(前編の続き)
■シチュエーション③
「コツ、コツ、コツ、コツ(足音)、キィ~(ドアがゆっくり開く音)」というSEの後にひと言。
・(コツ、コツ・・)銃を構えながら周りを警戒する小藪。(キィ~)「川畑さんスか~」胸をなでおろす。新喜劇メンバーでバトルロワイヤル?笑
・(コツ、コツ・・キィ~)ヤナギ「忘れもんあった!夜の楽屋コワ~!!」慌てて立ち去る。
・(コツ、コツ・・キィ~)大悟、織田裕二の声マネで「タメー?」”居る?”という感じで。どうやら織田裕二が為末選手の楽屋を訪問した場面だったらしい。
・リラックスして横になっている林。(コツ、コツ・・キィ~)「ちょっと!ここ入ってきたらアカンでー!ロープ張ってるやろー?」
・仰向け状態の哲夫。コツ、コツに合わせて足を動かす。キィ~という音ではドアを開ける素振り。「この家どうなってますの?」笑。壁を歩いてるみたいな、びっくりハウス的なものでしょうか。
・コツ、コツと銃を構えながら歩く小藪。キィ~とドアを開けて「あ、めだかさん!よかった~!(めだかに背を向けて)もう、誰が敵か・・・・(背中を刺され)めだ・・か・・さん・・!?」
なんとストーリー性のある・・笑 まさかあの池乃めだかさんが敵だったなんて、すごい裏切り。おもしろそうな映画です。
○大喜利ライブ大喜利
MC:千鳥ノブ
出演:笑い飯西田 笑い飯哲夫 千鳥大悟 天津向 小藪千豊 ヤナギブソン
■クーラーの掃除をしにきたダスキンの業者がついでにした、いらん事とは?
向「扇風機を捨てた」
「クーラーの端に、ちょんまげのさだまさしのステッカーを貼っていった」
「模様替え」
「冷蔵庫のマヨネーズを逆さに立てていった」
ヤナギ「国旗を付けられた」
「ナゾのダスキンダンス」
「お掃除終わったダスキン」”ダスキン”を語尾風に。
哲夫「自分の靴下を洗濯機につっこんでいった」
「室外機もピカピカにしていった」
ノブ「ええやないか」哲夫「そうですね」他人事のように・・
大悟「柱に身長をきざんでいった」
「帰らなかった」迷惑!笑
「息子を大学まで出してくれた」
西田「白い壁の上のハエをつぶした」
「下の階に住んでいる大学生に、うるさいからギターやめてと言った」
「夜、ちゃんとクーラーが効いてぐっすり寝ているか見に来た」
小藪「枝豆の皿の横に、殻入れ用の小皿を置いた」
「ドラゴンボールを並べていった」
「業界用語風に言うと、ラークーです」
■突然の夕立に見舞われたホームレスが空に向かってつぶやいたセリフとは
大悟「今さら・・」
「心配するな、なまか雨じゃ」にわか雨みたいに・・
「ストップ!」
小藪「ワオ!レイニーデイ」
「NAMAKAどり!NAMAKAどり!」
「なま環状線乗っていこ」
西田「ありがとう」ピュアな言い方
「(大事な本濡れるわ!)YAWARA」
哲夫「夕立つな」
「NAMAKA」
「生か」
「♪あーめあーめふーれるーれ、なーまーか~」
ヤナギ「Homeless・・」
そしてレギュラー陣&小藪氏の”なまか”ノリに付いて行けず「”なまか”って何なんすか?」そりゃそうですよね
向「雨までバカにしやがる」
「うわー、カサレスだ!」結構ツボでした
「あれ?この雨は冷たくない・・なまかたたかい(生温かい)」
■全く夢の無いメリーゴーランド。馬や馬車と一緒に何が回っている?
小藪「馬刺し」
「馬という漢字のオブジェ」
「日本経済のグレーゾーン」
ヤナギ「雀卓」
「AIBO」
「降りるん遅れた整備士」
「太宰の本」
「かわいそうな象」
大悟「ワゴンR」
「マリーコーリンズ」出た!大悟の造語!
