手詰まり@婚活

2010年08月30日 | 日記
携帯でメールをしている男性のプロフィールの趣味の欄に「洋楽」と載せてあったので、お勧めは何ですか?と質問したら、私がシェリル・クロウ好きということを踏まえて、あるアーティストを教えてくれた。
さっそくYouTubeでそのアーティストを見てみたけど、アコースティック過ぎて好みじゃない。
でも私から教えて下さいって言ったから、返信でその件をスルーするわけにはいかない。
「さっそく聞いてみました!すごく良かったです!」って合わせるのが賢明か。
万が一、会ったり関係が続いた場合、ただの苦痛なんだけど。
お勧めされたアーティストが好みじゃなかった場合って、難しいね。

新しい会員が増えているかな~と、男性のプロフィールを検索してみたが、全然増えてない。
見たことある人ばっかり。
早くも手詰まりか。

今日も毎日来るヤマトさん(将生似ではない)に凍らせたペットボトルの差し入れ。
まだ冷凍庫に残っているので。
ついでにエレベーターにも一緒に乗った。
これだけ凍っていると本当に助かりますとひたすらお礼を言ってくれた。
まるでお礼を言ってほしいがためにエレベーターに乗り合わせたような・・・
なんかすみません。
でも喜んでいる顔を見ると、つい差し入れたくなってしまう。

いやいや、こんなことをしている場合ではない!
はやく佐川のおじさんに佐川君の真相を確かめないと!
おじさんだって、急に居なくなるかもしれないんだから。
こんなに私が躊躇する理由。
→おじさんに直接佐川君のことを尋ねる
→おじさんは、私の存在を知る
→おじさんの口が軽ければ、他の飛脚たちにそのことを話すかも
→私は外出の際、必ずおじさんの目の前を通らなければならない
→おじさんが、目の前を通る私を発見
→他の飛脚たちに「ほら、あの人が」みたいに言うかも
→他の飛脚たちが、私の存在を知る
→その飛脚たちは、日替わりで毎日うちの事務所へ配達に来る・・
風が吹けば桶屋が儲かるみたいになってるけど、あり得る話。