いろいろ失敗してばかりで、『負』の連続なので、頭の中で整理してみました。
とりあえず、最近は『もういいや・・・』と、妥協の毎日でした。なので、結果は『妥協』が導くものしか得られません。
例えば、自分は『試験』という事実に焦って、焦るだけ焦りまくって、結局、中身の無い勉強をしていたと思います。ノートをしゃーっとみて、『ヨシ!』みたいな。
そして、詰め込み人間ではないくせに、無理やり『詰め込み人間』になっていました。試験前の3日前くらいから、やっと焦りだし、勉強した内容を詰め込むってなやり方です。自分の場合、このやり方は、集中できるけど、広く・浅くしか内容を理解しないために、応用が利きません。
試験をつくるのは、人間です。試験を作る側に立って考えたとき、できる人間を評価するために、『基本』よりも『応用』を出したいものです。
で、自分は、『チリも積もればマウンテン』タイプです。つまり、『コツコツ人間』。
ってゆーか、単細胞生物なので、応用を理解するまで時間がかかります。なので、かなりの時間を要するのです。
それを一番知っているのは、自分なのに、このNewライフでは、毎日が荒波だったので、気づくことすらできませんでした。
おかげさまで、見事、惨敗中ですよ。
で、まず、イッキになんでもやっていたのを、やめます。
例えば、自分は、一つの課題が終わらない限り、次の課題になかなか手を出しませんでした。おかげで、一つ目の課題が終わらないと、後に続いてくる課題は山のようにふくらみ、『死ぬかも・・・』という気持ちになっちゃいます。
これからは、1時間でこれだけやろう。明日の2時間でこれだけやろう。。。と、分配して終わらせていきます。
そして、予習も、一気に1週間分を週末にやっていました。
こりゃあ、死にます。マネしないで下さい。
なので、これらも、今日はここまで。明日はここまで。。。。と、分配します。
そして、そして、試験勉強も、1日少しずつ、1時間やろう。2時間やろう。。。と分配しようと思います。
・・・・・。
話をまとめると、『時間分配法』ってなことですわ。
自分は、しばらく、こういった正式な『教育機関』で学ぶ事から遠のいていました。なので、勉強する感覚を失っていたのは事実です。
10年前、私は中・高校生くらいでした。自慢ではありませんが、自分は好成績な生徒でした。言っておきます。自分は、決して賢くはありません。ただ、一生懸命だっただけです。
で、その勉強法とうのは、いわゆる、『分配法』でした。
『何時から何時まで、この科目をここまで』と、できなくても、スケジュールを作って勉強していました。まあ、当時、今以上に神経質というのもあったのですが、今思えば、自分、すごい良い子だったな・・・と、関心します。
また、これも素晴らしく、試験勉強は、1ヶ月前から始めていました。まだ試験範囲が解らなくとも、毎日、復習しまくっていました。まあ、その裏には、成績が落ちたときの母親からの塾戦略を逃れるための、『塾には通いたくない』という思いがあったからなんですがね。
その勉強のやり方が、自分の人生の中で一番、長く続けれた勉強法だと思います。そして、一番、良い結果を残せた方法でもあります。
この感覚、すっかり忘れていました。
まあ、中・高校と、大学は、また勉強のやり方も、学び方も違うので、全くが一緒のスタイルでできるわけではありませんが、『分配法』の心得くらいあっても、いいかと思います。
自分は、スローペースで理解するのを好みますが、今の状態では、もうすこし()スピードアップして勉強を進めないと、追いつきません。頑張らなければ。。。
そして、もう一つ、大事なこと・・・
それは、多くの人に『聞く』ということ。
大学の授業では、特に実験ですが、データから考察を考えたりしなければいけないことが多いです。自分で解釈して、道筋を立てるのもいいですが、誰かに意見をもらうと、当然ながら、『そういう考えもあるのか!』と、新しい考察が生まれます。
そして、考察でなくても、授業の理解度も、人に聞くことで深まります。なので、とにかく、自分は誰かに『聞く』ようにしています。
このとき、ただ質問するだけでは、ウザイので、『自分はこう思う』という意見を持ってのぞみます。
ダラダラ書きましたが、
とりあえず、自分は『イッキ』は向いてないということと、『人と話せ』ということです。
文章ではあまりまとまっていませんが、とりあえず、頭の中を整理して、気持ちが落ち着きました。
来週試験だよ・・・・
・・・・・・
焦っちゃいかん!!!