ノブ「二度と出さないように」
「寿司」
「マリーコーリンズの部下」
「馬ギー(バギー)」
「新喜劇全メンバー」小藪「夢あるわ!」
「マリーコーリンズが落ちた穴」
西田「見たこともない演歌歌手」
「雑居ビルの階段」
「競馬中継のTV]
「今のXのTOSHI」
向「武将」
「料金分のワクチン」
「ギターをかき鳴らす布袋」
「トング」
「復帰会見の華原朋美」
哲夫「遠心力計」
「散髪屋の椅子」
■お見合いで5分喋っただけで相手の女性が自分の事を気に入って無いのが分かった、その理由
小藪「財布の中身を整理しだした」
「薄目で見ている」
「足の親指をノジノジしている」
西田「足も崩しているし、屁もこいている」
「料理を持ってきたハンサムとディープキス」
「着物の袖をちぎりとって睨んできた」
「ipodでマリーコーリンズを聴いている」
向「こっちのことを16点と呼んでいる」
「そんなことより豆知識無い?と言ってくる」
「セッティングしてくれたお見合いセンターの人をしばき始めた」
「洗顔をしている」
哲夫「出口のドアノブを触りながら喋っている」
「しょうゆにわさびを入れて遊んでいる」笑
ヤナギ「えっ!まだ5分!?」
「仲人とDまでしだした」
「なぞのダスキンダンス」
大悟「もうメシも食べ終わっている」
「(喋ろうとすると)シー」
■「佐賀のがばいばあちゃん」を意識し過ぎたバッタモンのタイトル
向「ヨガのうまいばあちゃん」
「老女 in 佐賀」
「老人ホームにバイバイばあちゃん」
西田「そろそろやばいばあちゃん」
ヤナギ「伊賀のがばいくの一ちゃん」
「本町の忙しいおっちゃん」
「敦賀のやばい原発」
大悟「俳優のキバいギバちゃん」
哲夫「美ら(ちゅら)かわいいおばあちゃん」
「佐がば七八」
「七の八の洋ちゃん」
「がばの洋のなまか」
「島田なま七」
向「B&Bはマナカナ」
西田「洋&洋 もみじまんじゅう」
「BAGAMA」
ヤナギ「七八回目のがばい漫才」
「なまかを捨てて吉本飛び出しちゃいました」
大悟「洋八のキツイタバコ」
「Bの&ばいばあちゃん」
「たけしはなまか」
「島田洋9」
「スプリンター」
「為ー」
小藪「さ&が」
「ナ&マカ」
「島田カ八」
「なまかゆきえ」ノブ「出すなて!なまかを!」
哲夫「佐賀のスピリ洋ちゃん」
「江原洋七」
ここで”江原ノリ”に気付いた小藪氏「江原・・?のノリもあんの?」と周囲に確認。
小藪「オ&ラ」
「江原さんとこのオーラ見る兄ちゃん」
向「美&輪」
西田「シ&エ(さんずい&こう)」
「島田の泉」
ヤナギ「オーラががばい6チャン」
「D&D(ダスキンダンス)」
「シーチの洋」
○エンディング
全員再登場。次回大喜利ライブの告知をして終了。
■シチュエーション③
「コツ、コツ、コツ、コツ(足音)、キィ~(ドアがゆっくり開く音)」というSEの後にひと言。
・(コツ、コツ・・)銃を構えながら周りを警戒する小藪。(キィ~)「川畑さんスか~」胸をなでおろす。新喜劇メンバーでバトルロワイヤル?笑
・(コツ、コツ・・キィ~)ヤナギ「忘れもんあった!夜の楽屋コワ~!!」慌てて立ち去る。
・(コツ、コツ・・キィ~)大悟、織田裕二の声マネで「タメー?」”居る?”という感じで。どうやら織田裕二が為末選手の楽屋を訪問した場面だったらしい。
・リラックスして横になっている林。(コツ、コツ・・キィ~)「ちょっと!ここ入ってきたらアカンでー!ロープ張ってるやろー?」
・仰向け状態の哲夫。コツ、コツに合わせて足を動かす。キィ~という音ではドアを開ける素振り。「この家どうなってますの?」笑。壁を歩いてるみたいな、びっくりハウス的なものでしょうか。
・コツ、コツと銃を構えながら歩く小藪。キィ~とドアを開けて「あ、めだかさん!よかった~!(めだかに背を向けて)もう、誰が敵か・・・・(背中を刺され)めだ・・か・・さん・・!?」
なんとストーリー性のある・・笑 まさかあの池乃めだかさんが敵だったなんて、すごい裏切り。おもしろそうな映画です。
○大喜利ライブ大喜利
MC:千鳥ノブ
出演:笑い飯西田 笑い飯哲夫 千鳥大悟 天津向 小藪千豊 ヤナギブソン
■クーラーの掃除をしにきたダスキンの業者がついでにした、いらん事とは?
