほかにも、広大な敷地に色とりどりのシバザクラが咲きほこっている。
天気予報では昼頃には雲がかかるようだったのと、人出が多くなる前にと思い開園時間にはツツジ園にいた。
入園後は人の姿もまばらだったのだが、しばらくすると見物の人が増えだした。
西の空はまだ青空だったので、モザイク模様のシバザクラが引き立っていた。
クマバチが働けるようになった喜びを、羽音に残して飛び回っていた。
松本ツツジ園にはツツジのほかにも、広大な敷地に色とりどりのシバザクラが咲きほこっている。
天気予報では昼頃には雲がかかるようだったのと、人出が多くなる前にと思い開園時間にはツツジ園にいた。
入園後は人の姿もまばらだったのだが、しばらくすると見物の人が増えだした。
西の空はまだ青空だったので、モザイク模様のシバザクラが引き立っていた。
クマバチが働けるようになった喜びを、羽音に残して飛び回っていた。
クルメツツジは入口を入ると、右手前方に高い法面いっぱい花を咲かせて迎えてくれる。
シバザクラが咲く広場を抜けた先でも、ツツジの壁を見ることができる。
松本ツツジ園HPによると、ミカン園を廃業してその跡地に久留米ツツジを植え始めて40数年になるという。
今年もハートの形に整えられたツツジを見に行ったが、気難しい花神はちらほらとしか恋を実らせていなかった。
恋を取り持つ相合傘もなんとなく、場違いな感じがしないでもない。
長崎県大村市にある松本ツツジ園は、この時期ツツジとシバザクラが見事で多くの見物人で賑わっている。
ツツジが法面いっぱいに植えてあり、びっしりと花をつけているのでまるでツツジの花の壁を見るようである。
見頃を迎えていたクルメツツジは、色とりどりの小さな花をつけ見ごたえがあった。
入園料は500円だが、ツツジとシバザクラも見れて十分に楽しめる。
チューリップやサクラが咲くと、はっきりと春が来たことを体が認識をする。
春眠暁を覚えずではないが、寒さが緩んできて快い気温が眠気を誘ってくる。
近くに新設になった体育館で、週2回筋トレ等みっちし2時間励んでいたのだが体が疲れてしまった。
それもあって昼飯を食べると、条件反射のように眠気が押し寄せてくる。
まぁ、春だからしばしチューリップのように吹く風に身を任せていよう。
この時期、福岡市東区にある海の中道海浜公園では、色とりどりの花が咲き乱れている。
そのなかでもカラフルな色合いのチューリップは、やはり主役を譲ることはない。
近頃ではチューリップも、いろんな品種があるので形や色で目を楽しませてくれる。
オレ的にはやはりオーソドックスな、赤いチューリップが好きだ。