ＯＧＩＲＩ・ＯＧＩＲＩ・ＯＧＩＲＩ＠baseよしもと １１月
出演：モンスターエンジン西森 ジャルジャル後藤 天竺鼠川原
○フリップ大喜利
お題【ワールドシリーズで優勝。日本人初のMVP選手に選ばれた松井が家に帰って鏡で自分を見て言った一言とは？】
西森「ヒット打ったり、ホームラン打ったり、御苦労さま」これは西森さんの言い方です。
川原「よく頑張ったね。松井稼頭男、あ、間違えた、秀喜」これも川原さんの言い方です。
西森「呼ばれた瞬間、嬉しかったな。ヒデキーマツーイ・・・フフフハハハ！」笑い方が不気味
川原「でっかい鏡買わんとな～」絵回答（上の図）
お題【ゴリラを競馬場へ連れて行ったら、ゴリラはまず何をした？】
西森「急に自分のことを吉田と言いだした」
お題【北海道を別の言い方で】
西森「オーストラリアの小」
ここで川原「あ！・・『小ロシア』」
後藤「イクラ大地」
後藤「極寒クラブ」同じお題でこの回答、どこかで聞いたことがある。
後藤「無駄雪害地区」
西森「信号すくな島」
西森「逆縄（ぎゃくなわ）」お～！という反応。
お題【「なんで今、大声出したん？」いつ？】
川原「ねんねんころりよ・・・・寝たかな？おやすみ！！！」
西森「そうそう、その信号を右、コンビニを曲がったところー！！！」
○シチュエーションVTR大喜利
あるシチュエーションVTRが流れ、そのあとの状況を大喜利で答える。
毎回ここで流れるVTR（国内外のおもしろハプニング映像。外国のVTRの方が強烈）が、信じられないぐらい本当におもしろくて、回答の度にVTRが流れるんですが、５回６回見ても慣れず、VTR（前フリ）だけでお客さんが笑ってしまう状態で、爆笑前フリを越えるぐらいおもしろい回答を考えるのは大変だなと、いつも思います。こちらとしても、毎回笑いを堪えているんですが、我慢できないぐらいおもしろいのです。それにしてもこんなVTR、作家さんは一体どこで探してくるんでしょう。ご覧になった方にしか分かりませんが、このコーナー第一回目のVTR（女性ウエイトレスがよろけてガラスを大破する映像）の破壊力は両方の意味ですごかったですね。
大喜利より、映像が楽しみなコーナーです。
今回の映像・・・男子ハードル？ｍ走にて（外国）。ちょっと太っている男性が、一生懸命走るも、全てのハードルをなぎ倒してしまう。後半は、ハードルにつまずいてコケ、よろけながら次のハードルを跳ぼうとするから、またコケて前転し、ふらふらになりながら最後のハードルも派手にコケ、ボロボロになってゴールするという、コケ方がおもしろすぎる映像。
大喜利は、その男性がゴールした後のシチュエーション。
西森「来年、痩せる！」コケるのはぽっちゃりだけが原因か？
後藤「よう寝れるやろな、今日！」あれだけ疲れたら寝られるでしょう！
西森「（何もないところでつまづいて）ここでも！！」そりゃハードルなんか跳べるわけがない。
川原「全然跳ばれへん・・・あ、ウンコだ！ホッ（軽やかにジャンプ）！」
○代弁歌大喜利
隣のクラスの友達：さかなDVD中西（松山千春モノマネ）
松山千春が歌う前の語りの部分を考えて、中西に代弁してもらう。語り終わった後に、歌が入る。
西森「肩ぶつかっておいて、その態度は何だ！？俺が誰だかわかってんのか？来いよ、来ないなら俺から行くぞ？喰らえ！♪果て～し～ない～、大空と～」代表曲をケンカの道具に
後藤「はい！先生、その問題分かります。はい！先生、なんで無視するんですか？よし、これでアピールだ！♪果て～し～ない～、大空と～」代表曲を挙手代わりに
○アフレコ
文字に起こせませんが、このコーナーはハズレがありませんね。映画のチョイスも最高。子供が歌を歌う系のシーンが多用されていますが、これらが特におもしろいです。
○エンディング
割台詞の後は、西森が担当。腹筋を出して「メロメーロ」さらに「何このパンツ！見て見て！」と言いながら閉まった幕の外へ。ハケ際、「おなじみの耳クラッカー、パーン！」
わけが分かりません。
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今回はおもしろかった。フリップ大喜利の沈黙は個人的に苦しかったんですが（咳を我慢していたので）、後半のコーナーが全て良かった！