向「扇風機を捨てた」
「クーラーの端に、ちょんまげのさだまさしのステッカーを貼っていった」
「模様替え」
「冷蔵庫のマヨネーズを逆さに立てていった」
ヤナギ「国旗を付けられた」
「ナゾのダスキンダンス」
「お掃除終わったダスキン」”ダスキン”を語尾風に。
哲夫「自分の靴下を洗濯機につっこんでいった」
「室外機もピカピカにしていった」
ノブ「ええやないか」哲夫「そうですね」他人事のように・・
大悟「柱に身長をきざんでいった」
「帰らなかった」迷惑!笑
「息子を大学まで出してくれた」
西田「白い壁の上のハエをつぶした」
「下の階に住んでいる大学生に、うるさいからギターやめてと言った」
「夜、ちゃんとクーラーが効いてぐっすり寝ているか見に来た」
小藪「枝豆の皿の横に、殻入れ用の小皿を置いた」
「ドラゴンボールを並べていった」
「業界用語風に言うと、ラークーです」
■突然の夕立に見舞われたホームレスが空に向かってつぶやいたセリフとは
大悟「今さら・・」
「心配するな、なまか雨じゃ」にわか雨みたいに・・
「ストップ!」
小藪「ワオ!レイニーデイ」
「NAMAKAどり!NAMAKAどり!」
「なま環状線乗っていこ」
西田「ありがとう」ピュアな言い方
「(大事な本濡れるわ!)YAWARA」
哲夫「夕立つな」
「NAMAKA」
「生か」
「♪あーめあーめふーれるーれ、なーまーか~」
ヤナギ「Homeless・・」
そしてレギュラー陣&小藪氏の”なまか”ノリに付いて行けず「”なまか”って何なんすか?」そりゃそうですよね
向「雨までバカにしやがる」
「うわー、カサレスだ!」結構ツボでした
「あれ?この雨は冷たくない・・なまかたたかい(生温かい)」
■全く夢の無いメリーゴーランド。馬や馬車と一緒に何が回っている?
小藪「馬刺し」
「馬という漢字のオブジェ」
「日本経済のグレーゾーン」
ヤナギ「雀卓」
「AIBO」
「降りるん遅れた整備士」
「太宰の本」
「かわいそうな象」
大悟「ワゴンR」
「マリーコーリンズ」出た!大悟の造語!
ノブ「二度と出さないように」
「寿司」
「マリーコーリンズの部下」
「馬ギー(バギー)」
「新喜劇全メンバー」小藪「夢あるわ!」
「マリーコーリンズが落ちた穴」
西田「見たこともない演歌歌手」
「雑居ビルの階段」
「競馬中継のTV]
「今のXのTOSHI」
向「武将」
「料金分のワクチン」
「ギターをかき鳴らす布袋」
「トング」
「復帰会見の華原朋美」
哲夫「遠心力計」
「散髪屋の椅子」
■お見合いで5分喋っただけで相手の女性が自分の事を気に入って無いのが分かった、その理由
小藪「財布の中身を整理しだした」
「薄目で見ている」
「足の親指をノジノジしている」
西田「足も崩しているし、屁もこいている」
「料理を持ってきたハンサムとディープキス」
「着物の袖をちぎりとって睨んできた」
「ipodでマリーコーリンズを聴いている」
向「こっちのことを16点と呼んでいる」
「そんなことより豆知識無い?と言ってくる」
「セッティングしてくれたお見合いセンターの人をしばき始めた」
「洗顔をしている」
哲夫「出口のドアノブを触りながら喋っている」
「しょうゆにわさびを入れて遊んでいる」笑
ヤナギ「えっ!まだ5分!?」
「仲人とDまでしだした」
「なぞのダスキンダンス」
大悟「もうメシも食べ終わっている」
「(喋ろうとすると)シー」
■「佐賀のがばいばあちゃん」を意識し過ぎたバッタモンのタイトル
向「ヨガのうまいばあちゃん」
「老女 in 佐賀」
「老人ホームにバイバイばあちゃん」
西田「そろそろやばいばあちゃん」
ヤナギ「伊賀のがばいくの一ちゃん」
「本町の忙しいおっちゃん」
「敦賀のやばい原発」
大悟「俳優のキバいギバちゃん」
哲夫「美ら(ちゅら)かわいいおばあちゃん」
「佐がば七八」
「七の八の洋ちゃん」
「がばの洋のなまか」
「島田なま七」
向「B&Bはマナカナ」
西田「洋&洋 もみじまんじゅう」
「BAGAMA」
ヤナギ「七八回目のがばい漫才」
「なまかを捨てて吉本飛び出しちゃいました」
大悟「洋八のキツイタバコ」
「Bの&ばいばあちゃん」
「たけしはなまか」
「島田洋9」
「スプリンター」
「為ー」
小藪「さ&が」
「ナ&マカ」
「島田カ八」
「なまかゆきえ」ノブ「出すなて!なまかを!」
哲夫「佐賀のスピリ洋ちゃん」
「江原洋七」
ここで”江原ノリ”に気付いた小藪氏「江原・・?のノリもあんの?」と周囲に確認。
小藪「オ&ラ」
「江原さんとこのオーラ見る兄ちゃん」
向「美&輪」
西田「シ&エ(さんずい&こう)」
「島田の泉」
ヤナギ「オーラががばい6チャン」
「D&D(ダスキンダンス)」
「シーチの洋」
○エンディング
全員再登場。次回大喜利ライブの告知をして終了。