とりあえず、最近は『もういいや・・・』と、妥協の毎日でした。なので、結果は『妥協』が導くものしか得られません。
例えば、自分は『試験』という事実に焦って、焦るだけ焦りまくって、結局、中身の無い勉強をしていたと思います。ノートをしゃーっとみて、『ヨシ!』みたいな。
そして、詰め込み人間ではないくせに、無理やり『詰め込み人間』になっていました。試験前の3日前くらいから、やっと焦りだし、勉強した内容を詰め込むってなやり方です。自分の場合、このやり方は、集中できるけど、広く・浅くしか内容を理解しないために、応用が利きません。
試験をつくるのは、人間です。試験を作る側に立って考えたとき、できる人間を評価するために、『基本』よりも『応用』を出したいものです。
で、自分は、『チリも積もればマウンテン』タイプです。つまり、『コツコツ人間』。
ってゆーか、単細胞生物なので、応用を理解するまで時間がかかります。なので、かなりの時間を要するのです。
それを一番知っているのは、自分なのに、このNewライフでは、毎日が荒波だったので、気づくことすらできませんでした。
おかげさまで、見事、惨敗中ですよ。
で、まず、イッキになんでもやっていたのを、やめます。
例えば、自分は、一つの課題が終わらない限り、次の課題になかなか手を出しませんでした。おかげで、一つ目の課題が終わらないと、後に続いてくる課題は山のようにふくらみ、『死ぬかも・・・』という気持ちになっちゃいます。
これからは、1時間でこれだけやろう。明日の2時間でこれだけやろう。。。と、分配して終わらせていきます。
そして、予習も、一気に1週間分を週末にやっていました。
こりゃあ、死にます。マネしないで下さい。
なので、これらも、今日はここまで。明日はここまで。。。。と、分配します。
そして、そして、試験勉強も、1日少しずつ、1時間やろう。2時間やろう。。。と分配しようと思います。
・・・・・。
話をまとめると、『時間分配法』ってなことですわ。
自分は、しばらく、こういった正式な『教育機関』で学ぶ事から遠のいていました。なので、勉強する感覚を失っていたのは事実です。
10年前、私は中・高校生くらいでした。自慢ではありませんが、自分は好成績な生徒でした。言っておきます。自分は、決して賢くはありません。ただ、一生懸命だっただけです。
で、その勉強法とうのは、いわゆる、『分配法』でした。
『何時から何時まで、この科目をここまで』と、できなくても、スケジュールを作って勉強していました。まあ、当時、今以上に神経質というのもあったのですが、今思えば、自分、すごい良い子だったな・・・と、関心します。
また、これも素晴らしく、試験勉強は、1ヶ月前から始めていました。まだ試験範囲が解らなくとも、毎日、復習しまくっていました。まあ、その裏には、成績が落ちたときの母親からの塾戦略を逃れるための、『塾には通いたくない』という思いがあったからなんですがね。
その勉強のやり方が、自分の人生の中で一番、長く続けれた勉強法だと思います。そして、一番、良い結果を残せた方法でもあります。
この感覚、すっかり忘れていました。
まあ、中・高校と、大学は、また勉強のやり方も、学び方も違うので、全くが一緒のスタイルでできるわけではありませんが、『分配法』の心得くらいあっても、いいかと思います。
自分は、スローペースで理解するのを好みますが、今の状態では、もうすこし()スピードアップして勉強を進めないと、追いつきません。頑張らなければ。。。
そして、もう一つ、大事なこと・・・
それは、多くの人に『聞く』ということ。
大学の授業では、特に実験ですが、データから考察を考えたりしなければいけないことが多いです。自分で解釈して、道筋を立てるのもいいですが、誰かに意見をもらうと、当然ながら、『そういう考えもあるのか!』と、新しい考察が生まれます。
そして、考察でなくても、授業の理解度も、人に聞くことで深まります。なので、とにかく、自分は誰かに『聞く』ようにしています。
このとき、ただ質問するだけでは、ウザイので、『自分はこう思う』という意見を持ってのぞみます。
ダラダラ書きましたが、
とりあえず、自分は『イッキ』は向いてないということと、『人と話せ』ということです。
文章ではあまりまとまっていませんが、とりあえず、頭の中を整理して、気持ちが落ち着きました。
来週試験だよ・・・・
・・・・・・
焦っちゃいかん!!!