昨日、先日の心臓の検査結果を聞きに行ってきた。大病院は早朝からそれなりの混雑。9時少し過ぎに診察室に呼ばれる。前回の先生は転勤とかで別の先生。「どうしてこちらに?」と聞かれたのでものすご~くはしょって、最初と最後だけ話したんだけど、先生は「わかりました」と神妙に返事をしてくれた。
その後は急に饒舌になり「人間の心臓は1日におよそ10万回打つのだけれど、そのうちの2800回ほどの不整脈があります。不整脈があって検査する人のなかでは少ないほうです」と言われた。え~、3000回近くと最初はびびっていたのだけれど、少ないほうなんだそうだ。また特に異常のありそうな不整脈ではないので心配はないとのこと。心エコーのほうも心臓の動きに異常はないとのことでした。予想どうり徳jに心配なし。ただ動悸にがまんすればよいだけだそうな。また異常があったらすぐに来てくださいと親切に言っていただいた。
最後に「やっぱり加齢ということでしょうかねぇ」と聞いてみたら、「若い人でも不整脈の人はたくさんいますから、関係ないでしょう」とあっさり言われた。個人的にはどんな機械だって古くなると保守が必要だから、いたわればそれなりに動くということだと解釈した。
その後は急に饒舌になり「人間の心臓は1日におよそ10万回打つのだけれど、そのうちの2800回ほどの不整脈があります。不整脈があって検査する人のなかでは少ないほうです」と言われた。え~、3000回近くと最初はびびっていたのだけれど、少ないほうなんだそうだ。また特に異常のありそうな不整脈ではないので心配はないとのこと。心エコーのほうも心臓の動きに異常はないとのことでした。予想どうり徳jに心配なし。ただ動悸にがまんすればよいだけだそうな。また異常があったらすぐに来てくださいと親切に言っていただいた。
最後に「やっぱり加齢ということでしょうかねぇ」と聞いてみたら、「若い人でも不整脈の人はたくさんいますから、関係ないでしょう」とあっさり言われた。個人的にはどんな機械だって古くなると保守が必要だから、いたわればそれなりに動くということだと解釈した。