あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

我が家のあじさい&どくだみの花

2023-05-25 22:20:37 | Weblog

今日の仕事を終えて帰宅すれば、友達からお手紙が届いている。

「おばあちゃんのちりめん袋」にお褒めのお言葉をいただき、とても嬉しい。

かつて、児童文学者協会の文学学校で出会い、それが終了した後も、4人で高田馬場で合評会をしていた仲間のひとり。

いつかお会いしたいものだと思う。

そして、創作。

自由に書くのは楽しい。

先日、いつぞやの瀬尾まいこさんの新聞記事が出てきた。

そのなかに

「人が好き、人を知りたいと思うし、書きたい」

小説のテーマといったものを掲げることはせず、手の届く範囲の物語を書き続ける。「そんな大それたものをもっていないので、自分の小説を読んで読者に考えてほしいことなんてゼロですね」

願うのは、読んで笑っていてほしいということだけだ。

(2021年、5月1日。東京新聞より)

そう、自分の作品を読んで元気がでればそれがいちばんいいなと思う。

 

母たちのお花に何かないかなと庭に出たら、少し色づいたあじさいがあった。

私のブログのあじさいをお供えしました。

そして、トイレにはどくだみの可憐な花を飾りました。

NHK朝のドラマの「らんまん」に出てきましたね。

「らんまん」録画して観ています。

こんなに観るのは「エール」以来です(*^-^*)

 

コメント
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