あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ブルージュの白アスパラを西日の女(ひと)へ

2015-01-05 23:26:48 | Weblog
こんばんは。
ついこんな時間になります。
今日は仕事始め。
元気に職場に行く。
う~ん、といっても忘れ物。電車のなかで思い出した。
紙袋に入れておいたカーディガンとひざ掛けとお箸とポット。
ふぁ~残念。忘れないようにバッグと絡ませていたのに忘れるドジな私。
まあ、仕方ないと諦めて、わがビルのしたのドラッグストアでお箸をいただく。
優しいスタッフの方に「お弁当を食べられなくて」と。もちろん、飲み物を買いました。
えっ、それでいいの?よかったらしいです。

職場では、新年の挨拶。
トップのTさんのお部屋にも行く。
年末から年始にかけていつもになく平穏無事だったらしくよかったとのこと。そりゃよかったと思う。
上司の方々の話は、なかなか説得力があり「褒める、寄り添う、励ます」という言葉が残ったし、自分のやっていることを理解してもらうためには説明してアピールすることも大事だと。そして、健康がいちばんだと。三人の方の話が新鮮。ああ、でも、不謹慎にも、上司の方達って何歳だろうと思ってしまった。私とあまり変わらないのかなあ。

お電話もそれなりに多く「新宿の女の方(ひと)に送ってね」とかあれこれ。

4時を過ぎれば、お日様の光が室内に入り込み、まぶしいのだけど、「西日の女(ひと)みたい」とか言って笑う。できたら東の上りいくお日様がいいのだけど…なんてちんぷんかんぷん。

今日は総じて「ドジな女」「新宿の女」「西日の女」でした。

お口直しにベルギーの白アスパラをどうぞ。



やっと探したお店で、とてもおいしかったのですが、それゆえ、お値段も高かった。
たぶん、日本だったら、こんな高いもの、決して口にしなかっただろうという感じ。

頭の中で1本いくらと計算する貧乏性…全くね…計算できず…!?
でも、ほんとにとろっとしておいしかった。
アスパラは大好きなのでいい思い出になりました。


そして、これはグラタンだったかしら。



いずれも外で食べたあの光景を思い出す。場所はブルージュだったかもしれない。
ご家族三人の方々と添乗員さんと私たちだった。


おやすみなさい

コメント
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