その時は突然来ました。
2006年2月12日
23時50分
律儀にも名付け親であるゴンパパの腕の中で逝きました。
とりあえず、かわいがってくれた皆様。
病気が良くなるよう応援してくれた皆様に
報告いたします。
ありがとうございました。
感謝、感謝です。
このブログの今後についてはちょっとこれから考えます。
今は涙涙です。。。
2006年2月12日
23時50分
律儀にも名付け親であるゴンパパの腕の中で逝きました。
とりあえず、かわいがってくれた皆様。
病気が良くなるよう応援してくれた皆様に
報告いたします。
ありがとうございました。
感謝、感謝です。
このブログの今後についてはちょっとこれから考えます。
今は涙涙です。。。
ゴンちゃんの冥福をお祈り致します。
ゴンパパ・ゴンママ、お疲れ様でした。
ゴンちゃんのご冥福をお祈り致します。
ゴンパパ・ゴンママ、お疲れ様でした。
この場を借りてお礼を言わせてもらいます。
ありがとうございました。
ブログは続けて行こうと思いますので、今後もよろしくお願いいたします。
このタイトルでこのブログを続けて行くことが、ゴンちゃんの遺志なんじゃないかと思います。
何より今は、御冥福をお祈りします。
天国でうちの猫(みみ)と遊んでくれたらと思います。
私も9歳のときに父が急死しました。
ぬくもりが、やわらかさが、愛が、突然なくなるって衝撃です。現実に思えません。
どんな慰めも心に響かないし、しばらくは十分に悲しむ事が、自分のためであると私は思います。
でも、その時が過ぎたら、亡くなってしまったことを含め、素晴しい思い出として時々思い出してあげることがゴンの供養だと思います。
ゴンは選んで、そして選ばれてパパ&ママのおうちへ来たのでしょうね。
彼はきっとたくさんの気持ちをお二人に与えてくれた事と思います。
また、彼もきっとたくさんの気持ちを頂いて天国に行った事と思います。幸せだったにゃ・・・byゴン