点滴ニャンコと暮す家族の日記

慢性腎炎のニャンコ『ゴン』と過ごした時間。ベンガル猫、ソマリ、サモエドの4ニャンズ+ワンコとゴンパパの趣味の話

ゴン さよなら

2006-02-13 11:31:24 | ゴン(点滴ニャンコ)の日記
その時は突然来ました。

2006年2月12日
23時50分

律儀にも名付け親であるゴンパパの腕の中で逝きました。

とりあえず、かわいがってくれた皆様。
病気が良くなるよう応援してくれた皆様に
報告いたします。

ありがとうございました。
感謝、感謝です。

このブログの今後についてはちょっとこれから考えます。
今は涙涙です。。。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
さよなら・・・ (ぴよ)
2006-02-13 12:59:14
昨夜の報告から、ぴよも涙・・・

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残念!! (iku)
2006-02-13 14:11:32
残念でなりません!!

ゴンちゃんの冥福をお祈り致します。

ゴンパパ・ゴンママ、お疲れ様でした。

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残念! (iku)
2006-02-13 14:13:38
残念でなりません!!

ゴンちゃんのご冥福をお祈り致します。

ゴンパパ・ゴンママ、お疲れ様でした。
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ありがとう (ゴンパパ)
2006-02-15 13:16:57
メールで連絡をくれた方含めて

この場を借りてお礼を言わせてもらいます。



ありがとうございました。



ブログは続けて行こうと思いますので、今後もよろしくお願いいたします。
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ご冥福を・・・ (同期の9番S.H.)
2006-02-16 23:01:48
私も妻の連れ猫を10年ほど前に享年16歳で亡くしましたので、心中如何ばかりかと察します。

このタイトルでこのブログを続けて行くことが、ゴンちゃんの遺志なんじゃないかと思います。

何より今は、御冥福をお祈りします。

天国でうちの猫(みみ)と遊んでくれたらと思います。
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ゴンは選ばれてきました (たけぼん)
2006-02-25 00:47:28
突然の家族の死は本当につらいものですよね・・・

私も9歳のときに父が急死しました。

ぬくもりが、やわらかさが、愛が、突然なくなるって衝撃です。現実に思えません。

どんな慰めも心に響かないし、しばらくは十分に悲しむ事が、自分のためであると私は思います。

でも、その時が過ぎたら、亡くなってしまったことを含め、素晴しい思い出として時々思い出してあげることがゴンの供養だと思います。

ゴンは選んで、そして選ばれてパパ&ママのおうちへ来たのでしょうね。

彼はきっとたくさんの気持ちをお二人に与えてくれた事と思います。

また、彼もきっとたくさんの気持ちを頂いて天国に行った事と思います。幸せだったにゃ・・・byゴン

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