今日はどこに行こうかと迷いつつ、まだ行く機会が無かった大井川町の「第二旭」
へ行くことにしました。
名前の通り京都にある老舗の「第一旭」で修行した方がやっている店でもうできて
7年くらいになるのかな
店は田んぼと工場に挟まれたような所にありました。
入るとすでにほぼ満員。店員の女性(奥さんかな)は常連さんとの話に夢中でなか
なか注文を聞いてくれそうもないので自分から言いました
厨房では店主が調理に一生懸命で、平ざるを使って麺をあげてたのでちょっと期待
です。
頼んだのはラーメン630円+味玉50円。
さて、来たラーメンはもっと醤油の色が濃いラーメンかと思ってましたがそうでは
なく、見た目は普通のラーメンでした。
スープは澄んでいて、一口目を食べると濃厚な甘みのある豚ぶたの味で、
トンコツっていうこってりのラーメンではありませんでした。
麺は白い中細のストレート麺で、にゅうめんのような感じ、残念ながら伸びてやわ
やわでした。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、九条ネギ、に足した味玉。
良かったのはスープが甘めで麺と合ってたこと、九条ネギがシャキシャキしていた
こと、味玉が50円なことかな
残念だったのは麺が伸びてやわやわだったのと、普通のラーメンで5枚も載ってい
るチャーシューがスープと一緒に作ってるのか、旨みが出きってパサパサだったこ
と、メンマは市販のもので、もやしも普通だったこと、それと注文を伝えにくい
(店員が聞きに行かない)ことかな
ただ、周りが工場地帯ということもあって、朝8時からやっており、毎日食べるに
はあの麺の柔らかさも含めて良いのかな、地元の人でにぎわっているし、という感
じです。元々やっていなかったと思う「こってり」や「しお」、普通のフライパン
で作るチャーハンなど地域に合わせて本店とは変えていっているようです。それが
良いのか悪いのかは分かりませんが。本店の「第一旭」とは違う店ですね。
へ行くことにしました。
名前の通り京都にある老舗の「第一旭」で修行した方がやっている店でもうできて
7年くらいになるのかな
店は田んぼと工場に挟まれたような所にありました。
入るとすでにほぼ満員。店員の女性(奥さんかな)は常連さんとの話に夢中でなか
なか注文を聞いてくれそうもないので自分から言いました
厨房では店主が調理に一生懸命で、平ざるを使って麺をあげてたのでちょっと期待
です。
頼んだのはラーメン630円+味玉50円。
さて、来たラーメンはもっと醤油の色が濃いラーメンかと思ってましたがそうでは
なく、見た目は普通のラーメンでした。
スープは澄んでいて、一口目を食べると濃厚な甘みのある豚ぶたの味で、
トンコツっていうこってりのラーメンではありませんでした。
麺は白い中細のストレート麺で、にゅうめんのような感じ、残念ながら伸びてやわ
やわでした。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、九条ネギ、に足した味玉。
良かったのはスープが甘めで麺と合ってたこと、九条ネギがシャキシャキしていた
こと、味玉が50円なことかな
残念だったのは麺が伸びてやわやわだったのと、普通のラーメンで5枚も載ってい
るチャーシューがスープと一緒に作ってるのか、旨みが出きってパサパサだったこ
と、メンマは市販のもので、もやしも普通だったこと、それと注文を伝えにくい
(店員が聞きに行かない)ことかな
ただ、周りが工場地帯ということもあって、朝8時からやっており、毎日食べるに
はあの麺の柔らかさも含めて良いのかな、地元の人でにぎわっているし、という感
じです。元々やっていなかったと思う「こってり」や「しお」、普通のフライパン
で作るチャーハンなど地域に合わせて本店とは変えていっているようです。それが
良いのか悪いのかは分かりませんが。本店の「第一旭」とは違う店ですね。
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