あっちいったり、こっちきたり。

午前中は大森で深山さくらさんのカルチャー。
今日は新しい方もいらっしゃってにぎやか。
みんな、いい作品を書かれる。
それぞれが楽しい。

やさしさが貫いている。

私はいつ書いたのか、以前書いた作品を推敲してもって行った。
お義母様を思って書いたものだから、ずいぶん前のものだ。
新しいのを書かないのは情けないのだけど、結構、推敲する。

とりあえずの推敲が終わったときはなんだかいい気分。
書き始めると楽しいのになあと思うのだ。

だったら、普段から書けばいいのにねえ。

どんどん、書けばいいのになぁ～と思う。

時間になって静かに部屋を出る。
まだ、おひとかたの作品の朗読中。聞きたかったけど、いかんともしがたい、電車の時間なのだ。
こんなときには仕事があることが恨めしい。
仕事もせずにのうのうと過ごしたいなあと思う。

職場に着けば急いで買っておいたパンを食べる。
それはそれでおいしかった。

そして、午後の始まり。

仕事で郵便局に行けば原田泰治さんの切手の案内がある。前も見ていたのだけど、今日はまた違う気持ちで見る。
見ていると、元気が出てくるのだ。


童話・・・どうにかしなきゃねえ。

仕事では係りの方々が休みやいろいろで席に着いているのは私ひとりだったりするときもあり、電話対応。

いろんな方の質問に答えると、丁寧にお礼を言ってくださる。
さまざまな質問を受けるので、刺激になる。

帰宅して、夕食作り。
ひと品は、福岡の兄がくださったわかめと新たまねぎの酢の物がおいしい。
父母が大好きだった。

今日もあっちいったり、こっちきたりのブログでした。