雨の日、着付け教室への足が重い。今日から袋帯。二重太鼓といわれているのでお太鼓の布部分が二重になっている、帯は細い部分がなくて均等幅の長さのものを前部は半分に折って使用する。
帯を巻きつけるところは帯板をいれるのが二巻き目なだけでほとんど一緒、その後帯枕を前部で作るが、後ろに持っていってだらんとさがったタレと呼ばれる部分を一緒にお太鼓にして二重太鼓になる。背中で作るので先生の見本を2~3回見せていただくまでぜんぜん意味がわからなかった。やはり目でみないで手探りで作るというのは人間業とは思えない。
先生2名、生徒2名のマンツーマンなので3回も結んで今日は終了。人数の多い教室では1回半ぐらいだそうだ。
「今日はよくできました」と「は」が強調されていたのは気のせいだろうか???
帯を巻きつけるところは帯板をいれるのが二巻き目なだけでほとんど一緒、その後帯枕を前部で作るが、後ろに持っていってだらんとさがったタレと呼ばれる部分を一緒にお太鼓にして二重太鼓になる。背中で作るので先生の見本を2~3回見せていただくまでぜんぜん意味がわからなかった。やはり目でみないで手探りで作るというのは人間業とは思えない。
先生2名、生徒2名のマンツーマンなので3回も結んで今日は終了。人数の多い教室では1回半ぐらいだそうだ。
「今日はよくできました」と「は」が強調されていたのは気のせいだろうか???