二代目の格言79

2019-02-27 08:42:16 | 二代目の格言

先日受けたセミナーで
「人生やビジネスもお芝居と一緒」
という話があった

脚本家・演出家・役者が必要
良い事・悪い事の二つがないとドラマが面白くない
だから悪役も必要なのだとか

 
この場合、悪役とは
苦手な人、どうしても気に入らない人を
そう考えれば良いそうな

そうして、そんな人と出会ったら
嫌悪感丸出しにしたり、避けたりせずに

「出たな! 悪役!」
っとすぐ心の中で囁くと良いらしい

人生がお芝居なら悪役は重要なキャスティング
そう考えれば 悪役は
「いつもいやな役をやってくれる人」
になるので
心も楽になるようである



試してみよう!