ジャルジャルの「ある意味怖い話」

2007年11月18日 | 日記
昨日、録画していたメッセ弾とオンバトを見た。
オンバトの方は、点数(キロバトル)がそんなに高くなかったけど、ぎりぎりオンエアでしたね。こういうのを見ると、つくづく運がいいなァと感じてしまう。運も実力の内でしょうか。
銀シャリが落ちてしまったのが残念でならない。銀シャリのおもしろさが伝わらなかったのかなぁ。。どのネタやったんだろう?他の4組のネタも見ましたが、・・・全然銀シャリの方がおもしろいんじゃないのかな?なんて。どうしてもbaseを贔屓めに見てしまいます。

メッセ弾の企画は「ある意味怖い話」。第8弾だそうです。「すべらない話」的な感じで、「ある意味怖い」おもしろい話を順に話していく。空気的には、あんまりかな?というオチでも、番組を盛り上げるためにみんな一応笑う感じです。前回の哲夫さんは例外だったようで・・・終始無茶振りされては滑らされ・・・。
ジャルジャルは今回が初登場。
自己紹介も兼ねて、軽く”怖いもの”を一人ずつ言っていく。
福徳→最近、老後のことを考えて、積立預金を始めた自分の安定思考が怖いです。
後藤→実家の最寄り駅が開発された。いわゆる駅前開発。見慣れた風景が変わっていくのは怖いです。
軽く環境的なメッセージを込めた感じになったので、あいはらさん(?)が「大阪市提供の番組ちゃうねんぞ」とツッコミ。
さらに預金とか環境とか、”良いこと言いたいコンビなんか?”と・・。

福徳の「ある意味怖い話」
物忘れがひどくなってきた福徳のお祖母さんが入院することに。入院してから2週間後にお祖父さんがお見舞いに来た。ちなみにお祖父さんは現役で働いている。2週間も顔を見せなかったお祖父さんにお祖母さんは怒り出す。”またスナックのママのところに行ってたんでしょ””○○さんとこの奥さんに会いに行ってたんでしょ”など、過去の浮気を掘り返し始めた。福徳が戸惑っていると、お祖母さんに逆ギレしてしまったお祖父さん「孫の前で恥ずかしないんか!穴があったら入りたいわ!・・・まぁ、オレは穴があったから入れとったんやけど・・」
あいはら「年寄りそんなトンチ利くかぁ?」

後藤の「ある意味怖い話」
ウォシュレット愛用者の後藤、出先のトイレでウォシュレットが無かったため、大の後、何度も何度もお尻を拭いた。それも1時間。ここで先輩方が「1時間!?」と驚いたので、後藤「(1時間というのは)体感です」と訂正。
でもよく考えたら、ふき取った分を集めると、ウ○コ1本分になっていた、という話。

以上です。こんな感じだったと思います。後は、先輩の話を聞く二人の顔が写された程度でした。