来月の京橋も楽しみです！
出演：モンスターエンジン西森 ジャルジャル後藤 天竺鼠川原
○フリップ大喜利
お題【ワールドシリーズで優勝。日本人初のMVP選手に選ばれた松井が家に帰って鏡で自分を見て言った一言とは？】
西森「ヒット打ったり、ホームラン打ったり、御苦労さま」これは西森さんの言い方です。
川原「よく頑張ったね。松井稼頭男、あ、間違えた、秀喜」これも川原さんの言い方です。
西森「呼ばれた瞬間、嬉しかったな。ヒデキーマツーイ・・・フフフハハハ！」笑い方が不気味
川原「でっかい鏡買わんとな～」絵回答（上の図）
お題【ゴリラを競馬場へ連れて行ったら、ゴリラはまず何をした？】
西森「急に自分のことを吉田と言いだした」
お題【北海道を別の言い方で】
西森「オーストラリアの小」
ここで川原「あ！・・『小ロシア』」
後藤「イクラ大地」
後藤「極寒クラブ」同じお題でこの回答、どこかで聞いたことがある。
後藤「無駄雪害地区」
西森「信号すくな島」
西森「逆縄（ぎゃくなわ）」お～！という反応。
お題【「なんで今、大声出したん？」いつ？】
川原「ねんねんころりよ・・・・寝たかな？おやすみ！！！」
西森「そうそう、その信号を右、コンビニを曲がったところー！！！」
○シチュエーションVTR大喜利
あるシチュエーションVTRが流れ、そのあとの状況を大喜利で答える。
毎回ここで流れるVTR（国内外のおもしろハプニング映像。外国のVTRの方が強烈）が、信じられないぐらい本当におもしろくて、回答の度にVTRが流れるんですが、５回６回見ても慣れず、VTR（前フリ）だけでお客さんが笑ってしまう状態で、爆笑前フリを越えるぐらいおもしろい回答を考えるのは大変だなと、いつも思います。こちらとしても、毎回笑いを堪えているんですが、我慢できないぐらいおもしろいのです。それにしてもこんなVTR、作家さんは一体どこで探してくるんでしょう。ご覧になった方にしか分かりませんが、このコーナー第一回目のVTR（女性ウエイトレスがよろけてガラスを大破する映像）の破壊力は両方の意味ですごかったですね。
大喜利より、映像が楽しみなコーナーです。
今回の映像・・・男子ハードル？ｍ走にて（外国）。ちょっと太っている男性が、一生懸命走るも、全てのハードルをなぎ倒してしまう。後半は、ハードルにつまずいてコケ、よろけながら次のハードルを跳ぼうとするから、またコケて前転し、ふらふらになりながら最後のハードルも派手にコケ、ボロボロになってゴールするという、コケ方がおもしろすぎる映像。
大喜利は、その男性がゴールした後のシチュエーション。
西森「来年、痩せる！」コケるのはぽっちゃりだけが原因か？
後藤「よう寝れるやろな、今日！」あれだけ疲れたら寝られるでしょう！
西森「（何もないところでつまづいて）ここでも！！」そりゃハードルなんか跳べるわけがない。
川原「全然跳ばれへん・・・あ、ウンコだ！ホッ（軽やかにジャンプ）！」
○代弁歌大喜利
隣のクラスの友達：さかなDVD中西（松山千春モノマネ）
松山千春が歌う前の語りの部分を考えて、中西に代弁してもらう。語り終わった後に、歌が入る。
西森「肩ぶつかっておいて、その態度は何だ！？俺が誰だかわかってんのか？来いよ、来ないなら俺から行くぞ？喰らえ！♪果て～し～ない～、大空と～」代表曲をケンカの道具に
後藤「はい！先生、その問題分かります。はい！先生、なんで無視するんですか？よし、これでアピールだ！♪果て～し～ない～、大空と～」代表曲を挙手代わりに
○アフレコ
文字に起こせませんが、このコーナーはハズレがありませんね。映画のチョイスも最高。子供が歌を歌う系のシーンが多用されていますが、これらが特におもしろいです。
○エンディング
割台詞の後は、西森が担当。腹筋を出して「メロメーロ」さらに「何このパンツ！見て見て！」と言いながら閉まった幕の外へ。ハケ際、「おなじみの耳クラッカー、パーン！」
わけが分かりません。
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今回はおもしろかった。フリップ大喜利の沈黙は個人的に苦しかったんですが（咳を我慢していたので）、後半のコーナーが全て良かった！
来月の京橋も楽しみです！
