あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

推敲は修行

2021-02-25 19:50:02 | Weblog

こんばんは。

今週のお仕事は終わり。

明日もやることがあるけど、のんびりしたい。

今日は短歌10首を「辛夷」に投函。

朝、早く起きて清書する。

ああ、それにしても短歌を詠む自分の力のなさを実感する。

それから、出勤。

仕事では、子どもたちはかわいい。

園庭を駆け回る。走る(走っているつもり・・・3歳児は速いなあ)

無邪気で、ちょっとしたことをすぐに笑ってくれるものねえ。

帰宅して、写したお花。

この前買ってきた金魚草。

はっきり写ってなくてお花に申し訳ないなあ。きれいなのにね。

そうそう、今日はローズ・チョコレートのU木さんから私の作品2作についての感想、アドバイスが送られてきた。

便せんにたくさんのご意見、感想、アドバイス・・・どれだけ時間がかかったのかと思うと、感謝しかない。

推敲しなきゃ。

後藤竜二さんの推敲は修行じゃという言葉が思い出される。

そうなのです。

推敲がいちばん難しい。

初めの思いがあり、削らなきゃいけない現実もある。

ゆっくり、考えたい。

でも、「ゆっくり」も良し悪しですね。

私はのんびり屋かもしれないから。

というわけで、今夜はこのへんでよかろかい・・・(どうぞ、ご勝手に・・なんてね)

おやすみなさい

コメント
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