あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

1個のみかん

2015-11-23 23:24:48 | Weblog
どうにか歌を詠んで10首投函しました。
「辛夷」です。
先日、TOさんとお会いしたときに、中城ふみ子さんの話がでて、このご縁に不思議さを感じました。
私の短歌の先生、Y田さんが、中城ふみ子さんの話をバスの中で1時間半みっちりお話されたということを思い出しました。

お昼に室蘭に電話すればCちゃんが「のりちゃん、ご飯食べたの?Cは、がく(卵のことをなぜかこういう)とお野菜を食べているよ」とおうどんを食べてる話をしてくれる。
元気いっぱいだ。

夕方、買い物。
食料の買い出しです。


今年、1個みかんがなりました。
その貴重なみかんです。



緑の葉に隠れていたようで、夫が1個あったよって、今、お供え中です。
今年はならなかったねえと思っていて…でも、そうそう、青いみかんが1個あったのを思い出しました…。

なんか、、いとおしい。
大きくなったねと思う。
ひとりで淋しかったかなあ…。
でも、頑張ったんだよね。
大事にいただきますね。


この前いただいた柿もアップします。

近所のSさんが千葉のお友達から送ってきたとおすそ分けしてくれました。
ゴマがはいっていてとてもおいしかったです。



我が家のキウイは、今年は少なかったけど(まだ、枝についています)夫が葉山の友人宅からたくさんもらってきました。
昨日、次女にもおすそ分け。りんごも一緒に。
それでも、こんなにいっぱい。箱いっぱいです。




ビニール袋にりんごと一緒に入れておくとやわらかくなり、おいしいですよ。

おやすみなさい。
コメント
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